ライセンス管理コンソール

ライセンス管理コンソールは、Citrixライセンスの管理および監視をWebブラウザー上で行うためのインターフェイスです。

[ダッシュボード]ビューでは、以下の作業を行います:

  • ライセンス、ライセンスアクティビティ、およびアラートの監視

[管理]ビューでは、以下の作業を行います:

  • ライセンスの管理
  • ライセンスに関するアラートの構成
  • ライセンスのインポート
  • ライセンス管理アクティビティのログ
  • コンソールサーバーの保護
  • システム情報の表示

重要

ライセンス管理コンソールでは、ユーザー構成を実行できなくなりました。ユーザー構成は[Citrix Licensing Manager]>[設定]>[アカウント]で実行できます。詳しくは、「設定」を参照してください。

インストールにより追加されるアカウント

ライセンス管理コンソールをインストールすると、デフォルトの管理者アカウントが作成されます。インストールが完了したら、管理者アカウントを使ってライセンス管理コンソールにログオンし、ほかのユーザーを設定します。

ライセンス管理コンソールをインストールすると、マシンの所属ドメインに応じて組み込みの管理者アカウントが設定されます。ワークグループに属しているマシンでは、computer\InstallUserおよびBUILTIN\Administratorsが追加されます。Active Directoryに属しているマシンでは、domain\InstallUser**およびBUILTIN\Administratorsが追加されます。これらのアカウントは、インストール後に削除することができます。ただし、少なくとも1人の管理者が常に存在している必要があります。

ダッシュボードビューと管理ビューを切り替えるには、管理コンソール右上のリンクをクリックします。管理ビューを使用するには、管理権限およびパスワードの入力が必要です。

Windowsコンピューター上の管理コンソールを開くには

ライセンス管理コンソールがインストールされているコンピューター上でこの管理コンソールを開くには、次の手順に従います:

[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]>[Citrix]>[ライセンス管理コンソール] の順に選択します。

リモートのサーバーまたはクラスター上の管理コンソールを開くには

Webブラウザーで、以下のいずれかのURLを指定します:

  • https://License server name:Web service port
  • https://Client access point name:Web service port
  • https://IP:Web service port

各オプションの意味は次のとおりです:

  • <clicense_server_name>は、ライセンスサーバーの名前です。
  • <client access point name>は、クラスターの構成時に設定したクライアントアクセスポイントの名前です。
  • <IP>は、ライセンスサーバーのIPアドレスです。
  • <web service port>は、管理コンソールWebサービスのポート番号です。

管理コンソールWebサービスのデフォルトのポート番号は、8082です。

ライセンス管理コンソールのユーザーインターフェイスを更新するには

コンソールでライセンスファイルを追加した場合は、それらのファイルを削除した後でコンソールのユーザーインターフェイスを更新する必要があります。

  1. ライセンス管理コンソールを開き、[管理] をクリックします。
  2. 管理者ユーザーとしてログオンし、[ベンダーデーモン構成] タブを選択します。
  3. 一覧から[CITRIX]ベンダーデーモンの行を選択します。
  4. [ライセンスファイルまたはディレクトリ]の内容を編集して、削除されたライセンスを取り除き、構成を保存します。

ライセンス管理コンソールを起動すると、空白のページが表示されることがあります。この問題は、Internet Explorerセキュリティ強化の構成が有効で、ライセンス管理コンソールが信頼済みサイトにない場合に発生する可能性があります。Internet Explorerセキュリティ強化の設定を無効にすると、ライセンス管理コンソールが表示されます。