既知の問題
MDX Toolkit 19.9.0での既知の問題
- Apple社のデバイス登録プログラム(DEP)モードでiOS 13を実行しているデバイスを登録し、Citrix Endpoint Managementで監視モードをオフに設定すると、登録したデバイスが監視されます。これはiOS 13の制限事項で、Citrix業務用モバイルアプリを実行しているiOSデバイスが影響を受けます。 [CXM-71545]
以前のバージョンの既知の問題
MDX Toolkit 19.8.0での既知の問題
Androidデバイス用のMDX Toolkit 19.8.0リリースには既知の問題はありません。解決された問題については、「解決された問題」を参照してください。
MDX Toolkit 19.6.5での既知の問題
Androidデバイス用のMDX Toolkit 19.6.5リリースには既知の問題はありません。解決された問題については、「解決された問題」を参照してください。
MDX Toolkitバージョン18.12.0
Androidデバイス用のMDX Toolkit 18.12.0リリースには既知の問題はありません。解決された問題については、「解決された問題」を参照してください。
MDX Toolkitバージョン10.8.60
Androidデバイス用のMDX Toolkit 10.8.60リリースには既知の問題はありません。解決された問題については、「解決された問題」を参照してください。
MDX Toolkitバージョン10.8.35
- ドキュメント交換ポリシーが制限ありに設定されている場合、Secure Webはファイルのダウンロードを施行後、機能しなくなります。 [CXM-48447]
MDX Toolkitバージョン10.8.5
Androidデバイス用のMDX Toolkit 10.8.5リリースには既知の問題はありません。解決された問題については、「解決された問題」を参照してください。
MDX Toolkitバージョン10.7.20
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VPNモードがセキュアブラウズに設定されている場合、バックエンドサーバーでサポートされている暗号の組み合わせが展開のNetScalerでサポートされていないと、Citrix Office365のOAuthを構成できないことがあります。 [CXM-41738]
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Androidでは、Secure WebドメインポリシーがデフォルトのWebブラウザーでURLを開くことができません。 [CXM-43021]
MDX Toolkitバージョン10.7
- iOS 11で、ドラッグアンドドロップ機能を使ってデータをMDX管理対象アプリから非管理対象アプリに移動できます。 [CXM-38106]
- iOS 11で、[ドキュメント交換]ポリシーが[制限]に設定されている場合でも、非管理対象アプリが[このアプリケーションで開く]一覧に表示されます。 [CXM-38705]
- iOS 11で、MDXでラップされたアプリケーションを使用して開かれたShareFileのファイルが破損して表示されます。 [CXM-38900]
- iOSで、管理対象アプリが[このアプリケーションで開く]一覧を最初に開いた時に表示されません。 [CXM-38897]
- iOS 10および11で、MDX管理対象アプリから開くことを選択すると、エラーメッセージが表示されます。 [CXM-38912]