EOLと廃止予定のアプリ

以下のアプリは、製品終了(EOL)になったか、EOLステータスに達する予定です。製品リリースがEOLに到達すると、製品のライセンス契約書の条件内で製品を使用できますが、利用できるサポートオプションは限られます。履歴情報がKnowledge Centerまたはほかのオンラインリソースに表示されます。この文書は今後更新されず、そのままの状態で提供されます。製品のライフサイクルマイルストーンについて詳しくは、「製品マトリクス」を参照してください。

注:

段階的に廃止されるCitrix Endpoint Managementの機能に関する事前の通知については、「廃止」を参照してください。

Citrix Files for XenMobile(MDX):Citrix Files for XenMobileは、2023年7月1日に製品終了(EOL)になりました。

Apple App StoreおよびGoogle Playで入手可能なCitrix Filesを使用することをお勧めします。MAM SDK対応です。

Secure Mail for Intune SDK(iOSおよびAndroid): Secure Mailは2023年4月30日にEOLになりました。

Citrix Files for Intune: 2020年12月31日に廃止対象になりました。

プラットフォーム機能を活用して、Android Enterprise(仕事用プロファイル使用)およびiOSユーザー登録を介して通常のCitrix Filesアプリ(アプリストアで入手可能なもの)をコンテナ化するオプションを検討することをお勧めします。

ShareConnect: ShareConnectは、2020年6月30日にEOLになりました。

Secure Notes:Secure Notesは2018年12月31日にEOLとなりました。

Secure NotesとSecure Tasksの機能が必要な場合は、MDXポリシーで保護できるサードパーティアプリであるNotate for Citrixをお勧めします。

OutlookにSecure NotesとSecure Tasksの保存データがある場合、Notateでそのデータにアクセスできます。ShareFile(現Citrix Files)に保存データがある場合、データは移行されません。

ユーザーは、使用中のプラットフォームのオペレーティングシステムがSecure Notesユーザーインターフェイスのサポートを停止するまで、EOL到達日以降も引き続きSecure Notesを実行できます。ただし、サポートされていない製品を使用することはお勧めしません。

Secure Tasks:Secure Tasksは2018年12月31日にEOLとなりました。

Secure Forms:Secure Formsは2018年3月31日にEOLとなりました。Citrix Files PlatinumおよびPremiumアカウントに含まれる Citrix ShareFile Workflowsへの移行をお勧めします。詳しくは、「Citrix ShareFile Workflows」を参照してください。

ScanDirect:ScanDirectは2018年9月1日にEOLとなりました。

EOLと廃止予定のアプリ

この記事の概要