Citrix Application Delivery Managementサービス

プールされた容量

Citrix ADCのプール容量は、Citrix Application Delivery Management(ADM)でホストされ、提供される共通の帯域幅とインスタンスプールから構成されるライセンスフレームワークです。この共通プールから、データセンター内の各 ADC インスタンスは、プラットフォームやフォームファクタに関係なく、1 つのインスタンスライセンスをチェックアウトし、必要な帯域幅だけをチェックアウトします。ライセンスファイルと、したがって、帯域幅はインスタンスにバインドされません。インスタンスでこれらのリソースが不要になった場合、インスタンスはリソースを共通プールにチェックインし、このリソースを必要とする他のインスタンスが利用できるようになります。

ADM サービスでは、エージェントの 1 つがライセンスサーバーです。オンプレミスの ADM では、オンプレミスサーバーはライセンスサーバーです (エージェントが展開されている場合でも)。

このライセンスフレームワークは、インスタンスに要件を超える帯域幅が割り当てられないようにすることで、帯域幅の使用率を最大化します。ADCインスタンスは、共通プールのライセンスと帯域幅をチェックする機能によって、インスタンスのプロビジョニングを自動化することもできます。

トラフィックに影響を与えることなく、実行時にインスタンスに割り当てられる帯域幅を増減できます。プール内のライセンスを 1 つのインスタンスから別のインスタンスに転送することもできます。

プールされた容量