Workspace Environment Management

新機能

2206の新機能

このリリースには次の新機能が含まれており、 ユーザーエクスペリエンスを向上させるための問題に対処しています

プロセス階層制御

このリリースでは、プロセス階層制御機能が導入されました。この機能を使用すると、特定の子プロセスを親プロセスから起動できるかどうかを制御できます。ルールを作成するには、親プロセスを定義し、その子プロセスの許可リストまたは禁止リストを指定します。次に、ユーザー単位またはユーザーグループごとにルールを割り当てます。次の規則タイプを使用できます。

  • パス。実行ファイルのパスに従って、実行ファイルにルールを適用します。
  • 出版社。パブリッシャー情報に従ってルールを適用します。
  • ハッシュ。指定された同じ実行可能ファイルにルールを適用します。

機能を機能させるには、各エージェントマシンで AppInfoViewer ツールを使用して機能を有効にする必要があります。このツールを使用して機能を有効または無効にするたびに、マシンの再起動が必要です。詳細については、 プロセス階層制御を参照してください

メモリ管理の強化

このリリースには、メモリ管理機能が強化されています。この機能では、メモリ管理を実行するための 2 つの追加オプションが提供されるようになりました。

  • [使用可能なメモリの合計が (MB) を超えた場合は最適化しない]。このオプションを使用すると、WEM がアイドル状態のアプリケーションのメモリ使用量を最適化するしきい値を指定できます。
  • 特定のプロセスに対するメモリ使用量の制限を有効にします。このオプションを使用すると、プロセスが消費できるメモリの上限を設定して、プロセスのメモリ使用量を制限できます。

詳細については、「 メモリ管理」を参照してください。

管理コンソール

管理コンソールのユーザーインターフェイスが変更されました。

  • 新しいノード、 プロセス階層制御がSecurityで利用可能になりました。このノードには、特定の子プロセスを親プロセスから開始できるかどうかを制御できるタブが含まれています。
  • [ システムの最適化] > [メモリ管理] > [メモリ管理] で、[使用可能なメモリの合計が超過しても最適化しない]オプションが使用できるようになりました。このオプションでは、Workspace Environment Management がアイドル状態のアプリケーションのメモリ使用量を最適化するしきい値制限を指定できます。
  • 新しいタブ [ メモリ使用量の制限] が、[ システムの最適化] > [メモリ管理] で利用できるようになりました。このタブでは、特定のプロセスに対するメモリ使用量の上限を設定できます。
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