新機能

累積更新プログラム1が利用可能になりました

HDX RealTime Optimization Pack 2.4 LTSRの累積更新プログラム1(CU1)は2018年6月8日にリリースされました。お客様から報告された問題が12件以上修正されたことにより、このLTSRバージョンはさらに使いやすく安定した機能を提供します。CU1は、シトリックスのダウンロードページからダウンロードできます。

Citrix Ready Workspace Hub(HDX Ready Piの新名称)用のRealTime Media Engine

仮想環境のSkype for Business 2015およびSkype for Business 2016でハードウェアアクセラレーションによるリアルタイムビデオ処理を提供します。RealTime Media Engineは、オンチップのH.264エンコーダーを使用し、最大でVGAのビデオ解像度を提供します。Citrix Ready Workspace Hub用RealTime Media Engineは、ViewSonicまたはNComputingのみが提供しています。

サイマルキャストビデオを使用する会議通話でLogitech H.264エンコーディングをサポート

このリリースでは、サイマルキャストビデオを使用する会議通話で、Logitech C930eおよびC925eカメラのH.264ハードウェアエンコーディング機能を活用しています。これらのカメラのハードウェアエンコーディング機能は、WindowsおよびLinuxデバイスで利用できます(内蔵ハードウェアエンコーディングを使用するHDX Raspberry Piを除く)。

CPUがビジー状態時のフォールバックモードの音質

フォールバックモードでは、汎用HDX RealTime(スピーチに最適化されたコーデック)がエコーキャンセルを処理します。したがって、RealTime Optimization Packのエコーキャンセル機能は自動的に無効になり、このオプションはOptimization Packの通知領域アイコンの[設定]で選択できなくなります。

ソフトウェアバージョンの柔軟性によってアップグレードが容易

RealTime Connectorバージョン2.3以降とこのバージョンのRealTime Media Engineを最適化モードで任意に組み合わせて使用できます(最適化モードでは、メディア処理がユーザーデバイスにリダイレクトされます)。さらに、RealTime ConnectorおよびRealTime Media Engineを任意の順序で更新できます。ユーザーは、サーバー上のRealTime Connectorを更新する前に、デバイス上のRealTime Media Engineをバージョン2.4に更新できます。

マイクアイコンが発言している人物を反映

コンフォートノイズパケットまたはオーディオパケットを受信すると、マイクアイコンが更新され、誰が話しているかを正確に表示できます。

ログ記録

レジストリキーを使用して、サーバー側およびクライアント側のログを無効または有効にできます。詳しくは、「ログの無効化」を参照してください。

[ログの収集]が現在のUCCAPIおよびUCCAPI .bakファイルを取得

通知領域で [ログの収集] アイコンを選択すると、RealTime Optimization Packは現在のUCCAPIおよびUCCAPI .bakログファイルを取得します。