Product Documentation

Provisioning Servicesのインストールと構成

Jul 26, 2016
Provisioning Servicesをインストールして構成する前に、ここで説明するインストールウィザードについて把握しておく必要があります。 その後で、このセクションにあるドキュメントの残りのインストールと構成処理を実行します。
注:Provisioning Servicesの製品ソフトウェアコンポーネントは、製品CD-ROMまたは製品ダウンロードサイトから入手してインストールします。

Citrixライセンスサーバー

CTX_Licensing.msiを使用して、実装内のProvisioning Servicesサーバーと通信できるサーバーにCitrixライセンスソフトウェアをインストールします。

Provisioning Servicesインストールウィザード

PVS_Server.exeまたはPVS_Server_x64.exeを実行して、ファームに以下のProvisioning Servicesコンポーネントをインストールします。

  • Provisioning Services Stream Service
  • ネットワーク起動サービス(オプション)
  • 構成ウィザード(インストールウィザードの後に実行し、インストール済みのコンポーネントを構成してProvisioning Servicesデータベースを作成します)
  • プログラミングユーティリティ
  • 起動デバイスマネージャー
注:UNCパスからのインストールはサポートされません。

Provisioning Servicesコンソールウィザード

PVS_Console.exeまたはPVS_Console_x64.exeを実行してコンソールをインストールします。コンソールには起動デバイスマネージャーも含まれます。 コンソールはProvisioning Servicesデータベースと通信できる任意のコンピューターにインストールできます。

マスターターゲットデバイスインストールウィザード

Windows用:PVS_Device.exeまたはPVS_Device_x64.exe

マスターターゲットデバイスにターゲットデバイスソフトウェアをインストールします。 マスターターゲットデバイスを使用して「ゴールデンイメージ」を作成します。ゴールデンイメージはイメージ作成ウィザードを使用してvDiskファイルに保存します。

アップグレードウィザード

アップグレードウィザードのインストール先フォルダーおよび実行フォルダーの名前にサロゲートペア文字(Unicodeコードポイント0x10000以降)を使用することはできません。 アップグレードウィザードによりアップグレード処理が自動化されます。また、このウィザードには次のユーティリティが組み込まれています。

  • UpgradeAgent.exe:ターゲットデバイスで実行し、以前にインストールした製品ソフトウェアをアップグレードします。
  • UpgradeManager.exe:Provisioning Servicesサーバーで実行し、ターゲットデバイスでのアップグレード処理を制御します。