ファイアウォールの構成

RealTime Optimization Packを使用すると、RealTime Media Engineがユーザーデバイス上で実行されます。RealTime Media Engineは、シグナル化とメディア転送を行います。RealTime Media Engineが外部ユーザーをサポートするために使用するポートを把握する方法は簡単です。RealTime Media Engineを実行する場合をユーザーデバイス上のローカルでMicrosoft Skype for Businessクライアントを実行する場合と同じように考えることです。ただし、RealTime Media Engineでは、ユーザーインターフェイスとビジネスロジックレイヤーがXenAppおよびXenDesktopでホストされます。RealTime Media Engineがリモートのエンドポイント上で実行されることを理解すると、ポート要件が明確になります。

組織のファイアウォールの外側からアクセスするユーザーは、Skype for BusinessエッジサーバーまたはLyncエッジサーバーに接続します。エッジサーバーは、Skype for BusinessまたはLync Serverインフラストラクチャのコンポーネントです。これをインターネットおよびイントラネットの両方に接続されたDMZ内のデュアルホームサーバーにインストールします。詳しくは、https://support.citrix.com/article/CTX201116https://technet.microsoft.com/en-us/library/mt346415.aspxhttps://technet.microsoft.com/EN-US/library/mt346416.aspxを参照してください。

RealTime Media Engineでは、Skype for Businessクライアントと同じ方法でLyncエッジサーバーが検索されます。「How Skype for Business Clients Locate Services」https://technet.microsoft.com/en-us/library/dn951397.aspxを参照してください。

組織のファイアウォールの内側からアクセスするユーザーは、ファイアウォール内で動作するLync Serverに直接接続します。通話中は、他のLyncクライアントとも直接通信します。内部ファイアウォールの場合、Lync Serverに接続して通話時のメディア送受信がブロックされないように、適切なポートを開放する必要があります。ポートの要件は次の通りです。https://technet.microsoft.com/EN-US/library/gg398833.aspx

ファイアウォールの構成

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