Product Documentation

ライセンス管理

Jul 14, 2016

ファーム内のすべてのProvisioning Servicesサーバーと通信できるサーバーにCitrixライセンスサーバーをインストールする必要があります。 Provisioning Servicesファームごとに1つのライセンスサーバーが必要です。 Provisioning Servicesサーバーを正常に運用するには、ライセンスサーバーに接続する必要があります。Provisioning Servicesは構成済みではありません。 常に最新の機能を使用できるように、最新のCitrixライセンスサーバーを使用してください。

ライセンスサーバーとして使用するサーバーを決定するときは、次のオプションを検討します。
  • 単一システム:Provisioning Servicesと同じシステムにライセンスサーバーをインストールします。 評価やテストをする、または単一のCitrix製品とともに実装する場合にこのオプションを選択します。
  • スタンドアロン:専用のシステム上にライセンスサーバーをインストールします。 より大規模の実装をする、または複数のCitrix製品を使用して実装する場合にこのオプションを選択します。
  • 既存のライセンスサーバーを参照する。

Citrixライセンス情報について詳しくは、「ライセンス」を参照してください。

ライセンスの猶予期間

猶予期間には2つの種類があります。

  • ライセンス 猶予期間は30日間(720時間)です。 ライセンスサーバーの初回インストールにより、すべてのCitrix製品のスタートアップライセンスが提供されます。 30日が経過すると、スタートアップライセンスの猶予期間が切れます。 30日間の猶予期間は、その製品でスタートアップライセンスが初めて要求されたときから始まります。 この期間内にProvisioning Servicesの製品ライセンスをインストールする必要があります。 Citrix製品のスタートアップライセンスは、その製品のライセンスがインストールされた時点で無効になります。無効な製品ライセンスがインストールされた場合でも、スタートアップライセンスが無効になります。
  • ライセンスサーバー接続停止の猶予期間は30日間(720時間)です。 Citrixライセンスサーバーへの接続が失われた場合、Provisioning Servicesではシステムのプロビジョニングが30日間継続されます。

Provisioning Servicesが猶予期間内の場合、管理者にはProvisioning Servicesコンソールでの警告メッセージによって通知されます。

猶予期間が切れると、すべてのターゲットデバイスがシャットダウンします。 

注意

既存のProvisioning Servicesをアップグレードするときは、ライセンスサーバーもアップグレードしてください。これを行わないと、製品ライセンスが30日の猶予期間に入り、新しい機能を使用できなくなります。

ライセンスサーバーのインストール

ダウンロードページ(http://www.citrix.com/downloads/licensing.html)から、最新のCitrixライセンスサーバーをダウンロードします。

注意

Provisioning Servicesがライセンスサーバーより後にインストールされたり、新しいライセンスが追加されたりした場合は、Stream Serviceを再起動してください。