このリリースについて

1905の新機能

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1904.1の新機能

.NET Frameworkのバージョンのアップグレード

このリリースでは、.NET Framework Version 4.6.2以降が必要です。Citrix Workspaceアプリ1904以降にアップグレードまたはダウンロードする場合、必要なバージョンの.NET FrameworkがWindowsシステム上にインストールされていないと、Citrix Workspaceアプリのインストーラーによって必要なバージョンの.NET Frameworkがダウンロードおよびインストールされます。

注:

非管理者権限でCitrix Workspaceアプリをインストールまたはアップグレードする場合、.NET Framework 4.6.2以降がシステム上にインストールされていないと、インストールは失敗します。

.NET Frameworkのインストールに関する問題のトラブルシューティングについては、Knowledge Centerの記事CTX250044を参照してください。

Citrix Workspaceアプリのインストーラーパッケージの変更点

以前のリリースでは、Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージのバイナリはCitrix Workspaceアプリのインストーラーにより個別にパッケージ化されていました。この場合バイナリは、Citrix Workspaceアプリのインストール中に、Citrix Workspaceアプリのインストールフォルダー内にローカルにコピーされました。

このリリースでは、Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージ14.16.27012.6以降が必要です。バージョン1904以降、Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージのバイナリはCitrix Workspaceアプリのインストーラーにより個別にパッケージ化されません。代わりに、Citrix WorkspaceアプリのインストーラーにMicrosoft Visual C++再頒布可能パッケージ14.16.27012.6のインストーラーが含まれています。Citrix Workspaceアプリのインストール時、Citrix WorkspaceアプリのインストーラーがMicrosoft Visual C++再頒布可能パッケージがシステム上に存在するかどうかを確認し、必要に応じてインストールします。

注:

非管理者権限でCitrix Workspaceアプリをインストールする場合、Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージがシステム上にインストールされていないと、インストールは失敗します。

Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージをインストールできるのは、管理者のみです。

.NET FrameworkまたはMicrosoft Visual C++再頒布可能パッケージのインストールに関する問題のトラブルシューティングについては、Citrix Knowledge Centerの記事CTX250044を参照してください。

暗号化の更新

この機能は、安全な通信プロトコルにとって重要な変更です。接頭辞がTLS_RSA_の暗号の組み合わせは、Forward Secrecyを提供せず、強度が低いと見なされています。これらの暗号の組み合わせは、Citrix Receiverバージョン13.10では廃止されています。以前のバージョンでの使用はオプションです。

このリリースでは、TLS_RSA_暗号の組み合わせが完全に削除されました。代わりに、より高度なTLS_ECDHE_RSA_暗号の組み合わせがサポートされています。環境がTLS_ECDHE_RSA_暗号の組み合わせで構成されていない場合、暗号化の強度が低いため、クライアントの起動はサポートされません。

次の高度な暗号の組み合わせがサポートされます:

  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384(0xc030)
  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384(0xc028)
  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA(0xc013)

DTLS v1.0では、次の暗号の組み合わせがサポートされています:

  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA
  • TLS_EMPTY_RENEGOTIATION_INFO_SCSV

DTLS v1.2では、次の暗号の組み合わせがサポートされています:

  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384
  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384
  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA
  • TLS_EMPTY_RENEGOTIATION_INFO_SCSV

1904の新機能

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1903.1の新機能

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1903の新機能

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1902.1の新機能

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1902の新機能

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

解決された問題

1905で解決された問題

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1904.1で解決された問題

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1904で解決された問題

  • Skype for Businessを使用する場合のHDXエンジン最適化の問題が解決されました。

1903.1で解決された問題

  • SSLエラーの結果、VDAへの接続が失敗することがあります。この問題は、VDAとクライアントに設定された暗号の組み合わせが一致しない場合に発生します。

1903で解決された問題

  • Citrix Cloudのアプリケーションセッションで、[高DPI][オペレーティングシステムの解像度スケールを適用します] 以外のオプションに設定すると、Desktop Viewerのツールバーアイコンの表示が乱れます。 [RFWIN-9124]
  • [最近使用] タブに、最近使用したアプリが表示されません。 [RFWIN-9369]
  • セッションウィンドウのサイズを変更すると、白いスプラッシュ画面が表示されます。 [RFWIN-10191]
  • ストアを切り替えようとすると、ヒントがフォアグラウンドに表示されません。 [RFWIN-10437]
  • Citrix Workspaceアプリを終了しようとすると、セッションの状態が正しく表示されず、次のダイアログが表示されます([RFWIN-10575]):

    「You have open connections.」

1902.1で解決された問題

  • [アカウントの追加] オプションを選択し、アカウントを追加せずにダイアログボックスを閉じるとSelf-Service Pluginが更新されます。 [RFWIN-10413]

1902で解決された問題

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

既知の問題と制限事項

Windows(ストア)向けCitrix Workspaceアプリは、従来のWindows向けCitrix Workspaceアプリで使用されてきた機能の多くをサポートしていますが、すべてではありません。

サポートされている機能、サポートされていない機能、部分的にサポートされている機能の一覧については、「機能マトリックス」を参照してください。

サポートされていない機能

Windows向けCitrix Workspaceアプリの以下の機能は、現在Windows(ストア)向けCitrix Workspaceアプリではサポートされていません:

  1. オフラインアプリ(仮想化)
  2. ファイルタイプの関連付け
  3. Jabber VXME最適化パック
  4. 近接型/非接触型カード(Fast Connect)
  5. パススルー認証

制限事項

  • Desktop Viewerにあるアプリコマンドチャームオプションは、Windows(ストア)向けCitrix Workspaceアプリでは使用できません。詳しくは、Knowledge CenterのCTX224641を参照してください。
  • Windows(ストア)向けCitrix Workspaceアプリは、SDKの機能をサポートしていません。たとえば、仮想チャネルSDK、ICAクライアントオブジェクトSDK、Fast Connect API、Storebrowseユーティリティ、Certificate Identity Declaration SDKなどです。
  • Windows(ストア)向けCitrix WorkspaceアプリでTWAIN仮想スキャナーを使用するには、追加で構成する必要があります。詳しくは、Knowledge CenterのCTX230095を参照してください。
  • Windows 10 Sデバイスでは、CDFControlツールを使用してCDFトレースを収集することはできません。
  • URLのリダイレクト、およびURLのダイレクトを使用するローカルアプリアクセスやクライアントホストアプリなどの機能はサポートされていません。
  • USBリダイレクトは、Windows 10 Sデバイス以外でのみサポートされています。この機能を有効にするには、USBInstall.batファイルを実行し、クライアントデバイスを再起動して変更を有効にします。バッチファイルをダウンロードして実行するには、Knowledge CenterでCTX231229を参照してください。

既知の問題

Windows向けCitrix Workspaceアプリの既知の問題については、「既知の問題」を参照してください。これらの既知の問題は、「機能マトリックス」にある、サポートされている機能と部分的にサポートされている機能のみが対象となります。

  • Windows(ストア)向けCitrix Workspaceアプリをインストールした後は、Self-Service Plug-inコンポーネントのログのみを利用できます。Self-Service Plug-inログは、\AppData\Local\Citrix\SelfServiceフォルダーにあります。

    ほかのすべてのコンポーネントのインストールログは利用できません。 [RFWIN-6745]

  • デスクトップショートカットを使用して、サブスクライブしたアプリやデスクトップを起動することができません。この問題を解決するには、[高度な設定]>[ショートカットと再接続]>[アプリケーションの表示][[スタート] メニューでアプリケーションを表示します] オプションを無効にします。 [RFWIN-6775]