ファームプロパティ

ファームプロパティは次のタブに含まれています。表に [ファームプロパティ] ダイアログボックスの各タブの内容を示します。

[全般]タブ

   
名前 ファームの名前を入力または編集します。
説明 ファームの説明を入力または編集します。

[セキュリティ]タブ

   
[追加]ボタン [追加] をクリックして、ファーム管理者の特権をグループに追加します。ファーム管理者の特権を適用するグループのチェックボックスをオンにします。
[削除]ボタン ファーム管理者の特権を削除するグループを選択して [削除] をクリックします。ファーム管理者の特権を適用しないグループのチェックボックスをオンにします。

[グループ]タブ

   
[追加]ボタン [追加] をクリックすると [システムグループの追加] ダイアログボックスが開きます。すべてのセキュリティグループを表示するには、デフォルト値の「」をそのまま使用します。特定のグループを表示するには、ワイルドカードの「」を使用して名前の一部を入力します。たとえば、MY_DOMAIN\Builtin\Usersを表示するには、次のように入力します:User、Users、またはser* ただしこのリリースでは、「MY_DOMAIN\Builtin\*」と入力すると、MY_DOMAIN\Builtinパスを含む、すべてのグループが表示されます。このファームに含める各グループのチェックボックスをオンにします。注: Version 5.0 Service Pack 2より、効率を高めるため、セキュリティグループのフィルター機能が組み込まれています。
[削除]ボタン ファームから削除するグループを選択して [削除] をクリックします。特権を適用しないグループを強調表示します。

[ライセンス]タブ

注:ライセンスプロパティを変更するには、各Provisioning ServicesサーバーでStream Serviceを再起動して、変更を有効にする必要があります。

   
ライセンスサーバー名 Citrixライセンスサーバーの名前を入力します。
ライセンス サーバー ポート ライセンスサーバーで使用するポート番号を入力するか、デフォルトの27000を受け入れます。

[オプション]タブ

   
自動追加 自動追加機能を使用します。[このサイトに新しいデバイスを追加する]ドロップダウンメニューから、新しいターゲットデバイスのサイトを選択します。デフォルトのサイト設定として「デフォルトのサイトなし」を選択する場合は、自動追加の処理中、ターゲットデバイスがログオンするProvisioning Servicesサーバーのサイトが使用されます。サイトを対象範囲とするPXE/TFTPサーバーをファームで使用する場合は、**「」** を選択します。**重要:** この機能は、新しいターゲットデバイスを追加する予定があるときにのみ有効にする必要があります。この機能を有効なままにしておくと、ファーム管理者が承認していないコンピューターが追加されてしまう可能性があります。デフォルトのサイトなし>
監査 ファームを対象に監査機能を有効または無効にします。
オフラインデータベースのサポート オフラインデータベースのサポートオプションを有効または無効にします。このオプションを有効にすると、データベース接続が失われたときに、ファーム内のProvisioning Servicesサーバーでデータベースのスナップショットを使用することができます。

[vDiskバージョン]タブ

   
基本イメージ以降のバージョン数が次の数を超えたら通知する: 基本イメージ以降のバージョン数が特定の値を超えると、通知が表示されます。
新しいマージバージョンのデフォルトのアクセスモード マージ後のvDiskバージョンのアクセスモードを選択します。オプションは[保守]、[テスト](デフォルト)、または[実稼働]です。注: アクセスモードを [実稼働] に設定し、テストバージョンが存在している場合は、自動マージされたバージョンの状態は自動的に [保守] または [テスト] に設定されます。保守バージョンが存在する場合は、自動マージは実行されません。
通知しきい値を超えた場合は自動更新の後にvDiskをマージする 自動マージを有効にします。この機能を有効にすると、vDiskバージョンが通知しきい値を超えた場合に自動的にvDiskがマージされます。最小値は3で、最大値は100です。

[状態]タブ

   
ファームの状態 データベースの状態と、使用中のグループアクセス権の種類についての情報が提供されます。