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サーバー間の負荷分散の管理

Mar 24, 2016

単一のサーバーから、または、複数のサーバーから負荷分散アルゴリズムを使用して提供するように、vDiskを構成できます。

vDiskで負荷分散を構成するには
  1. コンソールでvDiskを右クリックして、[負荷分散]を選択します。
  2. 負荷分散を有効にするか、このvDiskを提供する単一のProvisioning Servicesサーバーを割り当てて、[OK]をクリックします。 ダイアログボックスについて詳しくは、次の表を参照してください。
注:高可用性の構成について詳しくは、「高可用性の実装の管理」を参照してください。
次の表は、[vDisk負荷分散]ダイアログボックスで設定できる項目を示しています。
ボックス/ボタン 説明
負荷分散アルゴリズムを使用する

負荷分散アルゴリズムを有効または無効にすることができます。このアルゴリズムにより、最も負荷の低いサーバーを選択してターゲットデバイスにこのvDiskを提供することができます。

サブネットアフィニティ。 このvDiskをターゲットデバイスに提供するために使用する、サーバーとNICの組み合わせを割り当てる場合は、次のサブネット設定から選択します。
  • なし – サブネットを無視し、最も負荷の低いサーバーを使用します。 [なし]がデフォルトの設定です。
  • ベストエフォート – 同じサブネット内で最も負荷の低いサーバーとNICの組み合わせを使用します。 サブネット内に使用できるサーバーとNICの組み合わせがない場合は、サブネットの外部で最も負荷の低いサーバーを選択します。 選択したサブネット内で複数のサーバーを使用できる場合は、それらのサーバー間で負荷分散を実行します。
  • 固定 – 同じサブネット内で最も負荷の低いサーバーとNICの組み合わせを使用します。 サブネット内のサーバーで負荷分散を実行します。 同じサブネット内にサーバーとNICの組み合わせがない場合は、このvDiskが割り当てられているターゲットデバイスを起動しません。
再配分を有効にする。 指定したトリガー率を超えた場合に、各サーバー上のターゲットデバイスの数を再配分します。 有効な場合は、10分間隔で各サーバーのトリガー率がチェックされます。
注:各サーバー上のターゲットデバイスが5台未満である、または20%を超えるターゲットデバイスが起動中である場合、再配分は実行されません。 起動中のターゲットデバイスは別のサーバーに移動されません。

トリガー率。ターゲットデバイスの再配分をトリガーするのに必要な高負荷率です。 たとえば、トリガー率が25%の場合、このvDiskを提供できるほかのサーバーと比べてこのサーバーの負荷が25%高負荷になると、再配分が実行されます。 値は5~5000の間で指定します。デフォルトは25です。

このサーバーを使用してvDiskを提供する このvDiskを提供する特定のサーバーを割り当てるには、[このサーバーを使用してvDiskを提供する]をクリックします。