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ドメイン管理の有効化

Jul 06, 2016

ドメインにログオンする各ターゲットデバイスには、ドメインコントローラー上にコンピューターアカウントが必要です。 このコンピューターアカウントには、Windowsデスクトップオペレーティングシステムにより保守されるユーザーには透過的なパスワードがあります。 アカウントパスワードはドメインコントローラーとターゲットデバイスの両方に格納されます。 ターゲットデバイスとドメインコントローラーのパスワードが一致しない場合は、ユーザーはターゲットデバイスからドメインにログオンできません。

ドメイン管理は次のタスクを行うことによって有効にします。
  • コンピューターアカウントのパスワード管理の有効化
  • 自動パスワード管理の有効化

コンピューターアカウントのパスワード管理の有効化

コンピューターアカウントのパスワード管理を有効にするには、次の手順に従います。
  1. コンソールでvDiskを右クリックして、[ファイルプロパティ]を選択します。
  2. [オプション]タブの[Active Directoryコンピューターアカウントのパスワード管理]チェックボックスをオンにします。
  3. [OK]をクリックし、[vDiskファイルプロパティ]ダイアログボックスを閉じてStream Serviceを再起動します。

自動パスワード管理の有効化

複数のターゲットデバイスがActive Directoryに属していてvDiskを共有している場合は、次のタスクを追加して実行する必要があります。

自動パスワード管理を有効にするには次のタスクを実行します。
  1. コンソールでProvisioning Servicesサーバーを右クリックし、[プロパティ]を選択します。
  2. [オプション]タブの[パスワードの自動サポートを有効にする]チェックボックスをオンにします。
  3. パスワードを変更する間隔を日数で設定します。
  4. [OK]をクリックして[サーバープロパティ]ダイアログボックスを閉じます。
  5. Stream Serviceを再起動します。