Citrix ADC

モニタをサービスにバインドする

モニターを作成したら、それをサービスにバインドします。1つまたは複数のモニターをサービスにバインドできます。1つのモニターをサービスにバインドすると、そのモニターは、サービスがUPまたはDOWNのどちらとしてマークされているかを判別します。

複数のモニターをサービスにバインドする場合、Citrix ADCアプライアンスはすべてのモニターの状態をチェックしてから、サービスの状態を決定します。モニターにさまざまな重みを構成できます。モニターの重みは、そのモニターがサービスをUPまたはDOWNとして指定するのにどの程度寄与するかを指定します。重量が大きいモニターほど、サービスをUPまたはDOWNとしてマークする際の優先度が高くなります。デフォルトの重みは1です。したがって、モニターの1つに障害が発生した場合でも、サービスはDOWNとしてマークされます。詳しくは、「サービスにバインドされたモニターのしきい値を設定する」を参照してください。

注意: モニタープローブの宛先IPアドレスは、サーバーのIPアドレスおよびポートとは異なる場合があります。

コマンドラインインターフェイスを使用してモニタをサービスにバインドするには

コマンドプロンプトで、次のように入力します。

bind service <name> (-monitorName <string>)

例:

bind service s1 -monitorName tcp

構成ユーティリティを使用してモニタをサービスにバインドするには

  1. Traffic Management > Load Balancing > Servicesに移動します。
  2. サービスを開き、モニターを追加します。
モニタをサービスにバインドする