コンソールでのタスクの実行

[操作]メニュー

[操作] メニューで、起動、再起動、メッセージの送信、プロパティの表示、プロパティのコピーまたは貼り付けなど、オブジェクトに関連するタスクを選択します。

右クリック(コンテキスト)メニュー

管理対象オブジェクトを右クリックして、オブジェクトに関連するタスクを選択します。全タスクの一覧については、このガイドのオブジェクトの管理に関する章を参照してください。

Drag-and-Dropの使用

ドラッグアンドドロップ機能を使用して、コンソールでよく実行される次のようなタスクをすばやく実行できます。

  • デバイスコレクションからターゲットデバイスをドラッグして同じサイト内の別のデバイスコレクションにドロップし、ターゲットデバイスを移動します。
  • vDiskをドラッグしてコレクションにドロップし、コレクション内のすべてのターゲットデバイスにvDiskを割り当てます。vDiskとコレクションが同じサイトに存在する必要があります(コレクションにvDiskを新しく割り当てると、以前のvDiskの割り当てと置き換わります)。
  • ターゲットデバイスをドラッグしてコンソールツリー内のビューにドロップし、そのデバイスをビューに追加します。
  • あるサイトのProvisioning Servicesサーバーをドラッグし、別のサイトにドロップします(このサーバー特有のvDiskの割り当ておよびストアの情報は失われます)。

コピーアンドペーストの使用方法

コンソールでオブジェクトを右クリックして[コピー]および[貼り付け]を選択すると、vDisk、Provisioning Servicesサーバー、またはターゲットデバイスの1つ以上のプロパティを、1つ以上の既存のvDisk、Provisioning Servicesサーバー、またはターゲットデバイスにすばやくコピーできます。

1つのオブジェクトプロパティをコピーして、同じ種類の複数のオブジェクトに貼り付けるには、次の手順に従います。

  1. ツリーまたは詳細ペインで、コピーするプロパティを持つオブジェクトを右クリックし、[コピー] を選択します。オブジェクト特有の [コピー] ダイアログボックスが開きます。
  2. コピーするオブジェクトプロパティのチェックボックスをオンにして [OK] をクリックします。
  3. コンソールツリーでオブジェクトが存在するフォルダーを展開し、ツリーまたは詳細ペインにオブジェクトを表示します。
  4. ツリーまたは詳細ペインでプロパティを貼り付けるオブジェクトを右クリックし、[貼り付け] をクリックします。

ビューの使用方法

ターゲットデバイスを含むビューを作成して、現在表示したりタスクを実行したりしたいターゲットデバイスのみを表示します。ビューにターゲットデバイスを追加すると、ビューのメンバーに対して次のようなタスクをすばやく簡単に実行できます。

  • 起動
  • 再起動
  • シャットダウン
  • メッセージの送信

ビューはサイトまたはファームのレベルで作成できます。ビューのメンバーにタスクを実行するには

  1. ビューアイコンを右クリックして [ビューの作成] を選択します。[ビュープロパティ] ダイアログボックスが開きます。
  2. 新しいビューの名前と説明を適切なボックスに入力し、[メンバー] タブをクリックします。
  3. このビューにターゲットデバイスを追加するには [追加] をクリックします。[ターゲットデバイスの選択] ダイアログボックスが開きます。
  4. ファームレベルでビューを作成する場合は、ターゲットデバイスのあるサイトを選択します。サイトレベルでビューを作成する場合は、サイト情報は既に入力されています。
  5. ボックスの一覧から、ビューに追加するターゲットデバイスが属するデバイスコレクションを選択します。
  6. 表示される一覧からターゲットデバイスを選択して [OK] をクリックします。
  7. 必要な場合は、サイト内の別のデバイスコレクションからターゲットデバイスを引き続き追加します。
  8. [OK] をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

詳しくは、「 ビューの管理」を参照してください。