Customer Success Services
Citrix製品を新規購入すると、Customer Success Servicesの1年間のメンバーシップが含まれます。このメンバーシップにより、製品の更新プログラムなど、さまざまな特典をご利用いただけます。これらの更新プログラムには、メンバーシップ期間中にリリースされるメジャーリリースおよびマイナーリリースが含まれます。たとえば、2015年7月22日にXenDesktop Enterprise Editionを購入した場合、2016年7月22日までXenDesktop Enterprise Edition向けにリリースされたすべての更新プログラムを利用できます。最初の1年間のメンバーシップ期間が終了した後、Customer Success Servicesメンバーシップを更新できます。Citrixに更新料を支払うと、Citrix Licensing Managerを使用して更新ライセンスをインストールできます。citrix.comにアクセスして、更新ライセンスを含むライセンスファイルをダウンロードできます。
重要:
Customer Success Servicesメンバーシップおよびそれに関連するライセンスは、製品を実行するためのライセンスとは異なります。Customer Success Servicesメンバーシップを更新しなくても、Citrix®製品が動作を停止することはありません。ただし、有効期限が切れた後は、ソフトウェアリリースを利用することはできません。
Customer Success Services更新ライセンス
Customer Success Services更新ライセンスファイルには、Customer Success Servicesメンバーシップを1年間延長する更新ライセンスが含まれています。これらのライセンスは、メンバーシップ期間中にリリースされる新しい製品リリース(ホットフィックスを除く)を実行するために必要です。
Customer Success Services更新ライセンスをすぐに適用しなくても、Citrix製品が動作を停止することはありません。ただし、更新ライセンスがライセンスサーバーに適用されるまで、更新されたメンバーシップ期間中にリリースされた新しいソフトウェアを実行することはできません。
このメンバーシップ期間中に製品の新しいバージョンをインストールする場合、追加のライセンスをダウンロードする必要はありません。Customer Success Servicesメンバーシップの終了後にCitrixが製品バージョンをリリースした場合、新しい製品バージョンを使用するには、Customer Success Servicesメンバーシップを更新し、更新ライセンスを取得する必要があります。
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例:
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Citrix Virtual Apps and Desktops™のいずれかのリリースにアップグレードする前に、現在のCustomer Success Servicesの有効期限が切れていないことを確認してください。Citrix Virtual Apps and Desktopsリリースでは、年月の形式(YYMM)を使用します。Citrix Virtual Apps and Desktops 1906は、2019年の6月にリリースされました。Citrix Virtual Apps and Desktops展開のコンポーネントをバージョン1906にアップグレードするには、現在のCustomer Success Servicesの有効期限が2019年6月以降であることを確認してください。
Customer Success Servicesメンバーシップを更新すると、Citrix Licensing Managerの更新ライセンス機能を使用できます。詳しくは、「ライセンスの更新」を参照してください。
ヒント:
追加のライセンスファイルをダウンロードする際に、期限切れのCustomer Success Servicesライセンスを削除できます。ただし、これは必須ではありません。各ベースライセンスに関連付けられているアップグレードを識別しやすくするために、それらを保持することもできます。
Customer Success Servicesの有効期限は、次の方法で確認できます。
- Citrix Licensing Manager(「Citrix Licensing Manager」を参照)
- ダッシュボードのライセンス管理コンソール(「ライセンス管理コンソール」を参照)
- テキストエディターでライセンスファイルを表示
Citrix Licensing ManagerでCustomer Success Services更新ライセンスを確認してインストール
有効にすると、Citrix Licensing Managerは毎週Citrix.com Webサービスに接続し、利用可能なCustomer Success Services更新ライセンスを確認します。
構成に応じて、Citrix Licensing ManagerはCustomer Success Services更新ライセンスを自動または手動で確認します。ライセンスが見つかると、通知するか、ライセンスをインストールします。
- Citrix Licensing Managerで、UIの右上にある設定アイコンをクリックします。
- 通知方法と、更新ライセンスを自動的にインストールするかどうかを選択します。
Customer Success Services更新ライセンスの自動確認が失敗した場合は、ファイアウォール設定を確認するか、プロキシを構成してください。この機能が動作するには、ライセンスサーバーがhttps://citrixservices.citrix.comにアクセスできる必要があります。 詳しくは、「プロキシサーバーを手動で構成」を参照してください。
ヒント:
このページで、ポート、ライセンスバーストモード、および言語も構成できます。
- Customer Success Services更新ライセンスを自動的に確認し、利用可能になったら通知する: Citrix Licensing Managerに通知が表示されます。リンクをクリックして、利用可能な更新プログラムをダウンロードしてインストールします。この同じ通知は、License Serverを管理するように構成されている場合、StudioおよびDirectorにも表示されます。
- Customer Success Services更新ライセンスを自動的に確認して、利用可能になったらインストールする: Citrix Licensing Managerは毎週確認し、利用可能な更新ライセンスを自動的にインストールします。更新プログラムがインストールされたことを示す通知が数日間表示されます。
- Customer Success Services更新ライセンスを手動で確認する: [Update Licenses]タブを選択し、[Check for Available Renewals]をクリックします。[Update Licenses]タブはいつでも確認でき、過去30日間にインストールされたライセンスのリストが表示されます。