アクセス制御サービス

アクセス制御サービスにより、管理者はシングルサインオン、リモートアクセス、コンテンツ検査を単一のソリューションとして統合する一貫したエクスペリエンスを提供し、エンドツーエンドのアクセス制御を行うことができます。IT管理者は、承認されたSaaSアプリへのアクセスを、シンプルなシングルサインオン環境で制御できます。アクセス制御サービスにより、特定のWebサイトやWebサイトカテゴリへのアクセスをフィルター処理することで、マルウェアやデータ漏えいから組織のネットワークやエンドユーザーデバイスを保護することもできます。アクセスに関するセキュリティの強化ポリシーを設定することで、SaaSアプリへのセキュアなアクセスが可能になります。一度認証されると、社内、自宅、または外出中のいずれの場合も、従業員は任意のデバイスから重要なすべてのアプリケーションにアクセスできます。

管理者は、悪意のある、危険な、または不明なWebサイトへのアクセス、使用された帯域幅、危険なファイルのダウンロードやアップロードなどのユーザーアクティビティを監視できます。アクセスされたWebサイトおよびWebサイトカテゴリを分析し、企業ネットワークを保護するための修正作業を行うことができます。同時に、エンドユーザーには、ホストされたすべてのアプリへのシームレスかつセキュアなアクセスが提供されます。

管理者は、印刷制限、ダウンロード、クリップボードへのアクセス(コピー/貼り付け)などの操作を制限することもできます。

次の図は、アクセス制御サービスを視覚的に示しています。

アクセス制御サービスの概要

アクセス制御サービスの主な機能

アクセス制御サービスを使用して完了できる主なタスクには、以下のものがあります:

  • シングルサインオンでアクセスできるSaaSアプリを公開する

  • SaaSアプリへのセキュリティ強化ポリシーを設定する(透かし、コピー/貼り付けの制限、ダウンロードの禁止など、)

  • ブロックするWebサイトカテゴリとWebサイトへのアクセスポリシーを定義する

  • Secure BrowserサービスにリダイレクトするWebサイトカテゴリとWebサイトへのアクセスポリシーを定義する

  • SaaSアプリのコンテキストでのユーザーとWebサイトのアクティビティを理解し、定義済みポリシーに関連付ける

  • ポリシーを変更してWebサイトへのアクセスを許可またはブロックし、Secure Browserサービスセッションでのアクセスを有効にする

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