ドライバーのポリシー設定

ドライバーセクションには、プリンタードライバーに関するポリシー設定が含まれています。

付属のプリンタードライバーの自動インストール

この設定項目では、Windowsに付属のドライバーセットや、pnputil.exe /aによりホスト上にステージングされたドライバーパッケージから、プリンタードライバーを必要に応じて自動的にインストールする機能を有効または無効にします。

デフォルトでは、自動インストールが有効になっています。

ユニバーサル ドライバーの優先度

この設定項目では、ユニバーサルプリンタードライバーの使用優先順位を指定します。一覧の上位にあるドライバーから順に使用されます。

デフォルトの優先順位は以下のとおりです。

  • EMF
  • XPS
  • PCL5c
  • PCL4
  • PS

この一覧では、ドライバーを追加、編集、または削除したり、優先順位を変更したりできます。

ユニバーサル印刷の使用

この設定では、どのような状況でユニバーサル印刷を使用するかを指定します。

デフォルトでは、要求されたドライバーを使用できない場合にのみユニバーサル印刷を使用します。

ユニバーサル印刷では、プリンター固有の標準ドライバーの代わりに汎用プリンタードライバーが使用されるため、ホストコンピューターでのドライバー管理がシンプルになります。ユニバーサルプリンタードライバーを使用できるかどうかは、ユーザーデバイス、ホスト、およびプリントサーバーソフトウェアにより決定されます。構成によっては、ユニバーサル印刷を使用できない場合があります。

この設定では、次のオプションを選択します。

  • [プリンター固有のドライバーのみを使用する]では、クライアントプリンターの自動作成時に、そのプリンター固有の標準プリンタードライバーが使用されます。必要なプリンタードライバーがサーバーにない場合、そのクライアントプリンターは自動作成されません。
  • [ユニバーサル印刷のみを使用する]を有効にすると、プリンター固有の標準ドライバーは使用されません。ユニバーサルプリンタードライバーのみを使用してプリンターが作成されます。
  • [要求されたドライバーを使用できない場合にのみユニバーサル印刷を使用する]では、可能な場合はプリンター固有の標準ドライバーが使用されます。プリンター固有のドライバーがサーバーにない場合は、最適なユニバーサルドライバーを使用してクライアントプリンターが自動作成されます。
  • [ユニバーサル印刷を使用できない場合にのみプリンター固有のドライバーを使用する]では、可能な場合はユニバーサルプリンタードライバーが使用されます。ユニバーサルプリンタードライバーがサーバーにない場合は、適切なプリンター固有の標準ドライバーを使用してクライアントプリンターが自動作成されます。