更新デバイスプロパティ

更新デバイスのプロパティを表示または変更するには、コンソールでデバイスを右クリックして、[プロパティ]を選択します。プロパティの項目は次のとおりです:

  • vDisk:この更新デバイスに割り当てられているvDiskが表示されます。このフィールドは変更できません。各管理対象デバイスは、同じ名前の単一のvDiskとワンタイム関係を持っています。
  • 仮想ホスト接続:このデバイスに割り当てられている仮想ホストサーバーの名前を表示します。このフィールドは変更できません。
  • VM名:仮想ホストプロバイダー上の仮想マシンの名前です。このフィールドは変更できません。
  • 仮想マシンのMAC:デバイスに搭載されているネットワークインターフェイスカードのMAC(Media Access Control:メディアアクセス制御)アドレスです。このフィールドは変更できません。
  • VMポート:UDPポート値です。ほとんどの場合は、ポート番号を変更する必要はありません。ただし、更新デバイスソフトウェアでほかのIP/UDPソフトウェアとの競合が発生する場合、つまり両方のソフトウェアで同じポートを共有している場合は、この値を変更する必要があります。
  • 名前および文字列:追加できるフィールド名の数に、定まった制限はありません。ただし、[名前]ボックスに入力できるのは最大250文字、[文字列]ボックスに入力できるのは最大1000文字です。[名前] ボックスには任意の名前を入力できますが、同じデバイスに重複するフィールド名を定義することはできません。フィールド名は大文字と小文字が区別されません。つまり、「FIELDNAME」と「fieldname」は同じ名前として扱われます。フィールド名の前後に入力された空白文字は自動的に削除されます。パーソナリティ名の冒頭に$を使用することはできません。この記号は$DiskNameや$WriteCacheTypeなどの予約された値に使用されます。このタブで新しいパーソナリティ文字列を作成したり、既存の文字列を変更または削除したりできます。
  • 状態:デバイスの状態について次の情報が表示されます。

    • 更新状態:更新の状態です。非アクティブまたはアクティブ(更新中)と表示されます。
    • 状態:デバイスの状態です(アクティブまたは非アクティブ)。
    • IPアドレス:IPアドレスまたは「不明」と表示されます。
    • サーバー:このデバイスと通信しているProvisioning Servicesサーバーです。
    • 再試行:このデバイスに接続するときに許可される試行回数です。
    • vDisk:vDisk名または「不明」と表示されます。
    • ライセンス情報。デバイスベンダーに応じて製品ライセンス情報が表示されます(該当なし、Desktopsライセンス、Datacenterライセンス、XenAppライセンス、またはXenDesktopライセンス)。
  • ログレベル:次の中からログレベルを選択するか [オフ] を選択してログを無効にします:
    • Off。Provisioning Servicesサーバーでログを無効にします。
    • 重大:システムが正常な状態に回復できないエラーを引き起こした操作が記録されます。エラー - エラー条件を生成した操作が記録されます。
    • 警告:正常終了したが、問題のあった操作が記録されます。
    • 情報:デフォルトのログレベルです。操作がどのように発生したかを大まかに説明するワークフローが記録されます。
    • デバッグ:特定の操作の詳細が記録されます。デバッグは最高度のログレベルです。ログレベルをデバッグに設定すると、ほかのすべてのレベルのログ情報もログファイルに記録されます。
    • トレースを行います。すべての有効な操作が記録されます。

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