Session Recording

1912 LTSR CU1で解決された問題

Session Recording 1912 LTSR初期リリースとの比較

Session Recording 1912 LTSR CU1には、1912 LTSR初期リリースでのすべての修正に加え、以下の新しい修正が含まれています:

エージェント

  • Session Recording AgentのSsRecAgentWrapperプロセスが、大量のメモリを消費する可能性があります。メモリ消費量がセッションあたり3GBに増加することもあります。[CVADHELP-14153]

プレーヤー

  • Microsoft Internet Explorerが、セッションがログオフされているかどうかを検出できない場合があります。[CVADHELP-14185]
1912 LTSR CU1で解決された問題

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