Workspace Environment Management

外部タスク

外部タスクの実行を制御します。外部タスクには、エージェント・ホストがそれらを実行するための対応するプログラムを持っている限り、スクリプトとアプリケーションの実行が含まれます。一般的に使用されるスクリプトには、 .vbs スクリプト.cmd スクリプトが含まれます。

外部タスク機能を使用すると、外部タスクを実行するタイミングを指定できます。これにより、ユーザー環境をより効果的に管理できます。

ヒント:

動的トークン を使用して、Workspace Environment Management アクションを拡張して、アクションをより強力にすることができます。

外部タスク・リスト

既存の外部タスクのリスト。「検索」( Find ) を使用すると、テキスト文字列に対して名前または ID でリストをフィルタできます。

外部タスクを追加するには

  1. 右クリックメニューの [ 追加] コマンドを使用します。
  2. [ 新規外部タスク ] ダイアログのタブに詳細を入力し、[ OK] をクリックします

フィールドとコントロール

名前。外部タスクのリストに表示される外部タスクの表示名を指定できます。

説明。外部タスクに関する追加情報を指定できます。

Path-外部タスクへのパスを指定できます。パスはユーザー環境で解決されます。以下の点について確認してください。

  • ここで指定したパスは、エージェント・ホストと一致しています。
  • エージェント・ホストには、タスクを実行するための対応するプログラムがあります。

引数。起動パラメーターまたは引数を指定できます。文字列を入力できます。この文字列には、ターゲットスクリプトまたはアプリケーションに渡す引数が含まれます。[ パス] フィールド と** [ **引数] フィールドの使用例については、「 外部タスクの例」を参照してください

外部タスクの状態。外部タスクを有効にするか無効にするかを制御します。無効にすると、タスクがユーザーに割り当てられている場合でも、エージェントはタスクを処理しません。

プロセスオン

  • [ 更新]。ユーザーがエージェントを更新するときに外部タスクを実行するかどうかを制御します。デフォルトでは、このオプションが選択されています。

  • 再接続します。エージェントが実行されているマシンにユーザーが再接続したときに、外部タスクを実行するかどうかを制御します。デフォルトでは、このオプションが選択されています。WEM エージェントが物理 Windows デバイスにインストールされている場合、このオプションは適用されません。

  • ログオン。ユーザーのログオン時に外部タスクを実行するかどうかを制御します。デフォルトでは、このオプションが選択されています。

  • ログオフ。ユーザーがログオフするときに外部タスクを実行するかどうかを制御します。このオプションは、Citrix ユーザーログオンサービスが実行されていない場合は機能しません。デフォルトでは、このオプションは選択されていません。

[ 非表示] を実行します。選択すると、タスクはバックグラウンドで実行され、ユーザーには表示されません。

[ 1 回実行]。選択した場合、[ Process On] セクションで選択したオプションに関係なく、エージェントを再起動するかどうかに関係なく、WEM はタスクを 1 回だけ実行します。デフォルトではこのオプションが選択されています。

実行順序。各タスクの実行順序を指定できます。このオプションは、複数のタスクがユーザーに割り当てられており、一部のタスクは正常に実行するために他のタスクに依存している場合に便利です。デフォルトでは、値は 0 です。

タスクの完了を待ちます。タスクが完了するまでエージェントが待機する時間を指定できます。デフォルトでは、[ 待機タイムアウト ] の値は 30 秒です。

[ アクションタイプ]。外部タスクがどのようなアクションであるかを説明します。

トラブルシューティング

この機能を有効にすると、ユーザーが初めてログオフするときに、WEMエージェントは Citrix WEM Agent Logoff.log という名前のログファイルを作成します。ログファイルは、ユーザーのプロファイルルートフォルダーにあります。WEM エージェントは、ユーザーがログオフするたびにログファイルに情報を書き込みます。この情報は、外部タスクに関連する問題の監視とトラブルシューティングに役立ちます。

外部タスクの例

スクリプト(PowerShell スクリプトなど)の場合:

  • フォルダパスもスクリプト名にも空白が含まれていない場合:
    • [ パス ] フィールドに、 C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\ powershell.exe と入力します
    • [ 引数 ] フィールドに、次のように入力します。 C:\<folder path>\ <![CDATA [<script name> .ps1]] >.

    または、スクリプトファイルへのパスを [ Path] フィールドに直接入力することもできます。例: C:\<folder path>\.ps1

  • フォルダパスまたはスクリプト名に空白が含まれている場合:
    • [ パス ] フィールドに、 C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\ powershell.exe と入力します
    • ** [ **引数] フィールドに、次のように入力します。 -file C:\<folder path>\ <![CDATA [<script name> .ps1]] >.

アプリケーション (iexplore.exe など) の場合:

  • ** [ **パス] フィールドに、 C:\Program ファイル\ インターネットエクスプローラー\ iexplore.exe と入力します
  • [ 引数 ] フィールドに、開く Web サイトの URL を入力しますhttps://docs.citrix.com/。

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