Linux Virtual Delivery Agent 2106

Citrix カスタマーエクスペリエンス向上プログラム (CEIP) の構成

CEIP に参加すると、匿名の統計情報と使用状況情報が Citrix 製品の品質とパフォーマンスの向上に役立てるため、Citrix に送信されます。さらに、匿名のデータのコピーは、迅速かつ効率的な分析のために Google Analytics (GA) に送信されます。

  • レジストリ設定

デフォルトでは、Linux VDA をインストールすると、CEIP に自動的に参加します。データの初回アップロードは、Linux VDA のインストール後約 7 日で行われます。このデフォルト設定はレジストリで変更できます。

  • CEIPSwitch

CEIP を有効または無効にするレジストリ設定 (デフォルト = 0):

場所: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\CEIP

  • 名前: CEIPSwitch

値: 1 = 無効、0 = 有効

指定されていない場合、CEIP は有効になります。

クライアントで次のコマンドを実行して CEIP を無効にできます:

/opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg update -k "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\CEIP" -v "CEIPSwitch" -d "1"
<!--NeedCopy-->
  • GASwitch

GA を有効または無効にするレジストリ設定 (デフォルト = 0):

場所: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\CEIP

名前: GASwitch

値: 1 = 無効、0 = 有効

指定されていない場合、GA は有効になります。

クライアントで次のコマンドを実行して GA を無効にできます:

/opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg update -k "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\CEIP" -v "GASwitch" -d "1"
<!--NeedCopy-->
  • DataPersistPath

データ永続化パスを制御するレジストリ設定 (デフォルト = /var/xdl/ceip):

場所: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\CEIP

名前: DataPersistPath

値: String

このパスを設定するには、次のコマンドを実行します:

/opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg update -k "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\CEIP" -v "DataPersistPath" -d "your_path"
<!--NeedCopy-->

構成されたパスが存在しないか、アクセスできない場合、データはデフォルトパスに保存されます。

Linux VDA から収集される CEIP データ

次の表は、収集される匿名の情報の種類の例を示しています。このデータには、お客様を特定できる詳細は含まれていません。

データポイント キー名 説明
マシン GUID machine_guid データの発信元となるマシンを識別
AD ソリューション ad_solution マシンのドメイン参加方法を示すテキスト文字列
Linux カーネルバージョン kernel_version マシンのカーネルバージョンを示すテキスト文字列
LVDA バージョン vda_version インストールされている Linux VDA のバージョンを示すテキスト文字列
LVDA の更新または新規インストール update_or_fresh_install 現在の Linux VDA パッケージが新規インストールされているか、更新されているかを示すテキスト文字列
LVDA インストール方法 install_method 現在の Linux VDA パッケージが MCS、PVS、簡易インストール、または手動インストールを使用してインストールされていることを示すテキスト文字列
HDX 3D Pro の有効/無効 hdx_3d_pro マシンで HDX 3D Pro が有効になっているかどうかを示すテキスト文字列
VDI モードの有効/無効 vdi_mode VDI モードが有効になっているかどうかを示すテキスト文字列
システムロケール system_locale このマシンのロケールを示すテキスト文字列
LVDA 主要サービスの最終再起動時刻 ctxhdx ctxvda ctxhdx および ctxvda サービスの最終再起動時刻。形式は dd-hh:mm:ss (例: 10-17:22:19)
GPU タイプ gpu_type マシンの GPU タイプを示す
CPU コア数 cpu_cores マシンの CPU コア数を示す整数
CPU 周波数 cpu_frequency MHz 単位の CPU 周波数を示す浮動小数点数
物理メモリサイズ memory_size KB 単位の物理メモリサイズを示す整数
起動されたセッション数 session_launch このデータポイントを収集した時点でマシンで起動された (ログオンまたは再接続された) セッションの数を示す整数
Linux OS 名とバージョン os_name_version マシンの Linux OS 名とバージョンを示すテキスト文字列
セッションキー session_key データの発信元となるセッションを識別
リソースタイプ resource_type 起動されたセッションのリソースタイプを示すテキスト文字列: デスクトップまたは <appname>
アクティブセッション時間 active_session_time セッションのアクティブ時間を保存するために使用。セッションは切断/再接続できるため、複数のアクティブ時間を持つことができる
セッション継続時間 session_duration_time ログオンからログオフまでのセッション継続時間を保存するために使用
Receiver クライアントタイプ receiver_type セッションの起動に使用された Citrix Workspace アプリのタイプを示す整数
Receiver クライアントバージョン receiver_version セッションの起動に使用された Citrix Workspace アプリのバージョンを示すテキスト文字列
印刷回数 printing_count セッションが印刷機能を使用した回数を示す整数
USB リダイレクト回数 usb_redirecting_count セッションが USB デバイスを使用した回数を示す整数
グラフィックプロバイダータイプ gfx_provider_type セッションのグラフィックプロバイダータイプを示すテキスト文字列
シャドウイング回数 shadow_count セッションがシャドウイングされた回数を示す整数
ユーザーが選択した言語 ctxism_select ユーザーが選択したすべての言語を含む長い文字列
スマートカードリダイレクト回数 scard_redirecting_count セッションログオンおよびセッション内アプリのユーザー認証にスマートカードリダイレクトが使用された回数を示す整数
Citrix カスタマーエクスペリエンス向上プログラム (CEIP) の構成