StoreFront

Citrixカスタマーエクスペリエンス向上プログラム

Citrixのカスタマーエクスペリエンス向上プログラム(CEIP)に参加すると、匿名の統計および使用状況情報が、Citrix製品の品質およびパフォーマンスを向上させる目的で送信されます。

StoreFrontをインストールするとCEIPに自動的に登録されるようになりました。StoreFrontのインストールからおよそ7日後に、初回データアップロードが行われます。このデフォルトはレジストリ設定で変更できます。StoreFrontのインストールの前にレジストリ設定を変更すると、その値が使用されます。StoreFrontのアップグレードの前にレジストリ設定を変更すると、その値が使用されます。

警告:

レジストリエディターの使用を誤ると、深刻な問題が発生する可能性があり、オペレーティングシステムの再インストールが必要になる場合もあります。レジストリエディターの誤用による障害に対して、Citrixでは一切責任を負いません。レジストリエディターは、お客様の責任と判断の範囲でご使用ください。また、レジストリファイルのバックアップを作成してから、レジストリを編集してください。

分析の自動アップロードを制御するレジストリ設定(デフォルト= 1):

Location: HKLM:\Software\Citrix\Telemetry\CEIP
Name: Enabled
Type: REG_DWORD
Value: 0 = disabled, 1 = enabled
<!--NeedCopy-->

デフォルトで、Enabledプロパティはレジストリに表示されません。未指定のままの場合、自動アップロード機能は有効です。

PowerShellを使用する場合、次のコマンドレットはCEIPへの登録を無効にします。

New-ItemProperty -Path HKLM:\SOFTWARE\Citrix\Telemetry\CEIP -Name Enabled -PropertyType DWORD -Value 0

注:

このレジストリ設定では、同一サーバー上にあるすべてのコンポーネントの匿名の統計情報と使用状況情報の自動アップロードを制御します。たとえば、Delivery Controllerと同じサーバー上にStoreFrontをインストールし、レジストリ設定でCEIPへの参加を無効にした場合、両方のコンポーネントでCEIPへの参加が無効になります。

StoreFrontで収集されるCEIPデータ

次の表に、収集される匿名情報の種類の例を示します。データでは、お客様を特定するすべての詳細は含まれません。

データ 説明
StoreFrontのバージョン インストールされているStoreFrontのバージョンを示す文字列。例:3.8.0.0。
ストア数 展開環境に含まれるストア数を表すカウンター。
サーバーグループ内のサーバー数 サーバーグループに含まれるサーバー数を表すカウンター。
ストアごとのDelivery Controller数 展開環境内の各ストアで利用可能なDelivery Controllerの数を表す数値の一覧。
HTTPS有効 展開でHTTPSが有効にされているかどうか(TrueまたはFalse)を示す文字列。
Citrix Receiver for WebのHTML 5設定 各Receiver for WebサイトのHTML5 Receiver設定(Always、Fallback、またはOff)を示す文字列の一覧。
Citrix Receiver/Citrix Workspaceアプリのワークスペースコントロールの有効化 各Web Receiverで「ワークスペースコントロール」が有効にされているかどうか(TrueまたはFalse)を示すブール値の一覧。
ストアのリモートアクセスの有効化 展開内の各ストアで「リモートアクセス」が有効にされているかどうか(ENABLEDまたはDISABLED)を示す文字列の一覧。
ゲートウェイ数 展開環境で構成されているCitrix Gatewayの数を表すカウンター。
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