Citrix ADC

モニタプローブのクライアント接続の上限を無視する

物理サーバーの容量などの考慮事項に応じて、任意のサービスに対して行われるクライアント接続の最大数の制限を指定できます。サービスにこのような制限を設定した場合、Citrix ADCアプライアンスは、しきい値に達するとサービスへの要求の送信を停止し、既存の接続の数が制限内に収まった後、サービスへの接続の送信を再開します。モニタープローブ接続をサービスに送信するときにこのチェックをスキップするようにアプライアンスを構成できます。

注:個々のサービスのmaximum-client-connectionsチェックをスキップすることはできません。このオプションを指定すると、Citrix ADCアプライアンスで構成されているすべてのサービスにバインドされているすべてのモニターに適用されます。

コマンドラインインターフェイスを使用して、[接続の監視用にMaxClientsをスキップする]オプションを設定するには

コマンドプロンプトで、次のように入力します。

set lb parameter -monitorSkipMaxClient (ENABLED|DISABLED)

例:

set lb parameter -monitorSkipMaxClient enabled

構成ユーティリティを使用して、[接続の監視用にMaxClientsをスキップする]オプションを設定するには

  1. トラフィック管理に移動します > 負荷分散 > 負荷分散パラメーターを構成します。
  2. [接続の監視]で[MaxClientsをスキップ]を選択します。
モニタプローブのクライアント接続の上限を無視する