このリリースについて

1902の新機能

相対マウスの構成の強化

相対マウス機能は、ウィンドウまたは画面内の最後のフレームからマウスが移動した距離を判断します。 相対マウスは、マウス移動の距離にピクセルデルタを使用します。たとえば、マウスコントロールを使用してカメラの方向を変更する場合、この機能が役立ちます。またアプリでは、3Dオブジェクトやシーンの操作時に画面座標に対するマウスカーソルの位置は関係ないため、カーソルが隠されることがよくあります。

現在、ユーザーはDesktop Viewerからこの機能を有効または無効にでき、セッションごとに使用できます。このリリース以降、ユーザー単位とセッション単位の両方で相対マウス機能を構成できます。これにより、より細かく機能を制御できます。

詳しくは、「[相対マウス]」(/ja-jp/citrix-workspace-app-for-windows/configure.html#relative-mouse)を参照してください。

新しいSDKの導入

このリリースでは、Certificate Identity Declaration(CID)SDKが導入されています。CID SDKを使用すると、Citrix Workspaceアプリがクライアントマシンにインストールされている証明書を使用してStoreFrontサーバーに認証できるユーティリティを開発者が作成できます。

詳しくは、Certificate Identity Declaration SDK for Citrix Workspace app for Windowsのドキュメントを参照してください。

解決された問題

1902で解決された問題

インストール、アンインストール、アップグレード

  • Citrix Receiver for Windowsをバージョン4.9 CU4にアップグレードすると、カスタム仮想チャネルに必要な特定のレジストリキーが保持されないことがあります。[LD0633]

キーボード

  • 右のCtrlキーおよび右のShiftキーを含むキーの組み合わせを使用してローカルIMEまたはローカルキーボードレイアウト同期機能を有効にすると、Shiftキーが押されたままになることがあります。[LD0585]

セッション/接続

  • 異なる状態のストアが2つあると、認証の問題が発生することがあります。1つは [オン] の状態でもう1つは [オフ] の状態になっている場合です。[LC9511]
  • ホストされる共有デスクトップで複数アプリケーションを起動します。クライアント間で切り替えた場合、または切断か再接続操作を実行した場合、次のエラーメッセージが表示されることがあります:

    Citrix HDX Engine has stopped working Exception caused the program to stop working correctly. Please close the program.[LC9772]

  • 公開デスクトップアプリケーションにアクセスしようとすると、セッションが切断されることがあります。セッションが切断されると、wfica32.exeプロセスが予期せず終了します。[LC9966]
  • ダブルホップシナリオでは、wfica.32.exeプロセスのCPU使用率が高くなる可能性があります。[LD0386]
  • Bloomberg端末の公開アプリケーション内でWeb URLを呼び出す関数を実行すると、URLがユーザーデバイスにリダイレクトされないことがあります。[LD0484]
  • 残留アプリが構成されている場合、セッションの切断後に公開アプリケーションが既存のファイルを再度開くことができないことがあります。[LD0742]
  • 公開デスクトップの表示名にASCII以外の文字が含まれている場合、前面カメラから背面カメラへの切り替えが失敗することがあります。[LD0732]

システムの例外

  • コンテンツの双方向リダイレクトポリシーを有効にした場合、ローカルのWebbブラウザーでWebページを開こうとすると、Redirector.exeプロセスが予期せず終了することがあります。その結果、コンテンツの双方向リダイレクトが機能せず、このエラーメッセージ表示されます:

    Citrix FTA, URL Redirector stopped working.[LD0420]

  • wfica32.exeプロセスが、予期せずに終了する場合があります。プロキシ設定が構成されている場合に、Citrix Receiver for Webで新しいセッションを開始しようとすると問題が発生します。[LD0548]

ユーザーインターフェイス

  • Receiverのリセットオプションを選択すると、Citrix Receiver for WindowsによってMicrosoft Windows 10に.Net Framework 3.5をインストールするよう要求される場合があります。[LD0690]

既知の問題

1902での既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

サードパーティ製品についての通知

Citrix Workspaceアプリには、次のドキュメントで定義された条件の下でライセンスが有効になったサードパーティのソフトウェアが含まれている可能性があります。

Windows向けCitrix Workspaceアプリのサードパーティ製品についての通知

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