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仮想ホスト接続でのvDiskの自動更新の構成

Jul 06, 2016
vDisk更新の管理機能を使用するには、Provisioning Servicesと通信する専用のハイパーバイザーサーバーを仮想ホスト接続から選択します。 これは仮想ホスト接続ウィザードを実行して行います。
注:vCenterサーバーで代替ポートを使用する場合は、Provisioning ServicesからvCenterサーバーに接続するために、次のとおりレジストリを変更する必要があります。
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Citrix\ProvisioningServicesの下に、新しいレジストリキーPlatformEsxを作成します。
  • PlatformEsxキーに文字列値ServerConnectionStringを作成して、http://{0}:/sdk(ポート300を使用する場合は、ServerConnectionString= http://{0}:300/sdkなど)を設定します。
仮想ホスト接続を構成するには
  1. コンソールツリーで[vDisk更新の管理]ノードの下の[ホスト]を右クリックして、[ホストの追加]を選択します。 仮想ホスト接続ウィザードが開きます。
  2. [次へ]をクリックして開始します。 [ハイパーバイザーの種類]ページが開きます。
  3. この接続に使用するハイパーバイザーの種類を次の中から選択して、[次へ]をクリックします。
    • Citrix XenServer
    • Microsoft SCVMM/Hyper-V
    • VMWare vSphere/ESX

    [名前/説明]ページが開きます。

  4. 仮想ホスト接続の名前およびオプションで説明を入力して、[次へ]をクリックします。
  5. 接続するサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。 ハイパーバイザーとしてESXを選択した場合は、ホストに選択するときに使用するデータセンターを指定することもできます。
    注:入力済みのホスト名/IPアドレスを削除した場合は、再入力できるようになるまで数分間かかる可能性があります。
  6. [次へ]をクリックします。 [資格情報]ページが開きます。
  7. このホストへの接続に必要な適切な資格情報を入力して、[次へ]をクリックします。
    • ユーザー名 - 仮想ホスト接続サーバーにアクセスするための適切なアクセス許可を持つアカウントの名前です。
    • パスワード - このアカウント名と共に使用するパスワードです。 パスワードは 532文字以下で指定する必要があります。

    [確認]ページが開きます。

  8. すべての設定が正確なことを確認して[完了]をクリックします。

仮想ホスト接続のプロパティは、[仮想ホスト接続プロパティ]ダイアログボックスで表示したり変更したりできます。

[全般]タブ

 

 

ボックス/ボタン説明
公開キー基盤(PKI)の各証明書に同じパスワードを使用する場合は「仮想ホスト接続ウィザードの実行時に選択した仮想ホスト接続の種類です。 このフィールドは変更できません。
名前Provisioning Servicesでこの仮想ホスト接続を参照するときに使用する名前です。
説明この仮想ホスト接続の簡単な説明です。
ホストProvisioning Servicesサーバーが通信に使用する仮想ホスト接続サーバーのIPアドレスまたはホスト名です。

ESXサーバーとの接続に別のポートを使用するには、サーバーアドレスのフィールドに完全な接続文字列を入力して正しいポート番号を含めます。 接続文字列の形式は、http://server_name:port/sdkです。 

注:vCenterサーバーで代替ポートを使用する場合は、Provisioning ServicesからvCenterサーバーに接続するために、次のとおりレジストリを変更する必要があります。 

  • 新しいキーHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Citrix\ProvisioningServices\PlatformEsxを作成します。
  • PlatformEsxキーに文字列値ServerConnectionStringを作成して、http://{0}:/sdk(ポート300を使用する場合は、ServerConnectionString= http://{0}:300/sdkなど)を設定します。

 

 

データセンターオプションです。 ハイパーバイザーとしてESXを選択した場合は、ホストに選択するときに使用するデータセンターを指定することもできます。

 

 

[資格情報]タブ

 

 

ボックス/ボタン説明
Username仮想ホストサーバーと通信するときに必要なアカウントユーザー名です。
Passwordユーザー名に関連付けられているアカウントパスワードです。 パスワードは 532文字以下で指定する必要があります。
[接続の確認]ボタンこのボタンをクリックして、入力したユーザー名とパスワードが有効であり、仮想ホスト接続サーバーと通信できることを確認します。

 

 

[詳細]タブ

 

 

ボックス/ボタン説明
更新の制限同時に更新を処理できる仮想マシンの数を制御します。 この数を超える更新はキューに登録され、仮想マシンで処理が完了するにつれて開始されます。
更新のタイムアウトイメージに更新を実行するときに許可される時間の上限です。 タイムアウト期間内に更新が完了しない場合は、更新はキャンセルされます。 タイムアウトの上限は240分です。
シャットダウンのタイムアウト仮想マシンがシャットダウンするまで待機する時間の上限です。 タイムアウト期間内に仮想マシンがシャットダウンしない場合は、サーバーにより強制的にシャットダウンされます。
ポートIPポート番号を設定します。 VMWare vSphere/ESXの場合はこのボックスに入力できません。