このリリースについて

2203.1 LTSRの新機能

Citrix Workspaceアプリ2203.1は、Windows向けCitrix Workspaceアプリの最新の長期サービスリリース(LTSR)です。

注:

このリリースは、Windows向けCitrix Workspaceアプリ2002からWindows向けCitrix Workspaceアプリ2202に含まれていた機能を(「注目すべき除外対象」セクションに記載されているコンポーネントに関連する機能を除き)サポートします。

オーディオリダイレクトの機能強化

アダプティブオーディオおよび従来のすべてのオーディオコーデックなど、すべてのオーディオコーデックのオーディオエコーキャンセル機能のサポートが改善されました。

Microsoft Teamsの最適化

  • セカンダリ呼び出しのサポートセカンダリ呼び出し機能を使用して、Microsoft Teamsが最適化されているときに受信通知を受け取るセカンダリデバイスを選択できます(「About/Version」で最適化されたCitrix HDX)。たとえば、スピーカーをセカンダリ呼び出しとして設定し、エンドポイントがヘッドホンに接続されている場合、ヘッドホンが音声通話自体のプライマリの周辺機器であっても、Microsoft Teamsは受信信号をスピーカーに送信します。複数のオーディオデバイスに接続していない場合、または周辺機器が利用できない場合(Bluetoothヘッドセットなど)、セカンダリ呼び出しを設定できません。

    注:

    この機能は、Microsoft Teamsから以降の更新がロールアウトされた後にのみ使用できます。Microsoftによって更新プログラムがロールアウトされたら、Microsoft 365のロードマップを参照してください。ドキュメントのアップデートおよび発表について、CTX253754を確認することもできます。

  • アプリ保護とMicrosoft Teamsの機能強化:Microsoft Teamsは、アプリ保護が有効になっているWindows向けCitrix WorkspaceアプリがDesktop Viewerモードの場合のみ、受信ビデオと画面共有をサポートします。シームレスモードでの公開アプリは、受信ビデオと画面共有をレンダリングしません。

サービス継続性

サービス継続性により、接続プロセスに関与するコンポーネントの可用性に依存することがなくなるか、最小限に抑えられます。ユーザーは、クラウドサービスのヘルス状態に関係なく、仮想アプリと仮想デスクトップを起動できます。

詳しくは、Citrix Workspaceドキュメントの「サービス継続性」セクションを参照してください。

このリリースについて

この記事の概要