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レガシーBIOS起動ESXiおよび仮想マシンのハードウェアバージョン10、11上のProvisioning Servicesターゲットデバイス

Jul 14, 2016

レガシーBIOS起動ESXi 6.0および仮想マシンのハードウェアバージョン10、11の組み合わせで、Provisioning Services(PVS)ターゲットデバイスがPVSサーバーへの接続に失敗します。これは、新しいSATAコントローラーの作成、再起動ループ(常に再起動する仮想マシン)、またはハングによるものです。

ESXi仮想マシンのPXE起動問題の解決

ESXi 6.0では、デフォルトでCD/DVDメディア向けのSATAコントローラーを含む仮想マシンハードウェアバージョン10および11が導入されました。 STATAおよびSCSIコントローラーがPVSターゲットデバイスに存在する場合、ターゲットは起動に失敗します。 PVSはSCSIコントローラーを使用するため、SATAのみを削除する必要があります。 

この問題を解決するには、CD/DVD MediaのVirtual Device Nodeを[STATA]から[IDE]に変更してから、STATAコントローラーを削除する必要があります。 この手順は、オペレーティングシステムをインストールする前に実行してください。

仮想デバイスノードを変更するには

  1. vSphere Webクライアントを使用して新しい仮想マシンを作成する場合は、[Edit Settings]、[Customize hardware]、[Virtual Hardware]の順に移動します。
  2.  [Virtual Hardware]タブの[New Virtual Machine]画面で、 CD/DVDメディアのVirtual Device NodeをSATAからIDEに変更します。
    • [Virtual Device Node]セクションで、対応するIDEの選択肢をクリックします。
    • 対応するIDEの選択肢をクリックした後、[New SATA Controller]の[Remove]オプションがアクティブになります。このオプションをオフにするには、[X]をクリックします(下の図を参照)。
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ヒント

仮想マシンが既に作成されている場合、vSphere Webクライアントの[Edit Settings]>[Virtual hardware]画面で、ここで説明されている手順を実行します。