このリリースについて

2106の新機能

Global App Config Service

Citrix Workspace向けの新しいGlobal App Configuration Serviceを使用すると、Citrix管理者は、一元管理されたサービスによってWorkspaceサービスのURLとWorkspaceアプリの設定を配信できます。

詳しくは、Global App Configuration Serviceのドキュメントを参照してください。

Global App Configuration Serviceによる認証トークンの保存を無効にするオプション

Citrix Workspaceアプリは、ローカルディスクへの認証トークンの保存を無効にする追加のオプションを提供するようになりました。既存のGPO構成に加えて、Global App Configuration Serviceを使用してローカルディスクへの認証トークンの保存を無効にすることもできます。

Global App Configuration Serviceで、Store Authentication Tokens属性をFalseに設定します。

詳しくは、Global App Configuration Serviceのドキュメントを参照してください。

サービス継続性

サービス継続性により、接続プロセスに関与するコンポーネントの可用性に依存することがなくなるか、最小限に抑えられます。ユーザーは、クラウドサービスのヘルス状態に関係なく、仮想アプリと仮想デスクトップを起動できます。

詳しくは、Citrix Workspaceのドキュメントの「サービス継続性」を参照してください。

Chromiumベースのブラウザーでの双方向URLサポート – Technical Preview

コンテンツの双方向リダイレクトを使用すると、サーバーとクライアントのポリシーを使用して、クライアントからサーバーへ、およびサーバーからクライアントへリダイレクトするようにURLを構成できます。

サーバーポリシーはDelivery Controllerで設定され、クライアントポリシーは、グループポリシーオブジェクト(GPO)管理用テンプレートを使用してCitrix Workspaceアプリで設定されます。

このリリースでは、Google ChromeとMicrosoft EdgeにURLの双方向リダイレクトのサポートが追加されました。

前提条件:

  • Citrix Virtual Apps and Desktopsバージョン2106以降。
  • ブラウザーリダイレクトの拡張バージョン5.0。

Google ChromeブラウザーでURLの双方向リダイレクトを登録するには、Citrix Workspaceアプリインストールフォルダーから、次のコマンドを実行します:

%ProgramFiles(x86)%\Citrix\ICA Client\redirector.exe /regChrome /verbose

Google ChromeブラウザーでURLの双方向リダイレクトの登録を解除するには、Citrix Workspaceアプリインストールフォルダーから、次のコマンドを実行します:

%ProgramFiles(x86)%\Citrix\ICA Client\redirector.exe  /unregChrome /verbose

Citrix WorkspaceアプリでのURLリダイレクトの構成については、「コンテンツの双方向リダイレクト」を参照してください。

Webブラウザーコンテンツのリダイレクトについて詳しくは、Citrix Virtual Apps and Desktopsドキュメントの「Webブラウザーコンテンツのリダイレクト」を参照してください。

ICAファイルのセキュリティの向上 - Technical Preview

以前のリリースでは、Citrix Virtual Apps and Desktopsセッションを起動すると、ICAファイルがローカルディスクにダウンロードされます。

このリリースでは、Citrix Virtual Apps and Desktopsセッションの起動時にCitrix WorkspaceアプリがICAファイルを処理する場合のセキュリティが強化されています。

Citrix Workspaceアプリでは、ICAファイルをローカルディスクではなくシステムメモリに保存できるようになりました。この機能は、ローカルに保存されたときにICAファイルを悪用する可能性のある攻撃やマルウェアを排除することを目的としています。この機能は、Web向けWorkspaceで起動されるCitrix Virtual Apps and Desktopsセッションにも適用できます。

詳しくは、「ICAファイルのセキュリティの向上 - Technical Preview」セクションを参照してください。

この機能に関するフィードバックを提供するには、Podioフォームを使用します。

2105の新機能

301リダイレクトを使用したカスタマイズしたURLのサポート

Citrix Workspaceアプリでは、HTTP 301リダイレクトを使用してStoreFrontまたはCitrix GatewayからCitrix WorkspaceにリダイレクトするURLを追加できるようになりました。

StoreFrontからCitrix Workspaceに移行する場合は、HTTP 301リダイレクトを使用してStoreFront URLをCitrix Workspace URLにリダイレクトできます。その結果、古いStoreFront URLを追加すると、Citrix Workspaceに自動的にリダイレクトされます。

リダイレクトの例:

StoreFront URLのhttps://< Citrix Storefront url>/Citrix/Roaming/Accountsは、Citrix Workspace URLのhttps://<Citrix Workspace url>/Citrix/Roaming/Accountsにリダイレクトできます。

Microsoft Teamsの機能強化

  • メディアトラフィックの優先ネットワークインターフェイスを構成できるようになりました。

    \HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Citrix\HDXMediaStreamに移動し、NetworkPreference(REG_DWORD)という名前でキーを作成します。

    必要に応じて、次のいずれかの値を選択します:

    • 1:イーサネット
    • 2:Wi-Fi
    • 3:携帯ネットワーク
    • 5:ループバック
    • 6:任意

    デフォルトかつ値が設定されていない場合、WebRTCメディアエンジンは利用可能な最適なルートを選択します。

  • オーディオデバイスモジュール2(ADM2)を無効にして、従来のオーディオデバイスモジュール(ADM)をクアッドチャネルマイクに使用できるようになりました。これは、通話中のマイクに関連する問題の解決に役立ちます。

    ADM2を無効にするには、\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Citrix\HDXMediaStreamに移動してDisableADM2という名前(REG_DWORD)でキーを作成し値を1に設定します。

2103.1の新機能

キーボードレイアウト構成の機能拡張

キーボードレイアウト構成に、同期させないオプションが含まれるようになりました。このオプションは、グループポリシーオブジェクト(GPO)ポリシーとGUI構成の両方で使用できます。

同期させないオプションを選択すると、サーバーのキーボードレイアウトがセッションで使用され、クライアントのキーボードレイアウトはサーバーのキーボードレイアウトに同期されません。

詳しくは、「キーボードレイアウトと言語バー」を参照してください。

認証トークンの保存を無効にするオプション

認証トークンは暗号化されローカルディスクに保存されるため、システムやセッションの再起動時に資格情報を再入力する必要はありません。

このリリースでは、Citrix Workspaceアプリで、ローカルディスクへの認証トークンの保存を無効にするオプションが導入されました。セキュリティを強化するために、認証トークンストレージを構成するためのグループポリシーオブジェクト(GPO)ポリシーが提供されるようになりました。

注:

この構成は、クラウド展開でのみ適用されます。

詳しくは、「認証トークン」を参照してください。

Microsoft Teamsの機能強化

  • VP9ビデオコーデックがデフォルトで無効になりました。
  • エコーキャンセル、自動利得制御、ノイズ抑制構成の機能強化:Microsoft Teamsがこれらのオプションを構成する場合、CitrixリダイレクトのMicrosoft Teamsは構成された値を優先します。それ以外の場合、これらのオプションはデフォルトでTrueに設定されています。
  • DirectWShowは現在デフォルトのレンダラーです。

    デフォルトのレンダラーを変更するには、次の手順を実行します:

    • レジストリエディターを起動します。
    • 次のキーの場所に移動します:HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Citrix\HDXMediaStream
    • 次の値を更新します:"UseDirectShowRendererAsPrimary"=dword:00000000

      その他の設定可能な値:

      • 0:メディアファンデーション
      • 1:DirectShow(デフォルト)
    • Citrix Workspaceアプリを再起動します。

2102の新機能

プロキシ認証のサポート

以前は、プロキシ認証用に構成されたクライアントマシンでプロキシの資格情報がWindows Credential Managerに保存されていない場合、Citrix Workspaceアプリに対して認証できませんでした。

このバージョン以降、プロキシ認証用に構成されたクライアントマシンでプロキシの資格情報がWindows Credential Managerに保存されていない場合は、認証プロンプトが表示され、プロキシの資格情報の入力を求められます。その後、Citrix Workspaceアプリがプロキシサーバーの資格情報をWindows Credential Managerに保存します。これにより、Citrix Workspaceアプリにアクセスする前にWindows Credential Managerに資格情報を手動で保存する必要がなくなり、シームレスにログインできます。

Microsoft Teamsの機能強化

  • ビデオレンダリングの強化。
  • パフォーマンスと信頼性の向上。

2012.1の新機能

このリリースでは問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

2012の新機能

イタリア語のサポート

Windows向けCitrix Workspaceアプリがイタリア語で利用できるようになりました。

ログ収集

ログ収集では、Citrix Workspaceアプリのログを収集するプロセスが簡素化されました。ログは、Citrixでのトラブルシューティングに役立ち、問題が複雑な場合はサポートを容易にします。

GUIを使用してログを収集できるようになりました。

詳しくは、「ログ収集」を参照してください。

Citrix Workspaceでのドメインパススルー認証のサポート

このリリースでは、既存のStoreFrontのサポートに加えて、Citrix Workspaceでドメインパススルー認証がサポートされるようになりました。

Citrix Workspaceのサイレント認証

Citrix Workspaceアプリでは、グループポリシーオブジェクト(GPO)ポリシーが導入され、Citrix Workspaceのサイレント認証が有効になります。このポリシーにより、Citrix Workspaceアプリがシステムの起動時にCitrix Workspaceに自動的にログインできるようになります。このポリシーは、ドメインに参加しているデバイスのCitrix Workspaceに対してドメインパススルー(シングルサインオン)が構成されている場合にのみ使用してください。

詳しくは、「サイレント認証」を参照してください。

アプリ保護構成の機能強化

以前は、デフォルトで、Authentication ManagerとSelf-service Plug-inのダイアログが保護されていました。

このリリースでは、グループポリシーオブジェクト(GPO)ポリシーが導入され、Authentication ManagerインターフェイスとSelf-service Plug-inインターフェイスの両方に、キーロガー対策および画面キャプチャ対策機能を構成できるようになりました。

注:

このGPOポリシーは、ICAおよびSaaSセッションには適用されません。ICAおよびSaaSセッションは、引き続きDelivery ControllerおよびCitrix Gateway Serviceを使用して制御されます。

詳しくは、「アプリ保護構成の機能強化」を参照してください。

Microsoft Teamsの機能強化

  • ピアに、画面共有セッションで発表者のマウスポインターが表示されるようになりました。
  • WebRTC Media Engineは、クライアントデバイスで構成されたプロキシサーバーを優先するようになりました。

2010の新機能

このリリースではさまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

2009.6の新機能

FIDO2認証のサポート

FIDO2認証により、ユーザーはローカルエンドポイントのFIDO2コンポーネントを利用できるようになります。ユーザーは、FIDO2セキュリティキーまたは統合された生体認証を使用して認証できるようになりました。デバイスには、トラステッドプラットフォームモジュール(TPM)2.0とWindows Helloが必要です。詳しくは、FIDO2: WebAuthn & CTAPを参照してください。

Microsoft Teamsの機能強化

  • Microsoft Teamsは、以前使用した周辺機器を優先デバイスの一覧に表示するようになりました。
  • WebRTCメディアエンジンは、エンドポイントでエンコード可能な最大解像度を正確に判断します。WebRTCメディアエンジンは、初回の起動時だけでなく、1日に複数回、推定処理を行います。
  • Citrix Workspaceアプリのインストーラーは、Microsoft Teamsの着信音をパッケージ化しています。
  • エコーキャンセル機能の向上 - ピアにエコーが発生するスピーカーまたはマイクがある場合のエコーレベルが低下しました。
  • 画面共有機能の向上 - 画面共有を行うと、Desktop Viewer画面のみがネイティブビットマップ形式でキャプチャされるようになりました。以前は、Desktop Viewerウィンドウ上に重ねて表示されるクライアントのローカルウィンドウが黒く表示されていました。

2009の新機能

このリリースでは問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

2008の新機能

キーボードレイアウトと言語バーのグループポリシーオブジェクト (GPO) 管理用テンプレートの構成

既存のGUIによる方法に加えて、グループポリシーオブジェクト(GPO)管理用テンプレートを使用して、キーボードレイアウトと言語バーを構成できるようになりました。

詳しくは、「キーボードレイアウトと言語バー」を参照してください。

CryptoKitの更新

Citrix Workspaceアプリで、CryptoKitのバージョン14.2.1がサポートされるようになりました。

言語サポート

Windows向けCitrix Workspaceアプリがポルトガル語(ブラジル)で利用できるようになりました。

認証の強化

シームレスなエクスペリエンスを提供するために、Citrix Workspaceアプリ内に認証ダイアログが表示されるようになりました。ストアの詳細がログオン画面に表示されます。認証トークンは暗号化され保存されるため、システムの再起動やセッションの再起動時に資格情報を再入力する必要はありません。

注:

この認証機能強化は、クラウド展開でのみ適用されます。

アプリ保護の機能強化

以前は、保護されたウィンドウのスクリーンショットを撮影しようとすると、バックグラウンドの保護されていないアプリを含む画面全体が黒く表示されていました。

Snipping Toolを使ってスクリーンショットを撮ると、保護されたウィンドウだけが黒く表示されるようになりました。保護されたウィンドウの外側の領域のスクリーンショットは撮ることができます。

ただし、PrtScrキーを使用してWindows 10デバイスでスクリーンショットをキャプチャする場合は、保護されたウィンドウを最小化する必要があります。

さらに、このリリースでは、アプリ保護機能を向上させるために問題に対応しています。

ブラウザーコンテンツリダイレクトの機能拡張

  • cookieはセッション間で永続的になりました。Webブラウザーを終了して再起動しても、資格情報の再入力を求められません。
  • Webブラウザーはローカルシステム言語を優先するようになりました。

2006.1の新機能

Microsoft Teams画面共有の機能強化

このリリースでは、Microsoft Teamsを使用して共有されるコンテンツは、Desktop Viewerウィンドウのコンテンツに限定されます。Desktop Viewerウィンドウ外の領域は切り取られ、Desktop Viewerと重なっているクライアントのローカルアプリが黒く表示されます。

詳しくは、「画面共有」を参照してください。

Citrix Analytics Serviceの更新

Citrix Workspaceアプリには、ブラウザーから起動したICAセッションからCitrix Analytics Serviceにデータをセキュアに転送するための機能があります。

Citrix Analyticsがこの情報を使用する方法については、「パフォーマンスでのセルフサービス」および「Virtual Apps and Desktopsでのセルフサービス検索」を参照してください。

2002の新機能

アプリ保護

免責事項

アプリ保護ポリシーはオペレーティングシステムの必要な機能へのアクセスをフィルタリングすることで有効になります(画面のキャプチャまたはキーボードの操作が必要な特定のAPI呼び出し)。つまり、このアプリ保護ポリシーは、カスタムの目的別に構築されたハッカーツールに対しても保護を提供できます。ただし、オペレーティングシステムの進化によって、画面のキャプチャやキーのログ記録には新しい方法が出てきます。引き続きこうした方法に対応していきますが、特定の構成や展開では完全な保護を保証することはできません。

アプリ保護は、Citrix Virtual Apps and Desktopsの使用時にセキュリティを強化する機能です。この機能により、キーロガーや画面キャプチャマルウェアによりクライアントが侵害される可能性が制限されます。アプリ保護では、画面に表示されるユーザーの資格情報や個人情報などの機密情報の流出を防ぎます。この機能を使うと、ユーザーおよび攻撃者がスクリーンショットを撮る、またはキーロガーを使用することにより機密情報を収集、悪用することを防ぐことができます。

注:

保護されたセッションの起動には、ネイティブのCitrix Workspaceアプリのみを使用することをお勧めします。

アプリ保護は、StoreFrontとControllerの間で構成されます。Controllerでのアプリ保護の構成については、Citrix Virtual Apps and Desktopsのドキュメントの「アプリ保護」を参照してください。この構成は、次のいずれかの方法でアプリ保護コンポーネントを含めることで、Citrix Workspaceアプリに適用されます:

  • GUI
  • コマンドラインインターフェイス

Citrix Workspaceアプリのインストール時またはオンデマンドインストール時に、アプリ保護コンポーネントを含めることができます。

注:

  • この機能は、Windows 10、Windows 8.1、およびWindows 7などのMicrosoft Windowsデスクトップオペレーティングシステムでのみサポートされます。
  • この機能は、リモートデスクトッププロトコル(RDP)ではサポートされません。

Citrix Workspaceアプリでのアプリ保護の構成について詳しくは、「アプリ保護」を参照してください。

インストーラーの強化

以前のリリースでは、ユーザーがインストールしたアプリのインスタンスを含むシステムに管理者がCitrix Workspaceアプリをインストールしようとすると、インストールがブロックされていました。

このリリースでは、Citrix Workspaceアプリのユーザーがインストールしたインスタンスを管理者が上書きし、インストールを正常に続行できるようになりました。

Citrix Workspace更新プログラムの強化

以前のリリースでは、管理者がCitrix Workspaceアプリをインストールした場合、管理者以外のユーザーはそのアプリを更新できませんでした。

このリリースでは、管理者以外のユーザーが、管理者がインストールしたインスタンスのCitrix Workspaceアプリを更新できます。この処理を行うには、システムトレイ内のCitrix Workspaceアプリアイコンを右クリックし、[更新の確認]を選択します。

注:

Citrix Workspaceアプリのユーザーがインストールしたインスタンスと管理者がインストールしたインスタンスの両方で、[更新の確認] オプションが使用できるようになりました。

送信プロキシのサポート

SmartControlを使用すると、管理者は詳細なポリシーを定義して、Citrix Gatewayを使用してCitrix Virtual Apps and Desktopsのユーザー環境属性を構成および適用できます。たとえば、ユーザーがドライブをリモートデスクトップにマップできないようにしたい場合があります。Citrix GatewayのSmartControl機能を使用してこれを実現できます。

ただし、Citrix WorkspaceアプリとCitrix Gatewayが別々のエンタープライズアカウントに属している場合には、シナリオは変わります。このようなシナリオでは、クライアントドメインにGatewayが存在しないため、クライアントドメインはSmartControl機能を適用できません。代わりに、送信ICAプロキシを利用できます。送信ICAプロキシを使用すると、Citrix WorkspaceアプリとCitrix Gatewayが異なる組織に展開されている場合でも、スマートコントロール機能を使用できます。

Citrix Workspaceアプリは、Citrix ADC LANプロキシを使用したセッションの起動をサポートします。単一の静的プロキシを設定することも、送信プロキシプラグインを使用して実行時にプロキシサーバーを選択することもできます。

送信プロキシは、次の方法を使用して構成できます:

  • 静的プロキシ:プロキシのホスト名とポート番号を指定してプロキシサーバーを構成します。
  • 動的プロキシ:プロキシプラグインDLLを使用して、1つ以上のプロキシサーバーから1つのプロキシサーバーを選択できます。

グループポリシーオブジェクト管理用テンプレートとレジストリエディターを使用して、送信プロキシを構成できます。

送信プロキシについて詳しくは、Citrix Gatewayのドキュメントの「送信ICAプロキシのサポート」を参照してください。

送信プロキシの構成について詳しくは、「送信プロキシ」を参照してください。

Citrix組み込みブラウザーバイナリ

機能を使用しないように、Citrix組み込みブラウザーバイナリを除外することができるようになりました。

このリリースでは、Citrix組み込みブラウザーバイナリを除外するためのコマンドラインスイッチが導入されました。組み込みブラウザー機能を停止するには、Citrix Workspaceアプリのインストール場所から/InstallEmbeddedBrowser=Nスイッチを実行します。

Citrix組み込みブラウザーバイナリを除外できるのは、次の場合のみです:

  • 新規インストール
  • Citrix組み込みブラウザーバイナリが含まれていないバージョンからのアップグレード

Citrix WorkspaceアプリのバージョンにCitrix組み込みブラウザーバイナリが含まれていて、バージョン2002にアップグレードする場合には、組み込みブラウザーバイナリはアップグレード中に自動的に更新されます。

Microsoft Teamsとのデスクトップ共有の強化

Microsoft Teamsを使用してワークスペースを共有する場合、Citrix Workspaceアプリは、現在共有されているモニターの領域を囲む赤い枠線を表示します。Desktop Viewerウィンドウのみを共有することも、その上に重ねられたローカルウィンドウを共有することもできます。Desktop Viewerウィンドウを最小化すると、画面共有が一時停止します。

Microsoft Teamsでのエンドポイントエンコーダーのパフォーマンス見積もりツール

HdxTeams.exeプロセス(Microsoft Teamsのリダイレクトを処理するCitrix Workspaceアプリに組み込まれたWebRTCメディアエンジン)を開始すると、エンドポイントのCPUが過負荷状態になることなく維持できる最適なエンコーディングの解像度を見積もります。使用できる値は、240p、360p、720p、1080pです。

HdxTeams.exeが初期化されると、パフォーマンスの見積プロセス(webrtcapi.EndpointPerformanceとも呼ばれます)が実行されます。マクロブロックコードは、特定のエンドポイントで達成できる最適な解像度を決定します。ピア間、またはピアと会議サーバー間のコーデックネゴシエーション中に、可能な限り高い解像度が使用されます。

エンドポイントエンコーダーの構成について詳しくは、「エンコーダーのパフォーマンス見積もりツール」を参照してください。

詳しくは、Citrix Virtual Apps and Desktopsドキュメントの「Microsoft Teamsの最適化」を参照してください。

Citrix Analytics Serviceの機能強化

このリリースのCitrix Workspaceアプリには、最新のネットワークホップのパブリックIPアドレスをCitrix Analytics Serviceにセキュアに送信するための機能があります。このデータは、セッションの起動ごとに収集されます。Citrix Analytics Serviceは、パフォーマンスの低下に関する問題が特定の地域に関連しているかどうかを分析するのに役立ちます。

デフォルトでは、IPアドレスログはCitrix Analytics Serviceに送信されます。ただし、レジストリエディターを使用してCitrix Workspaceアプリでこのオプションを無効にすることができます。

IPアドレスログの送信を無効にするには、次のレジストリパスに移動し、SendPublicIPAddressキーをOffに設定します。

  • 64ビットWindowsマシンの場合、次のパスです:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Citrix\Dazzle
  • 32ビットWindowsマシンの場合、次のパスです:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\Dazzle

注:

  • IPアドレスの送信はベストエフォートで行われます。Citrix Workspaceアプリは起動に使用されるすべてのIPアドレスを送信しますが、一部のアドレスは正確でない可能性があります。
  • エンドポイントがイントラネット内で動作している閉じられた顧客環境では、URLhttps://locus.analytics.cloud.com/api/locateipがエンドポイントのホワイトリストに登録されていることを確認してください。

パフォーマンス分析がこの情報を使用する方法については、「パフォーマンスでのセルフサービス」を参照してください 。

1911の新機能

Workspaceのインテリジェント機能

このバージョンのWindows向けCitrix Workspaceアプリは、Workspaceのインテリジェント機能を使用するように最適化されています。詳しくは、「Workspaceのインテリジェント機能 - マイクロアプリ」を参照してください。

Citrix Endpoint ManagementへのWindows 10デバイスの自動登録のサポート

注:

自動登録機能はTechnical Preview段階です。Technical Preview機能は、Citrixではテスト環境でのみ使用することをお勧めします。

Citrix Workspaceアプリでは、Windows 10デバイスがEndpoint Managementに自動的に登録されるようになりました。

注:

  • この機能は、Windows 10デバイスでのみサポートされています。
  • この機能は、クラウド展開でのみ適用できます。

1909の新機能

新しいインストーラースイッチ

このリリースでは、/forceinstallと呼ばれる新しいインストーラースイッチが導入されました。

このスイッチは、以下のシナリオでCitrix Workspaceアプリの既存の構成およびレジストリエントリをシステム上でクリーンアップするときに使用します。

  • Citrix Workspaceアプリのサポートされていないバージョンからアップグレードする。
  • インストールまたはアップグレードに失敗した。

注:

/forceinstallスイッチは、/rcuスイッチに置き換わります。

詳しくは、「インストール」の「一般的なパラメーター」を参照してください。

解決された問題

2106で解決された問題

セッション/接続:

  • デフォルトのPDFビューアとしてGoogle Chrome、Mozilla Firefox、またはMicrosoft Internet Explorerを使用している場合、Citrix PDFプリンターを使用してファイルを印刷しようとすると失敗することがあります。 [CVADHELP-16662]
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリをバージョン1912 LTSR CU1またはCU2にアップグレードした後、セッション画面の保持に失敗する可能性があります。この問題は、Enlightened Data Transport(EDT)プロトコルが有効になっていて、接続がCitrix Gatewayを経由している場合に発生します。 [CVADHELP-16694]
  • VPNを接続または切断すると、Windows向けCitrix Workspaceアプリを使用してアプリケーションを起動できないことがあります。 [CVADHELP-16714]
  • ダブルホップシナリオでは、エンドポイントクライアント名がDelivery ControllerまたはDirectorに渡されないことがあります。この問題は、VDAバージョン2003以降で発生します。 [CVADHELP-16783]
  • レジストリHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Citrix\DazzleCurrentAccount値をAllAccountに設定すると、機能しない場合があります。この問題は、1つまたは複数のストアアカウントが存在する場合に発生します。 [CVADHELP-17229]
  • ユーザー名にウムラウト記号が含まれている場合、Windows向けCitrix Workspaceアプリにログオンしようとすると失敗することがあります。 [CVADHELP-17267]
  • オンプレミスネットワークでホストされているファイルをダウンロードしようとすると、失敗する可能性があります。 [CVADHELP-17337]
  • 電話会議中に、HDX最適化モードでMicrosoft Teamsを使用 すると、着信のビデオ部分がちらつく場合があります。 [CVADHELP-17398]
  • マイクロアプリを使用してファイルをダウンロードしようとすると失敗する可能性があります。 [CVADHELP-17438]

ユーザーインターフェイス:

  • 中国語または日本語の入力システム(IME)を使用してテキストボックスにテキストを入力すると、画面の左上隅にあるテキストボックスの外側にテキストが表示されることがあります。 [CVADHELP-15614]
  • Citrix Receiver for Windows 4.9.6をCitrix Workspaceアプリにアップグレードした後、アプリケーションをショートカットで起動しようとすると、一部のデスクトップでショートカットアイコンが点滅することがあります。 [CVADHELP-16967]
  • ping.citrix.comでビーコンチェッカーテストを実行しようとすると失敗する可能性があります。 [RFWIN-22672]

2105で解決された問題

セッション/接続:

  • Windows向けCitrix Workspaceアプリを使用している場合、アプリで保護されたリソースの起動に失敗し、接続画面で停止したままになることがあります。この問題は、Windows Server 2019などのサーバーオペレーティングシステムにインストールされているCitrix Workspaceアプリで発生します。 [RFWIN-22120]
  • Git Bashでコマンドを実行しようとすると失敗する可能性があります。この問題は、アプリ保護機能が有効になっているCitrix Workspaceアプリで発生します。 [RFWIN-22187]
  • 最新バージョンのCitrix Workspaceアプリをインストールした後、StoreFrontにログオンしたときにアップグレードを求めるプロンプトが表示されることがあります。 [RFWIN-22419]
  • Citrix Workspaceアプリを終了しようとすると失敗する場合があります。この問題は、ユーザーの資格情報を求めるメッセージが繰り返し表示される場合に発生します。 [RFWIN-22491]
  • アプリのデスクトップショートカットを作成してクライアントデバイスを再起動した後、ショートカットからアプリを起動する最初の試みが失敗する場合があります。この問題は、コマンドラインインターフェイスを使用してCitrix Workspaceアプリをインストールするときにstoredescriptionを指定しない場合に発生します。 [RFWIN-22510]
  • Citrix Filesからファイルをダウンロードすると、英語以外のファイル名が文字化けして表示されることがあります。 [RFWIN-22516]
  • ハードウェアによるスタック保護が有効になっていて、HSPまたはCET機能がサポートされている場合、アプリケーションは11 Gen Intel CoreプロセッサおよびAMD Ryzen 5000シリーズプロセッサで予期せず終了する可能性があります。 [RFWIN-22592]
  • HDXアダプティブトランスポートポリシーが優先に設定され、EDT MTU検出が有効になっている場合、アプリケーションまたはデスクトップを起動しようとしたときに、灰色または黒色の警告メッセージ画面が表示されることがあります。 [RFWIN-22697]
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリは、アプリケーションの列挙に失敗して、灰色の画面のままになることがあります。これはIntel Iris Xeグラフィックスカードに固有の問題です。 [RFWIN-22952]
  • Microsoft Teamsのピアツーピアビデオ通話中に、HdxRtcEngine.exeプロセスが応答しなくなる場合があります。この問題は、画面解像度が異なるマルチモニター環境で発生します。 [HDX-28616]
  • OutlookからMicrosoft Teamsの会議に参加すると、受信ビデオが機能しない場合があります。この問題は、Microsoft Teamsを起動せずに会議に参加すると発生します。 [HDX-29558]
  • Microsoft Teamsの会議中に、ビデオの上にマウスポインターを置くと、ビデオ画面がちらつくことがあります。 [HDX-29668]

システムの例外:

  • gfxrender.dllモジュールに障害がある場合、Wfica32.exeプロセスが予期せずに終了する場合があります。 [RFWIN-22446]

セキュリティの問題:

  • 管理者がインストールしたCitrix Workspaceアプリのインスタンスでは、管理者以外の権限を持つユーザーが権限レベルを昇格できる場合があります。詳しくは、Citrix Knowledge CenterのCTX307794を参照してください。

2103.1で解決された問題

ログオン/認証:

  • [サインインしたままにする] および [今後60日間はこのメッセージを表示しない] ポリシーを有効にした場合でも、Microsoft Azure多要素認証が認証を要求することがあります。

    注:

    ユーザーは、ストアからログオフするのではなく、ストアを終了することをお勧めします。ユーザーがWebビュー認証を使用してストアからログオフすると、Internet ExplorerのCookieがクリアされるため、再度認証を求められる場合があります。デフォルトでは、修正が有効になっています(Cookieが保存されます)。GPOオプションを使用して、修正を無効にすることができます。修正を無効にすると、Cookieは保存されずログオフ中にクリアされます。

    [CVADHELP-14814]

  • Azure Active Directory(AD)に参加しているデバイスで、Citrix Workspaceアプリがストアにアクセスしようとしてエンドポイントのログオン資格情報を渡すと、ユーザーにログオンが許可されない場合があります。また、別のユーザーアカウントでログオンするオプションはありません。 [CVADHELP-14844]

セキュリティの問題:

  • この修正により、基本コンポーネント内のセキュリティが向上します。 [RFWIN-20912]

セッション/接続:

  • ネイティブのWindows向けCitrix Workspaceアプリ経由で公開デスクトップを起動すると、ネイティブのCitrix Workspaceアプリがデスクトップのフォアグラウンドで自動的に実行されます。この問題は、ローカルアプリアクセス機能が有効になっている場合に発生します。 [CVADHELP-15654]
  • プロキシサーバーがポート8080を使用しないシナリオでは、Citrix Workspaceアプリが公開アプリケーションおよびデスクトップに接続できないことがあります。この問題は、Windows向けCitrix Workspaceアプリがプロキシポートの使用に失敗し、代わりにデフォルトポートの8080を使用する可能性があるために発生します。 [CVADHELP-15977]
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリは、プロキシの種類の設定を無視することがあります。この問題は、英語版以外のMicrosoft Windowsオペレーティングシステムで発生します。 [CVADHELP-16017]
  • ユーザーセッションでALT+Tabキーを押すと、Windows向けCitrix Workspaceアプリの新しい空白のウィンドウが開く場合があります。 [CVADHELP-16379]
  • 保護されたウィンドウが最小化されていると、Print Screenキーでスクリーンショットがキャプチャされない場合があります。 [RFWIN-16777]
  • Microsoft Teamsの通話でWebカメラまたはビデオを使用している場合、HDXrtcengine.exeが応答しなくなることがあります。この問題を回避するには、Knowledge CenterのCTX296639を参照してください。 [HDX-29122]
  • IMEを使用してDBCSテキストを作成しようとすると、下線が欠落する可能性があります。この問題は、Windows 10 2004オペレーティングシステムで発生します。 [RFWIN-20006]
  • C:\ProgramData\Citrixフォルダーに権限を誤って設定すると、Citrix Workspaceアプリが予期せず終了する可能性があります。 [RFWIN-22753]
  • Microsoft Teamsの通話で、音声が途切れる可能性があります。この問題は、UDPトラフィックポートが無効になっている場合に発生します。 [HDX-27914]

ユーザーインターフェイス:

  • [終了]オプションを1回クリックしても、Windows向けCitrix Workspaceアプリが閉じない場合があります。この問題を回避するには、[終了]オプションを2回選択してWorkspaceアプリを閉じます。 [RFWIN-21518]

2102で解決された問題

セッション/接続:

  • vPreferオプションを有効化したCitrix Workspaceアプリを使用して、公開デスクトップの「お気に入り」からアプリケーションを開こうとすると、アプリケーションが回転する円とともに開くことがあります。回転する円が残る場合は、アプリケーションを再度開くことができません。 [CVADHELP-13237]
  • vPreferオプションを有効にすると、App-Vアプリケーションがローカルサーバーではなくリモートサーバーで起動することがあります。 [CVADHELP-15356]
  • アプリケーション名が繁体字中国語または日本語で指定されている場合、StoreBrowse.exeコマンドで公開アプリケーションの完全な一覧が表示されないことがあります。 [CVADHELP-15952]
  • EnableFactoryResetレジストリ設定がFalseに設定されている場合、Citrix Workspaceアプリをアンインストールしようとすると、次のエラーメッセージが表示されて失敗することがあります:

    この機能は無効になりました。

    [CVADHELP-16114]

  • ログ収集機能により、CDFトレースが収集できないことがあります。 [CVADHELP-16587]

システムの例外:

  • Receiver.exeプロセスが、予期せずに終了する場合があります。 [CVADHELP-15669]

ユーザーインターフェイス:

  • 中国語または日本語の入力システム(IME)を使用してテキストボックスにテキストを入力すると、画面の左上隅にあるテキストボックスの外側にテキストが表示されることがあります。 [CVADHELP-15614]

2012.1で解決された問題

  • バージョン2012からそれ以降のバージョンへのCitrix Workspaceアプリの自動更新は失敗し、次のエラーメッセージが表示されます:

    “Could not load file or assemble Newtonsoft.Json”(ファイルを読み込めなかったか、Newtonsoft.Jsonをアセンブリできませんでした)

    この問題は、管理者がインストールしたCitrix Workspaceアプリのインスタンスで自動更新が有効になっている場合にのみ発生します。

    この問題を回避するには、CitrixダウンロードページからCitrix Workspaceアプリバージョン2012.1以降をダウンロードし、手動でインストールします。

    [RFWIN-21715]

2012で解決された問題

インストール、アンインストール、アップグレード:

  • 手動で作成したショートカットを使用してCitrix Workspaceアプリを更新しようとすると、ショートカットが削除されてから再作成される場合があります。 [CVADHELP-15397]

セッション/接続:

  • マルチモニター環境では、ユーザーセッションを最大化しようとすると失敗する場合があります。この問題は、ノートブックを再接続すると発生します。 [CVADHELP-13614]
  • 次のいずれかを実行すると、[セキュリティ警告]ダイアログが表示される場合があります:
    • Storebrowseコマンドを使用して、StoreFrontからICAファイルを取得する。
    • ブラウザーからではなく、ICAファイルを使用してアプリケーションを起動する。

    [CVADHELP-15221]

  • ダブルホップシナリオでは、[スタート] メニューのショートカットを使用してアプリケーションを起動しようとすると失敗することがあります。この問題は、1ユーザーにつき1つのインスタンスのアプリケーション制限を有効にした場合に発生します。 [CVADHELP-15576]
  • セッションの確立時にすべてのストアアカウントに接続するようにWindows向けCitrix Workspaceアプリを構成します。Citrix Workspaceアプリからログオフして再度ログオンすると、ストアアカウント設定が、デフォルトですべてのアカウントに設定されず、1つのストアアカウントに変更されます。 [CVADHELP-15728]
  • Microsoft Teamsの通話で画面を共有しようとすると、黒い画面が表示される場合があります。 [HDX-27041]

ユーザーエクスペリエンス:

  • Windows向けCitrix Workspaceアプリを新規インストールした後、または既存のインストールを最新のものにアップグレードした後、セッションを起動しようとすると失敗する場合があります。セッションの起動が「デスクトップを準備しています」画面で停止します。この問題は、Citrix Gateway URLを使用してDesktop Lockを構成するときに発生します。

    注:

    Citrix Gateway URLとDesktop Lockを使用してWindows向けCitrix Workspaceアプリを初めて構成するときに、Desktop Lockが表示されるまでしばらくの間黒い画面が表示されます。黒い画面が長時間続く場合、物理マシンの場合はCtrl+Alt+Deleteを使用して、仮想マシンの場合はCtrl+Alt+Endを使用してサインアウトします。

    [CVADHELP-15334]

  • 高DPIが[はい]または[いいえ]に設定されている場合、デスクトップセッションを起動すると、 CD Viewerツールバーの一部の要素が、デバイスの現在のDPI設定に合わせてスケールアップしないことがあります。この問題は、ユーザーデバイスのDPI設定が100%より大きい場合に発生します。 [CVADHELP-15418]
  • Citrix Workspaceアプリをバージョン1912からバージョン1912 CU1にアップグレードした後、アプリケーションの列挙が遅くなり、完了までに約10分かかる場合があります。 [CVADHELP-15766]

2010で解決された問題

キーボード

  • 日本語キーボードを使用している場合、ローカルデバイスで起動したMicrosoft Excelで全角入力モードが機能しないことがあります。この問題は、アプリ保護機能が有効になっている場合に発生します。 [CVADHELP-15410]

セッション/接続

  • Windows向けCitrix Workspaceアプリをバージョン2006からバージョン2008以降にアップグレードしようとすると、失敗することがあります。この問題は、英語以外(スウェーデン語など)の数値形式を実行しているマシンで発生します。 [CVADHELP-15988]
  • アプリ保護機能を有効にすると、 Pause/BreakおよびNumLockキーが正しくマップされない可能性があります。 [RFWIN-20083]
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリで、ストアURLを使用してクラウドアカウントを追加すると、次のエラーメッセージが表示されることがあります:

    「サーバーに接続できません」

    この問題は、URLに大文字が含まれている場合に発生します。

    [RFWIN-20907]

  • Microsoft Teamsの最適化:マルチモニター環境または単一の高DPIモニターでは、発信画面共有が正しく機能しないことがあります。他方のピアには、代わりに黒い画面が表示されます。 [RFWIN-20854]
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリの通知領域で[ヘルプ] をクリックすると、 ヘルプのページが英語ではなく繁体字中国語で表示されます。 [RFWIN-21069]

2009.6で解決された問題

  • VPNを使用してCitrix Workspaceアプリに接続し、[アプリ一覧の更新] オプションを選択すると、更新操作が失敗する場合があります。 [CVADHELP-14418]
  • セルフサービスモードを構成せずにCitrix Workspaceアプリをインストールしようとすると、例外が発生する場合があります。この問題は、[高度な設定] シートから [ショートカットと再接続] メニューを開いたときに発生します。この問題は、Citrix Workspaceアプリのバージョン1907〜2002で発生します。 [CVADHELP-14940]
  • レジストリ編集ツールを無効にすると、アップグレードを実行した後、以前インストールされたレジストリキーが保持されない場合があります。その結果、デスクトップを起動しようとすると失敗します。 [CVADHELP-15104]
  • Microsoft Teamsの公開インスタンスが実行されているセッションで画面を最大化しようとすると、失敗する場合があります。 [RFWIN-20051]
  • デスクトップセッションが断続的に応答しなくなったり、切断されたりする場合があります。この問題は、[音質] オプションを [中] に設定し、Delivery Controllerでエコーキャンセル機能を有効にすると発生します。 [RFWIN-20557]
  • Citrix Workspaceアプリをアップグレードした後、複数のWorkspaceアプリのアイコンが通知領域に表示される場合があります。 [RFWIN-20589]
  • ネットワーク上の共有フォルダーにアクセスしようとすると、 Windowsセキュリティの認証プロンプトが表示されない場合があります。 [RFWIN-20599]
  • クラウド環境では、プロキシ認証を使用してストアに接続しようとしても機能しない場合があります。 [RFWIN-20673]
  • クラウド展開で既存のストアに接続しようとすると失敗し、次のエラーメッセージが表示されることがあります。

    「サーバーに接続できません。」

    この問題は、Citrix Workspaceアプリをアップグレードした後に発生します。この問題を回避するには、Citrix Workspaceアプリをリセットするか、ストアアカウントを削除して再度追加します。 [RFWIN-20834]

2009で解決された問題

このリリースでは問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

2008で解決された問題

インストール、アンインストール、アップグレード

  • 自動更新機能を使用して、HDX RealTime Media Engine(RTME)とCitrix Workspaceアプリを自動的に更新しようとすると失敗する場合があります。RTMEを最新バージョンにアップグレードできません。 [CVADHELP-15047]

ログオン/認証

  • Citrix Workspaceアプリを介してシングルサインオン(SSO)をサポートするようにCitrix Gatewayを構成すると、SSOが失敗する場合があります。この問題は、ユーザー名またはパスワードに%、=、&などの特殊文字が含まれている場合に発生します。 [CVADHELP-14564]

セッション/接続

  • Citrix Workspaceアプリにログオンせずに[スタート]メニューから公開アプリケーションを起動すると、2つのウィンドウが表示され、Citrix Workspaceアプリにログオンするように求められます。この問題は、CitrixReceiver.exeコマンドを使用してPNAアドレスをSTORE0として構成した場合に発生します。 [CVADHELP-13916]
  • Citrix WorkspaceアプリでvPreferオプションを有効にすると、App-Vアプリケーションの起動に失敗して、次のエラーメッセージが表示されることがありました:

    起動できません

    [CVADHELP-14039]

  • Citrix Workspaceアプリのアップグレード後、廃止される機能であるHDX MediaStream for Flashに関連したレジストリ値(FlashおよびFlash2など)が、レジストリ設定(HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Citrix\ICA Client\Engine\Configuration\Advanced\Modules\ICA 3.0\VirtualDriver)から削除されない場合があります。この問題は、接続エラーを引き起こす可能性があります。 [CVADHELP-14850]
  • Citrix Workspaceアプリを使用すると、Self-serviceウィンドウに断続的に空白の画面が表示されることがあります。 [RFWIN-17563]

ユーザーエクスペリエンス

  • Windows向けCitrix WorkspaceアプリでストアURLを使用してアカウントを追加すると、完了までに時間がかかる場合があります。この問題は、URLにポート番号が含まれている場合に発生します。 [CVADHELP-14051]

2006.1で解決された問題

コンテンツリダイレクト

  • ブラウザーコンテンツリダイレクト(BCR)を有効にすると、ページの更新後、入力フィールドにテキストを入力できなくなることがあります。この問題は、シームレスセッションで発生します。 [CVADHELP-12922]
  • 長いURLをリダイレクトしようとすると、URLがVDAにリダイレクトされず、Redirector.exeプロセスが次の例外で予期せず終了することがあります。

    INVALID_CRUNTIME_PARAMETER

    [CVADHELP-13197]

セッション/接続

  • ストリーミングメディアを起動して終了すると、セッションでオーディオが使用できなくなります。 [CVADHELP-13297]
  • 2つの異なるアカウントを使用してWindows向けCitrix Workspaceアプリに2つのストアを追加すると、プライマリストアを削除した後、セカンダリストアでサインインボタンが機能しないことがあります。 [CVADHELP-13805]
  • ダブルホップシナリオでは、セッションを起動しようとすると、Citrix HDX Engineが予期せず終了することがあります。 [CVADHELP-13915]
  • 多要素認証が有効で、Windowsセキュリティダイアログボックスを使用してログインする場合、ストアへの認証時にActive Directoryフェデレーションサービス(ADFS)ダイアログボックスは表示されません。 [CVADHELP-14316]
  • アプリの保護が有効になっている場合でも、セッションのスクリーンショット撮影に成功することがあります。 [RFWIN-17455]

システムの例外

  • セッションへ接続しようとすると、wfica32.exeプロセスが予期せずに終了する場合があります。この問題は、Windows向けCitrix Workspaceアプリのバージョン1904.1で発生します。 [CVADHELP-12807]

ユーザーインターフェイス

  • アプリケーションが、現在のアプリケーションに代わって前面に移動しようと断続的に試みることがあります。タスクバーのアイコンが点滅し、アプリケーションが前面への移動を試みていることをユーザーに通知する場合があります。 [CVADHELP-13071]
  • ローカルアプリアクセスで起動されたアプリケーションを最小化すると、アプリケーションのアイコンがタスクバーに表示されないことがあります。 [CVADHELP-13293]
  • Windows向けWorkspaceアプリの余分なアイコンが、システムトレイに表示されることがあります。 [RFWIN-17499]

2002で解決された問題

Windows向けCitrix Workspaceアプリ1911との比較

HDX MediaStream Windows Mediaリダイレクト

  • マルチモニター環境では、ユーザーセッションでWindows Media Playerを使用してMP4ビデオを再生すると、ビデオがプライマリモニターで正しく再生されます。ただし、プレーヤーを別の画面に移動すると、ドッキングステーションを使用してDisplayLink経由で接続されたセカンダリモニターまたは拡張モニターに黒い画面が表示される場合があります。 [CVADHELP-11848]

セッション/接続

  • 高速スマートカードを使用してHDX RealTime Media Engineからセッションに再接続しようとすると、HDX RealTime Media Engineが予期せず終了する場合があります。 [CVADHELP-12605]
  • 公開アプリケーションが短期間に短い音を再生するための要求を多数受信すると、wfica32.exeプロセスが予期せず終了する場合があります。 [CVADHELP-12855]
  • セッションがタイムアウトになると、自動的にログオフする場合があります。セッションを再度起動しようとすると、セッションの起動に通常より時間がかかります。この問題は、ネットワークが中断したときに発生します。 [CVADHELP-13017]
  • ローカルアプリアクセスとDesktop Lockを有効にした場合、Ctrl+Alt+Delキーを押した後にユーザーの切り替え機能を実行すると、ローカルユーザーセッションが再接続されることがあります。ただし、サーバーセッションが再接続しようとすると、VDAが白い画面で表示され、デスクトップに接続されたことを示すメッセージが表示されます。デスクトップは表示されません。 [CVADHELP-13046]
  • シームレスアプリケーションウィンドウは、部分的に欠けた状態になり、手動でウィンドウのサイズを変更するまで欠けたままになることがあります。 [CVADHELP-13108]
  • Workspaceアプリが、更新または起動するたびに、ショートカットアイコンの有無をチェックするようになりました。アイコンがない場合、Workspaceアプリは再びアイコンを取得します。これにより、ショートカットが適切に表示されます。 [RFWIN-15501]
  • 双方向コンテンツのリダイレクトポリシー([コンピューターの構成]>[管理用テンプレート]>[従来の管理用テンプレート(ADM)]>[Citrixコンポーネント]>[Citrix Workspace]>[ユーザーエクスペリエンス])を有効にしようとすると、URL固有のアプリケーションまたはデスクトップの上書きを有効にしていなくても、URL固有のエントリの入力を求められます。 [RFWIN-15867]

システムの例外

  • CDFトレースのキャプチャ中に、Receiver.exeプロセスが予期せず終了することがあります。 [CVADHELP-13077]

1911で解決された問題

コンテンツリダイレクト

  • コンテンツの双方向リダイレクトポリシーを有効にすると、ユーザーデバイスで実行されているInternet Explorerがユーザーのタスクバーに表示されることがあります。また、Internet Explorerブラウザーのウィンドウは前面に表示されません。 [LD1924]

インストール、アンインストール、アップグレード

  • Citrix HDX RealTime Media Engineプラグインがインストールされている場合、Citrix Receiver for Windowsをバージョン4.9 LTSR累積更新プログラムにアップグレードすると、セッションを開始することができません。 [LD1814]

シームレスウィンドウ

  • 公開アプリケーション内で新しいウィンドウを開くと、公開アプリケーションのアイコンがタスクバーから消える場合があります。 [LD1868]

セッション/接続

  • ローカルアプリアクセスまたはDesktop Lockを有効にすると、セッションの起動に失敗することがあります。Citrixログオン画面に、[ログオフ]ボタンと[切断]ボタンとともに「お待ちください」メッセージが表示されます。また、画面が数秒間ちらつき、ちらつきが収まっても「お待ちください」メッセージは残ります。[LD1124]

  • ネットワークの停止後にクライアントの自動再接続機能(ACR)がセッションの再接続を完了すると、元のクライアントマシンの解像度が予期せずユーザーセッションに適用される場合があります。この問題は、ユーザーデバイスでDPIが100%に設定されておらず、[Windows向けWorkspaceアプリ]>[高度な設定]>[高DPI]ページで[はい]を選択した場合に発生します [LD1423]
  • Citrix WorkspaceアプリでVpreferオプションを有効にすると、公開アプリケーションがローカルで起動することがあり、次の2つの問題が発生する可能性があります:
    • システム環境は展開されません。たとえば、コマンドラインパラメーター%computername%はローカルクライアントでPC12345に展開されません。システム環境変数は展開されません。たとえば、コマンドラインパラメーター%computername%は、ローカルクライアントマシンでPC12345に展開されません。
    • コマンドラインパラメーターはクライアントに戻されません。たとえば、selfservice’.exe -qlaunch IE11 http://www.citrix.comを使用すると、コマンドラインパラメーターは「Iexplore.exe %*」として渡され、クライアントに戻されません。

      [LD1450]

  • 高速スマートカードを使用してHDX RealTime Media Engineからセッションに再接続しようとすると、HDX RealTime Media Engineが予期せず終了する場合があります。 [LD1655]
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリを使用してデスクトップを最小化、最大化、またはサイズ変更すると、灰色の画面がデスクトップに重なって表示されることがあります。 [LD1656]
  • Plantronics Blackwire 320 USBヘッドセットは、USB 2.0ポートに接続すると、Citrix Workspaceの基本設定のデバイス一覧に表示されなくなることがあります。この問題は、最適化モードと一般モードの切り替えを繰り返すと発生します。 [LD1864]
  • ダブルホップシナリオの第1ホップでVDA for Desktop OSが実行され、第2ホップで公開アプリケーションが実行されている場合、このエラーメッセージが表示されることがあります:

    Citrix HDX Engine has stopped working. Exception caused the program to stop working correctly. Please close the program.

    この問題は、サードパーティ製アプリケーションをカスタム仮想チャネルで使用し、別のクライアントデバイスから第1ホップデスクトップを再接続または取得するときに発生します。

    [LD1898]

  • 特定のサードパーティアプリケーションがシームレスアプリケーションとして正常に機能しない場合があります。この問題は、ウィンドウスタイル(たとえば、WS_DISABLED)が正しく適用されていない場合に発生します。 [LD1912]

  • ローカルアプリアクセスを有効にした場合、ローカルにインストールされたサードパーティアプリケーションを起動すると、次の問題が発生することがあります:
    • Desktop Lockを有効にした場合、アプリケーションが最大化または画面の右上隅に最小化することがあります。タスクバーのアプリケーションアイコンをクリックすると、アプリケーションを復元できます。
    • Desktop Lockを無効にした場合、小さな認証ダイアログウィンドウなどのセカンダリウィンドウにフォーカスを合わせる必要があります。ただし、メインウィンドウは常に一番上にあり、セカンダリウィンドウはメインウィンドウの後ろに隠れています。デスクトップをウィンドウモードに設定するまで、セカンダリウィンドウはフォーカスされません。

      [LD1979]

  • シームレスアプリケーションウィンドウは、部分的に欠けた状態になり、手動でウィンドウのサイズを変更するまで欠けたままになることがあります。 [LD2124]
  • SelfServiceModeフラグをfalseに設定した場合、Citrix Studioでアプリケーションを無効にしても、ショートカットが[スタート]メニューに表示され続けることがあります。 [LD2126]

システムの例外

  • CtxUsbm.sysでDriver Verifierを有効にすると、CtxUsbm.sysのメモリリークによりブルースクリーンが発生することがあります。開発ツールであるDriver Verifierは、実稼働環境で使用しないでください。 [LD1973]

1909で解決された問題

セッション/接続

  • ダブルホップシナリオの第1ホップでVDA for Desktop OSが実行され、第2ホップで公開アプリケーションが実行されている場合、このエラーメッセージが表示されることがあります:

    「Citrix HDX Engine has stopped working. Exception caused the program to stop working correctly. Please close the program.」

    この問題は、サードパーティ製アプリケーションをカスタム仮想チャネルで使用し、別のクライアントデバイスから第1ホップデスクトップを再接続または取得するときに発生します。 [LD0479]

  • 1台のモニターを閉じて、モニター数を3から2に減らしてからアプリケーションを最小化して最大化します。白い画面が2つ表示されることがあります。この問題は、ノートブックの解像度が他のモニターの解像度と異なる場合に発生します。また、ノートブックをドッキングまたはドッキング解除すると問題が発生します。 [LD1558]

  • Windows向けCitrix Workspaceアプリ1902以降を使用する場合、公開アプリケーションからエンドポイントにテキストをコピーしようとすると失敗することがあります。 [LD1972]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、User1がUser2とビデオ通話を開始し、User2とデスクトップを共有すると、User2に共有デスクトップではなくビデオアーティファクトが表示されることがあります。 [RFWIN-11863]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、User1がUser2とのビデオ通話を開始すると、両方のユーザーが互いの音声と映像を受信できます。ただし、User1がUser2とデスクトップの共有を開始すると、User2には共有デスクトップではなく灰色の画面が表示されることがあります。この問題は、AMDクライアントで通話が確立されたときに発生します。 [RFWIN-11866]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、User1がUser2とビデオ通話を開始し、User3をビデオ通話に追加すると、User1のビデオ画面が黒くなることがあります。その結果、すべてのユーザーに黒いビデオ画面が表示されます。 [RFWIN-11875]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、User1がアプリケーションの公開インスタンスからUser2とのビデオ通話を開始し、User2とデスクトップを共有すると、User2にはUser1の画面ではなく黒い画面のみが表示されることがあります。 [RFWIN-11952]
  • レジストリパスHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Citrix\ICA Client\Engine\Lockdown Profiles\All Regions\Lockdown\Client Engine\HotKeysで、属性EnableCtrlAltEndのDWORD値が1に設定されている場合、公開デスクトップを起動できません。 [RFWIN-12091]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、HDXTeams.exeプロセスを終了するまで、会議や通話中にDesktop Viewerの表示ウィンドウが応答しなくなることがあります。 [RFWIN-15231]

ユーザーエクスペリエンス

  • 複数のアプリケーションの実行中にアプリケーションアイコンの上にマウスポインターを合わせると、タスクバーのプレビューにアクティブなウィンドウのコンテンツだけが表示されることがあります。 注:クライアントがFlashまたはWindows Mediaリダイレクトをレンダリングしている場合、タスクバーのプレビューが正しく機能しないことがあります。 [LD1030]
  • クライアント名に基づいたアプリケーションの列挙とフィルタリングは、統合エクスペリエンスを有効にしたネイティブのCitrix Receiverでは機能しない場合があります。 [LD1427]
  • Internet ExplorerからVDIデスクトップを起動し、マウスポインターをVDIデスクトップウィンドウに移動すると、VDIデスクトップフレームからフォーカスが失われ、マウスポインターがフレームの後ろに隠れることがあります。 [LD1486]

既知の問題

2106の既知の問題

  • サービス継続性機能が有効になっているストアでは、リソースを起動できない場合があります。この問題は、Unicodeユーザーで発生します。 [RFWIN-23439]
  • VDAにインストールされているWindows向けCitrix Workspaceアプリを使用してWebカメラをリダイレクトしようとすると、Webカメラが機能しなくなる場合があります。 [HDX-28691]

2105の既知の問題

  • セッション中に [更新をチェック] をクリックすると、更新が正常にダウンロードされ、現在のセッションが [ダウンロードが完了しました] ダイアログボックスの一覧に表示されません。 [RFWIN-23152]

2103.1での既知の問題

  • Self-service Plug-inウィンドウが空白で、セッションの起動時にアプリが表示されません。この問題は、Intel Xeグラフィックカードを使用している場合に発生します。これはサードパーティの制限事項によるものです。 [CVADHELP-17005]
  • 日本語、中国語、または韓国語のIMEで文字を作成しようとすると、正しく機能しない場合があります。テキスト作成ウィンドウが適切に配置されず、シームレスではありません。この問題は、CVADセッションとSaaSアプリを使用している場合は発生しません。 [RFWIN-21158]
  • Citrix Workspaceアプリを終了しようとすると失敗する場合があります。この問題は、ユーザーの資格情報を求めるメッセージが繰り返し表示される場合に発生します。 [RFWIN-22491]
  • アプリのデスクトップショートカットを作成してクライアントデバイスを再起動した後、ショートカットからアプリを起動する最初の試みが失敗する場合があります。この問題は、コマンドラインインターフェイスを使用してCitrix Workspaceアプリをインストールするときにstoredescriptionを指定しない場合に発生します。 [RFWIN-22510]
  • Citrix Filesから.txtファイルをダウンロードすると、日本語のファイル名が文字化けして表示される場合があります。 [RFWIN-22516]

2102の既知の問題

  • ICAセッションを起動できないことがあります。この問題は、プロキシサーバーがカスタムポートではなくポート8080を使用している場合に発生します。 [CVADHELP-15977]
  • アプリケーションセッション内で、Microsoft Paintでスキャンする画像を開くと、Microsoft Paintアプリケーションとスキャンプロセスの両方が応答しなくなることがあります。この問題は、ウィンドウモードでセッションを起動したときに発生します。 [RFWIN-21413]
  • Azure Active Directory多要素認証(MFA)を使用するように構成されたマシンで、[サインインしたままにする] および [今後60日間はこのメッセージを表示しない] ポリシーを両方とも選択した場合でもログインを求めるメッセージが表示されます。 [RFWIN-21623]
  • Azure Active Directoryに参加しているマシンでCitrix Workspaceアプリにログインしようとすると失敗することがあります。この問題は、認証プロンプトが表示されない場合に発生します。 [RFWIN-21624]
  • 公開デスクトップセッションを起動すると、Self-service Plug-inダイアログが前面に表示されます。この問題は、Delivery Controllerで [ローカルアプリアクセス] ポリシーが有効になっている場合に発生します。 [RFWIN-21629]
  • ALT+Tabキーを使ってウィンドウを切り替えようとすると、Citrix Workspaceアプリの画面が空白になることがあります。この問題は、ウィンドウモードでセッションを起動したときに発生します。 [RFWIN-21828]
  • Microsoft Teamsの通話でWebカメラまたはビデオを使用している場合、HDXrtcengine.exeが応答しなくなることがあります。この問題を回避するには、Knowledge CenterのCTX296639を参照してください。 [HDX-29122]

2012.1の既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

2012の既知の問題

  • 保護されたアプリを「お気に入り」に追加しようとすると、「現在アプリケーションを使用できません…」というメッセージが表示される場合があります。[OK] をクリックすると、「アプリケーションを追加できません。」というメッセージが表示されます。お気に入り画面に切り替えた後、保護されたアプリはここに一覧表示されますが、お気に入りから削除することはできません。 [WSP-5497]
  • Chrome WebブラウザーでWebブラウザーのコンテンツのリダイレクトが有効になっている場合、新しいタブを開くリンクをクリックしてもタブが開かないことがあります。この問題を回避するには、Pop-ups blockedメッセージでAlways allow pop-ups and redirectsを選択します。 [HDX-23950]
  • バージョン2012からそれ以降のバージョンへのCitrix Workspaceアプリの自動更新は失敗し、次のエラーメッセージが表示されます:

    “Could not load file or assemble Newtonsoft.Json”(ファイルを読み込めなかったか、Newtonsoft.Jsonをアセンブリできませんでした)

    この問題は、管理者がインストールしたCitrix Workspaceアプリのインスタンスで自動更新が有効になっている場合にのみ発生します。

    この問題を回避するには、CitrixダウンロードページからCitrix Workspaceアプリバージョン2012.1以降をダウンロードし、手動でインストールします。

    [RFWIN-21715]

  • アプリバーを起動してからWindows向けCitrix Workspaceアプリで [コネクションセンター] メニューを開くと、アプリバーがホストサーバーの下に表示されません。 [HDX-27504]
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリを使用していて、アプリバーを縦向きで起動すると、バーが[スタート]メニューまたはシステムクロックトレイに重なって表示されます。 [HDX-27505]

2010の既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

2009.6の既知の問題

  • Citrix Workspaceアプリの画面を最小化または最大化しようとすると、画面が一瞬歪む場合があります。 [RFWIN-20692]

2009の既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

2008の既知の問題

  • 保護されたウィンドウが最小化されていると、Print Screenキーでスクリーンショットがキャプチャされない場合があります。この問題が発生したら、Citrix Workspaceアプリを終了して再起動します。[RFWIN-16777]
  • 管理者以外のユーザーがFastConnect APIを使用してログインすると、空白のSelf-serviceウィンドウが表示されます。この問題が発生した場合は、クライアントデバイスを再起動してください。 [RFWIN-19804]
  • 保護されたVDAセッションを起動し、保護されていないVDAでスクリーンショットをキャプチャしようとするとブロックされます。 [RFWIN-19823]

2006.1の既知の問題

  • Windows 2012 R2マシンでMedia Foundation機能をアンインストールすると、そのサーバーにインストールされているCitrix Workspaceアプリのインスタンスが応答しなくなります。 [RFWIN-17628]

2002の既知の問題

  • 保護されたCitrix Workspaceアプリセッションが最小化されている場合、PrtScnキーを使用して画面をキャプチャしようとすると失敗することがあります。 [RFWIN-15155]
  • 公開セッションとローカルデバイスの両方でMicrosoft Wordを起動し、アカウントからストアを削除すると、ローカルデバイスでアプリを起動したときに次のエラーメッセージが表示されます:

    このファイルを開くためのアプリケーションをCitrix Workspaceで選択しますか?

    [RFWIN-15884]

  • SSLが有効なVDAでセッションを起動しようとすると、失敗することがあります。 [RFWIN-16129]
  • 保護されたデスクトップセッションで、保護されていないセッションのスクリーンショットを撮ろうとすると失敗することがあります。 [RFWIN-16704]
  • グループポリシーオブジェクト(GPO)管理用テンプレートを使用して追加されたストアの詳細を、GUIを使用して削除できない場合があります。 [RFWIN-16754]
  • 保護されたセッションで表示を変更しようとすると、セッションが終了します。 [RFWIN-16784]

1911の既知の問題

  • DUO認証を使用してStoreFrontに接続できません。 [LD1497]
  • セッションウィンドウが前面に表示されません。 [LD2089]
  • セッションが、ダブルホップシナリオで応答しなくなることがあります。 [LD2185]
  • クラウド展開で汎用USBリダイレクト経由でWebカメラを使用すると、ブルースクリーンでセッションが応答しなくなります。 [LD2432]
  • セッションの起動中、進行状況バーには選択したアプリ名ではなく接続中..というメッセージが表示されます。 [LD2450]
  • Dell Wyse RAMで構成されたシステムでは、Citrix Workspaceアプリのインストールが次のエラーで失敗します:

    「システムは指定されたデバイスまたはファイルを開けません」。

    [LD2480]

  • マルチディスプレイのセットアップでは、テキストが明瞭に表示されないことがあります。 [LD2484]
  • セッションでノートブックをドッキング解除すると、しばらくの間応答しなくなり、次のエラーが表示されます:

    「接続が中断されました」。

    [LD2496]

  • グループポリシーオブジェクト管理ポリシーを使用してコンテンツの双方向リダイレクト機能を構成した場合、[URL固有の公開アプリケーションまたはデスクトップの上書きを有効にする] オプションをオフにすると、構成が失敗し次のエラーが表示されます:

    「No entries were added to the list. Make sure you added one entry in the list.」

    [LD2510]

  • Microsoft Teamsミーティングで、ビデオをOnに設定するとセルフビデオプレビューが頻繁にちらつくことがあります。 [RFWIN-11993]
  • Windows 10 RS 6システムでは、UDTをOffに設定し、ファイアウォールコマンドを使用してネットワークを無効にすると、Common Gateway Protocolが機能しないことがあります。これはサードパーティの制限事項によるものです。この問題を回避するには、DDCでHDXアダプティブトランスポートポリシーを有効にします。 [RFWIN-15116]
  • 同じリソースが一方のサイトで有効になり、もう一方のサイトで無効になると、リソース名に「1」が追加されます。 [RFWIN-15395]
  • Microsoft Teamsでは、ビデオプレビューの起動中に切断して再接続した後、ビデオが回復しません。 [RFWIN-15539]

1909の既知の問題

  • コンテンツの双方向リダイレクトを有効にすると、Internet Explorerウィンドウがフォアグラウンドに表示されません。 [LD1924]
  • CTRL+ALT+DELを使用してユーザーを切り替えてセッションに再接続しようとすると、セッションが再接続に失敗し、応答しなくなり、次のメッセージが表示されます:

    「Connected to Desktop」(デスクトップに接続されました)

    [LD2063]

  • レジストリエディターでSelfServiceModeの値をFalseに設定し、[更新] をクリックすると、アプリのショートカットは[スタート]メニューから削除されません。 [LD2126]
  • URLのリダイレクトは、2048文字を超えるURLで失敗します。 [LD2210]

サードパーティ製品についての通知

Windows向けCitrix Workspaceアプリには、次のドキュメントで定義された条件の下でライセンスが有効になったサードパーティのソフトウェアが含まれている可能性があります:

Windows向けCitrix Workspaceアプリのサードパーティ製品についての通知 (PDFのダウンロード)

このリリースについて