Citrix Endpoint Management

廃止

以下の告知は、お客様が適宜ビジネス上の決定を下せるように、段階的に廃止されるCitrix Endpoint Managementの機能について前もってお知らせするためのものです。シトリックスではお客様の使用状況とフィードバックをチェックして、各プラットフォーム、Citrix製品、機能を撤廃するかどうかを判断しています。お知らせする内容は以降のリリースで変わることがあり、廃止される機能がすべて含まれるわけではありません。製品ライフサイクルサポートについて詳しくは、製品ライフサイクルサポートポリシーの記事を参照してください。

廃止と削除

廃止または削除されるCitrix Endpoint Managementの機能を以下の一覧に示します。

廃止されたアイテムはすぐには削除されません。Citrixは今後のリリースで、廃止されたアイテムが削除されるまではサポートを継続します。

削除されたアイテムは、Citrix Endpoint Managementで削除されたか、サポートされなくなりました。

製品終了となった業務用モバイルアプリについては、「EOLと廃止予定のアプリ」を参照してください。

項目 説明 廃止の発表 削除 代替手段
MDX Toolkit MDX Toolkitのサポートが廃止され、モバイルアプリケーション管理(MAM)SDKに置き換えられます。移行期間中、MDXでラップされたアプリとMAM SDKで開発したアプリの両方を使用できます。 2020年3月 予定:2022年3月 エンタープライズアプリケーションの管理を続行するには、MAM SDKを使用してください。
RBACの役割 - 共有デバイスの登録者とCOSU(特定業務専用コーポレート所有端末)デバイスの登録者 共有デバイス登録者とCOSUデバイス登録者の事前定義されたRBAC(役割ベースのアクセス制御)設定のサポート終了 2021年7月 予定:2021年第4四半期 Apple Business ManagerまたはApple School Managerを使用してiOSデバイスを構成します。登録プロファイルを使用して、Android COSU(専用)デバイスを構成します。
MDX:代替ゲートウェイサーバー iOSおよびAndroidデバイスの拡張認証が廃止されます。 2020年3月 予定:2021年9月 代替はありません
MDX:マイクロVPN(完全トンネルモード) iOSおよびAndroidデバイス向けの完全仮想プライベートネットワーク(VPN)トンネルが廃止されます。 2020年3月 予定:2021年9月 MAM SDKのWeb SSOモードを使用するか、Citrix SSOの接続の種類でPer-App VPNポリシーを作成します。
MDX:PACファイルのサポート をiOSおよびAndroidデバイスの完全VPNトンネル展開で、Proxy Automatic Configuration(PAC)ファイルのサポートが廃止されます。 2020年3月 予定:2021年9月 Citrix Gatewayを使用してプロキシサーバー経由で接続し、内部ネットワークにアクセスします。
MDX共有デバイスのサポート MDXアプリ向けの共有デバイスのサポートが廃止されます。 2020年3月 予定:新しい展開の場合は、2021年6月。この機能を使用している既存の展開の場合は、2021年9月。 Android Enterpriseの場合、専用デバイスとして登録された共有デバイスを使用します。iOSの場合は、Apple School ManagerまたはGroundControlを使用します。
Android - Sony Android SonyデバイスおよびSony固有のポリシーに対するサポートは廃止されました。 2021年1月 予定:2021年第3四半期 Android Enterpriseを使用してください
Android - HTC Android HTCデバイスおよびHTC固有のポリシーに対するサポートは廃止されました。 2021年1月 予定:2021年第3四半期 Android Enterpriseを使用してください
Knox Mobile Enrollment(従来のデバイス管理者) すべてのAndroidバージョンで、従来のデバイス管理者モードでのKnox Mobile Enrollment(KME)のサポートが終了しました。 May 4, 2021 予定:2021年第3四半期 KMEを使用してAndroid Enterpriseモードに登録します。Android 8、9、10、11はAndroid Enterpriseをサポートしています。
高セキュリティ登録モード 高セキュリティ登録セキュリティモードで登録招待を生成するためのサポートが終了しました。 2021年7月 予定:2021年第3四半期 サポートされている登録セキュリティモードの一覧については、「登録招待」を参照してください。
派生資格情報 派生資格情報およびCitrix Derived Credential Managerアプリのサポートの廃止。 2021年3月25日 予定:2021年第2四半期 iOSでサポートされている認証の種類の一覧については、「iOS」を参照してください。
APNs送信ポート APNsの従来のバイナリプロトコルに対するAppleのサポートは、2021年3月31日で終了します。代わりにHTTP/2ベースのAPNプロバイダーAPIの使用をお勧めします。この変更の一部として、*.push.apple.comにAPNs通知を送信するために使用されるポート2195および2196のサポートが廃止されます。 2020年10月 予定:2021年3月31日 代わりにポート443を使用してください。「ネットワークとファイアウォールの要件」を参照してください。
MDX Service MDX Serviceのサポートが廃止され、モバイルアプリケーション管理(MAM)SDKに置き換えられます。移行期間中、MDX Toolkitを使用してMDXでラップしたアプリと、MAM SDKで開発したアプリの両方を使用できます。 2020年3月 2021年9月 エンタープライズアプリケーションのラップを続行するには、MDX Toolkitを使用してください。
Self Help Portalでの登録招待の設定 Self Help Portalから登録招待を生成するためのユーザーのサポートが終了しました。 2021年7月 2021年7月 管理者に連絡して、Endpoint Managementコンソールで登録招待を生成してください。
登録招待状の設定 デバイスのIMEI、シリアル番号、およびUDIDを使用した登録招待状の作成のサポート廃止。 2021年4月 2021年7月 登録招待状を作成するときは、Endpoint Managementコンソールの [管理]>[登録招待] で使用可能な設定を構成します。
証明書ベースの認証署名アルゴリズム(非FIPSおよび弱い暗号) 次の署名アルゴリズムのサポートが終了しました:SHA1withRSA、SHA224withRSA、SHA1withECDSA、SHA224withECDSA、SHA1withDSA、RIPEMD160withRSA、RIPEMD128withRSA、RIPEMD256withRSA。 2020年5月 2021年6月 Endpoint Managementコンソール([設定]>[資格情報プロバイダー]>[証明書署名要求])で資格情報プロバイダーのCSR(証明書の署名要求)を作成するときは、より強い暗号を選択します。
Android 7.xおよびiOS 12.x向けのCitrixモバイルアプリおよびWorkspaceアプリ Android 7.xおよびiOS 12.xバージョンのSecure Hub、Secure Mail、Secure Web、Citrix Workspaceアプリのサポートは廃止されました。 2021年4月 2021年6月 最低限、主要オペレーティングシステムプラットフォームの最新バージョンおよび1つ前のバージョンを使用してください。古いデバイスは登録されたまま残ります。ただし、Citrixは従来のデバイスをテストまたはサポートしません。
AndroidのRSAソフトウェアトークンのサポート Secure Hub for AndroidへのRSAソフトウェアトークンの直接インポートのサポートは廃止されました。 2021年1月 2021年2月 Google Playで利用可能なRSAセキュアIDアプリ内にRSAソフトウェアトークンをインポートした後、Citrix Gateway認証にトークンを使用できます。
Internet Explorer 11 Endpoint ManagementコンソールでのInternet Explorer使用サポートは廃止されました。 2021年1月 2021年1月 次のWebブラウザーの最新バージョンを使用してください:Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、Apple Safari
Endpoint Managementアナライザーでのゲートウェイ構成チェック ゲートウェイ構成チェックオプションのサポートは廃止されました。 2020年11月 2020年11月 アナライザーのCitrix Insight Servicesチェックを使用して、Citrix ADC構成でEndpoint Managementの展開の準備ができているかどうかを確認します。「Endpoint Managementアナライザー」を参照してください。
Android Enterpriseデバイスの従来のデバイス管理モード用に公開されたアプリ 従来のDAプラットフォーム用に公開されたアプリのAndroid Enterprise登録済みデバイスへの配信は終了しました。 2020年10月 2020年11月 Android Enterpriseデバイスの場合、Android Enterpriseプラットフォーム用のアプリを公開します。従来のDAアプリをDAモードのデバイスに引き続き公開するには、それらのアプリ用に別のデリバリーグループを作成します。
Android 10デバイスの従来のデバイス管理者モード Googleは一部のDevice Administrator APIを廃止しました。Android APIレベル29をターゲットにしたCitrix Secure Hubのアップグレード以降、Citrixはデバイス管理者モードに登録されたAndroid 10デバイスをサポートしません。 2020年2月 2020年11月 Android 10デバイスをAndroid Enterpriseに移行します。
Android TouchDown DigiCertはAndroid TouchDownのサポートを停止しました。ExchangeデバイスポリシーからAndroid TouchDownプラットフォームページを削除しました。 2018年7月 2020年11月 推奨事項:Citrix Secure Mailを使用してください。
Android 10の新しいデバイス管理者の登録 Android 10デバイスで従来のデバイス管理者モードへの新しい登録または再登録のサポートが終了しました。既に登録されているデバイスは引き続き機能します。 2020年2月 2020年9月 新しいAndroid 10以降のデバイスをAndroid Enterpriseに登録します。
MDX暗号化 Endpoint ManagementコンソールでMDX暗号化およびMDX暗号化機能が廃止されます。 2019年10月 2020年9月 コンプライアンスチェックを追加した暗号化管理機能を使用して、iOSまたはAndroidプラットフォームの暗号化を有効にします。そのため、2020年7月までにMDX暗号化からの移行をテストし、計画してください。
Windows Mobile/CE Windows Mobile/CEデバイスのサポートが終了しました。 2018年4月 2020年9月 Windows 10デスクトップおよびノートブックを使用します。
Samsung SEAMSコンテナ Samsung SEAMSコンテナのサポートは廃止されました。 2020年6月 2020年8月 Android Enterprise用のSamsung Knox Service Plugin(KSP)アプリを使用します。「Knoxサービスのプラグインアプリの追加」を参照してください。
リモート サポート リモートサポートクライアントは廃止されました。 2019年1月 2020年8月 代替はありません
Android 6.xおよびiOS 11.x向けのCitrixモバイルアプリおよびWorkspaceアプリ Android 6.xおよびiOS 11.xバージョンのSecure Hub、Secure Mail、Secure Web、Citrix Workspaceアプリのサポートは廃止されました。 2020年4月 2020年6月 最低限、主要オペレーティングシステムプラットフォームの最新バージョンおよび1つ前のバージョンを使用してください。古いデバイスは登録されたまま残ります。ただし、Citrixは従来のデバイスをテストまたはサポートしません。
Secure Hub for iOSのネットワーク拡張機能 iOSデバイス用のネットワーキング機能をカスタマイズできる、ネットワーク拡張フレームワークは廃止されました。Secure Hubリリース20.3.0 2018年10月 2020年3月 代替はありません
ローカルアカウントを使用したAPIサインイン 管理者は、ローカルアカウントを使用してREST APIにサインインできなくなります。 2020年10月   管理者は、Citrix Cloudアカウントを使用してログインできます。「REST API」を参照してください。
自己署名のSecure Sockets Layer(SSL)証明書 すべてのデバイスプラットフォームに対する自己署名SSL証明書のサポートが終了しました。 2020年5月   既存の自己署名L証明書を、既知のCA(Certificate Authority:証明機関)からの信頼されるSSL証明書に置き換えます。
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