このリリースについて

2006.1の新機能

Microsoft Teamsでのデュアルトーンマルチ周波数(DTMF)のサポート

テレフォニーシステム(PSTNなど)およびMicrosoft Teamsの電話会議でデュアルトーンマルチ周波数(DTMF)シグナリングの使用をサポートこの機能はデフォルトで有効になっています。

Microsoft Teams画面共有の機能強化

このリリースでは、Microsoft Teamsを使用して共有されるコンテンツは、Desktop Viewerウィンドウのコンテンツに限定されます。Desktop Viewerウィンドウ外の領域は切り取られ、Desktop Viewerと重なっているクライアントのローカルアプリが黒く表示されます。

詳しくは、「画面共有」を参照してください。

Citrix Analytics Serviceの更新

Citrix Workspaceアプリには、ブラウザーから起動したICAセッションからCitrix Analytics Serviceにデータをセキュアに転送するための機能があります。

Citrix Analyticsがこの情報を使用する方法については、「パフォーマンスでのセルフサービス」および「Virtual Apps and Desktopsでのセルフサービス検索」を参照してください。

2002の新機能

アプリ保護

免責事項

アプリ保護ポリシーはオペレーティングシステムの必要な機能へのアクセスをフィルタリングすることで有効になります(画面のキャプチャまたはキーボードの操作が必要な特定のAPI呼び出し)。つまり、このアプリ保護ポリシーは、カスタムの目的別に構築されたハッカーツールに対しても保護を提供できます。ただし、オペレーティングシステムの進化によって、画面のキャプチャやキーのログ記録には新しい方法が出てきます。引き続きこうした方法に対応していきますが、特定の構成や展開では完全な保護を保証することはできません。

アプリ保護は、Citrix Virtual Apps and Desktopsの使用時にセキュリティを強化する機能です。この機能により、キーロガーや画面キャプチャマルウェアによりクライアントが侵害される可能性が制限されます。アプリ保護では、画面に表示されるユーザーの資格情報や個人情報などの機密情報の流出を防ぎます。この機能を使うと、ユーザーおよび攻撃者がスクリーンショットを撮る、またはキーロガーを使用することにより機密情報を収集、悪用することを防ぐことができます。

注:

保護されたセッションの起動には、ネイティブのCitrix Workspaceアプリのみを使用することをお勧めします。

アプリ保護は、StoreFrontとControllerの間で構成されます。Controllerでのアプリ保護の構成については、Citrix Virtual Apps and Desktopsのドキュメントの「アプリ保護」を参照してください。この構成は、次のいずれかの方法でアプリ保護コンポーネントを含めることで、Citrix Workspaceアプリに適用されます:

  • グラフィカルユーザーインターフェイス
  • コマンドラインインターフェイス

Citrix Workspaceアプリのインストール時またはオンデマンドインストール時に、アプリ保護コンポーネントを含めることができます。

注:

  • この機能は、Windows 10、Windows 8.1、およびWindows 7などのMicrosoft Windowsデスクトップオペレーティングシステムでのみサポートされます。
  • この機能は、リモートデスクトッププロトコル(RDP)ではサポートされません。

Citrix Workspaceアプリでのアプリ保護の構成について詳しくは、「アプリ保護」を参照してください。

インストーラーの強化

以前のリリースでは、ユーザーがインストールしたアプリのインスタンスを含むシステムに管理者がCitrix Workspaceアプリをインストールしようとすると、インストールがブロックされていました。

このリリースでは、Citrix Workspaceアプリのユーザーがインストールしたインスタンスを管理者が上書きし、インストールを正常に続行できるようになりました。

Citrix Workspace更新プログラムの強化

以前のリリースでは、管理者がCitrix Workspaceアプリをインストールした場合、管理者以外のユーザーはそのアプリを更新できませんでした。

このリリースでは、管理者以外のユーザーが、管理者がインストールしたインスタンスのCitrix Workspaceアプリを更新できます。この処理を行うには、システムトレイ内のCitrix Workspaceアプリアイコンを右クリックし、[更新の確認]を選択します。

注:

Citrix Workspaceアプリのユーザーがインストールしたインスタンスと管理者がインストールしたインスタンスの両方で、[更新の確認] オプションが使用できるようになりました。

送信プロキシのサポート

SmartControlを使用すると、管理者は詳細なポリシーを定義して、Citrix Gatewayを使用してCitrix Virtual Apps and Desktopsのユーザー環境属性を構成および適用できます。たとえば、ユーザーがドライブをリモートデスクトップにマップできないようにしたい場合があります。Citrix GatewayのSmartControl機能を使用してこれを実現できます。

ただし、Citrix WorkspaceアプリとCitrix Gatewayが別々のエンタープライズアカウントに属している場合には、シナリオは変わります。このようなシナリオでは、クライアントドメインにGatewayが存在しないため、クライアントドメインはSmartControl機能を適用できません。代わりに、送信ICAプロキシを利用できます。送信ICAプロキシを使用すると、Citrix WorkspaceアプリとCitrix Gatewayが異なる組織に展開されている場合でも、スマートコントロール機能を使用できます。

Citrix Workspaceアプリは、Citrix ADC LANプロキシを使用したセッションの起動をサポートします。単一の静的プロキシを設定することも、送信プロキシプラグインを使用して実行時にプロキシサーバーを選択することもできます。

送信プロキシは、次の方法を使用して構成できます:

  • 静的プロキシ:プロキシのホスト名とポート番号を指定してプロキシサーバーを構成します。
  • 動的プロキシ:プロキシプラグインDLLを使用して、1つ以上のプロキシサーバーから1つのプロキシサーバーを選択できます。

グループポリシーオブジェクト管理用テンプレートとレジストリエディターを使用して、送信プロキシを構成できます。

送信プロキシについて詳しくは、Citrix Gatewayのドキュメントの「送信ICAプロキシのサポート」を参照してください。

送信プロキシの構成について詳しくは、「送信プロキシ」を参照してください。

Citrix組み込みブラウザーバイナリ

機能を使用しないように、Citrix組み込みブラウザーバイナリを除外することができるようになりました。

このリリースでは、Citrix組み込みブラウザーバイナリを除外するためのコマンドラインスイッチが導入されました。組み込みブラウザー機能を停止するには、Citrix Workspaceアプリのインストール場所から/InstallEmbeddedBrowser=Nスイッチを実行します。

Citrix組み込みブラウザーバイナリを除外できるのは、次の場合のみです:

  • 新規インストール
  • Citrix組み込みブラウザーバイナリが含まれていないバージョンからのアップグレード

Citrix WorkspaceアプリのバージョンにCitrix組み込みブラウザーバイナリが含まれていて、バージョン2002にアップグレードする場合には、組み込みブラウザーバイナリはアップグレード中に自動的に更新されます。

Microsoft Teamsとのデスクトップ共有の強化

Microsoft Teamsを使用してワークスペースを共有する場合、Citrix Workspaceアプリは、現在共有されているモニターの領域を囲む赤い枠線を表示します。Desktop Viewerウィンドウのみを共有することも、その上に重ねられたローカルウィンドウを共有することもできます。Desktop Viewerウィンドウを最小化すると、画面共有が一時停止します。

Microsoft Teamsでのエンドポイントエンコーダーのパフォーマンス見積もりツール

HdxTeams.exeプロセス(Microsoft Teamsのリダイレクトを処理するCitrix Workspaceアプリに組み込まれたWebRTCメディアエンジン)を開始すると、エンドポイントのCPUが過負荷状態になることなく維持できる最適なエンコーディングの解像度を見積もります。使用できる値は、240p、360p、720p、1080pです。

HdxTeams.exeが初期化されると、パフォーマンスの見積プロセス(webrtcapi.EndpointPerformanceとも呼ばれます)が実行されます。マクロブロックコードは、特定のエンドポイントで達成できる最適な解像度を決定します。ピア間、またはピアと会議サーバ間のコーデックネゴシエーション中に、可能な限り高い解像度が使用されます。

エンドポイントエンコーダーの構成について詳しくは、「Microsoft Teamsでのエンドポイントエンコーダーのパフォーマンス見積もりツール」を参照してください。

詳しくは、Citrix Virtual Apps and Desktopsドキュメントの「Microsoft Teamsの最適化」を参照してください。

Citrix Analytics Serviceの機能強化

このリリースのCitrix Workspaceアプリには、最新のネットワークホップのパブリックIPアドレスをCitrix Analytics Serviceにセキュアに送信するための機能があります。このデータは、セッションの起動ごとに収集されます。Citrix Analytics Serviceは、パフォーマンスの低下に関する問題が特定の地域に関連しているかどうかを分析するのに役立ちます。デフォルトでは、IPアドレスログはCitrix Analytics Serviceに送信されます。ただし、レジストリエディターを使用してCitrix Workspaceアプリでこのオプションを無効にすることができます。

IPアドレスログの送信を無効にするには、次のレジストリパスに移動し、SendPublicIPAddressキーをOffに設定します。

  • 64ビットWindowsマシンの場合、次のパスです:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Citrix\Dazzle
  • 32ビットWindowsマシンの場合、次のパスです:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE \Citrix\Dazzle

注:

  • Citrix Workspaceアプリは起動に使用されるすべてのIPアドレスを送信しますが、IPアドレスの送信はベストエフォートで行われます。一部のアドレスは正確ではない可能性があります。
  • エンドポイントがイントラネット内で動作している閉じられた顧客環境では、URLhttps://locus.analytics.cloud.com/api/locateipがエンドポイントのホワイトリストに登録されていることを確認してください。

パフォーマンス分析がこの情報を使用する方法については、「パフォーマンスでのセルフサービス」を参照してください 。

1911の新機能

Workspaceのインテリジェント機能

このバージョンのWindows向けCitrix Workspaceアプリは、インテリジェントワークスペース機能を使用するように最適化されています。詳しくは、「Workspaceのインテリジェント機能 - マイクロアプリ」を参照してください。

Citrix Endpoint ManagementへのWindows 10デバイスの自動登録のサポート

注:

自動登録機能はTechnical Preview段階です。Technical Preview機能は、テスト環境でのみ使用することをお勧めします。

Citrix Workspaceアプリでは、Windows 10デバイスがEndpoint Managementに自動的に登録されるようになりました。

注:

  • この機能は、Windows 10デバイスでのみサポートされています。
  • この機能は、クラウド展開でのみ適用できます。

1909の新機能

新しいインストーラースイッチ

このリリースでは、/forceinstallと呼ばれる新しいインストーラースイッチが導入されました。

このスイッチは、以下のシナリオでCitrix Workspaceアプリの既存の構成およびレジストリエントリをシステム上でクリーンアップするときに役立ちます。

  • Citrix Workspaceアプリのサポートされていないバージョンからアップグレードする。
  • インストールまたはアップグレードに失敗した。

注:

/forceinstallスイッチは、/rcuスイッチに置き換わります。

詳しくは、「インストール」の「一般的なパラメーター」を参照してください。

1907の新機能

Microsoft Teamsのデスクトップ共有

このリリースでは、Citrix WorkspaceアプリはデスクトップベースのMicrosoft TeamsでCitrix Virtual Apps and Desktopsを使用した画面共有をサポートします。

Desktop Viewerウィンドウはローカルデスクトップを共有することなく共有できます。Desktop Viewerが [全画面] モードに設定され複数モニターにわたって表示されている場合、デフォルトのモニターが共有されます。

詳しくは、Citrix Virtual Apps and Desktopsドキュメントの「Microsoft Teamsの最適化」セクションを参照してください。

このリリースではまた、総合的なパフォーマンスや安定性の向上につながるさまざまな問題に対応しています。

1905の新機能

複数のユーザーによるSecure Browserキャッシュの管理

複数のユーザーがデバイスを共有してログインすると、1ユーザーのキャッシュが次のユーザーに適用され、ユーザー間で閲覧情報を共有することになります。

この問題を回避するため、Citrix Workspaceアプリに新しいグループポリシーオブジェクト(GPO)管理ポリシーが導入されました。このポリシーを使用すると、ローカルデバイスにブラウザーのキャッシュを保存することはできません。

詳しくは、「SaaSアプリ」を参照してください。

Local Security Authority(LSA)の保護に対応

Citrix WorkspaceアプリでWindows Local Security Authority(LSA)の保護のサポートを開始しました。この仕組みはシステムのローカルセキュリティに関するあらゆる情報を管理するものです。このサポートにより、ホストされるデスクトップにLSAレベルのシステム保護が提供されます。

Microsoft Teamsの最適化

注:

この機能はMicrosoft Teamsの今後のリリースによって変わる可能性があります。バージョンとリリース日に関する情報の公開に合わせてこの説明は更新されます。

Citrix Virtual Apps and DesktopsおよびCitrix Workspaceアプリを通じたデスクトップベースのMicrosoft Teamsの最適化です。Microsoft Teamsの最適化は、Microsoft Skype for BusinessのHDX RealTimeの最適化に似ています。両者の違いは、Microsoft Teamsの最適化で必要となるすべてのコンポーネントはVDAとWindows向けのWorkspaceアプリケーションに付属しているという点にあります。詳しくは、「Microsoft Teamsの最適化」および「ポリシー」を参照してください。

従来のTWAINの機能強化

従来のTWAIN機能の安定性と信頼性を向上させるためにコード全体の品質を大幅に改善しました。

タイムゾーン制御の新しいポリシー

[セッションの切断時またはログオフ時にデスクトップOSのタイムゾーンを復元する]ポリシー設定は、ユーザーが単一セッションを切断またはログオフしたときのタイムゾーンの動作を指定します。詳しくは、「セッションの切断時またはログオフ時にデスクトップOSのタイムゾーンを復元する」を参照してください。

1904.1の新機能

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1904の新機能

.NET Frameworkのバージョンのアップグレード

このリリースでは、.NET Framework Version 4.6.2以降が必要です。Citrix Workspaceアプリ1904以降にアップグレードまたはダウンロードする場合、必要なバージョンの.NET FrameworkがWindowsシステム上にインストールされていないと、Citrix Workspaceアプリのインストーラーによって必要なバージョンの.NET Frameworkがダウンロードおよびインストールされます。

注:

非管理者権限でCitrix Workspaceアプリをインストールまたはアップグレードする場合、.NET Framework 4.6.2以降がシステム上にインストールされていないと、インストールは失敗します。

Citrix Workspaceアプリのインストーラーパッケージの変更点

以前のリリースでは、Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージのバイナリはCitrix Workspaceアプリのインストーラーにより個別にパッケージ化されていました。この場合バイナリは、Citrix Workspaceアプリのインストール中に、Citrix Workspaceアプリのインストールフォルダー内にローカルにコピーされました。

このリリースでは、Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージ14.16.27012.6以降が必要です。バージョン1904以降、Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージのバイナリはCitrix Workspaceアプリのインストーラーにより個別にパッケージ化されません。代わりに、Citrix WorkspaceアプリのインストーラーにMicrosoft Visual C++再頒布可能パッケージ14.16.27012.6のインストーラーが含まれています。Citrix Workspaceアプリのインストール時、Citrix WorkspaceアプリのインストーラーがMicrosoft Visual C++再頒布可能パッケージがシステム上に存在するかどうかを確認し、必要に応じてインストールします。

注:

非管理者権限でCitrix Workspaceアプリをインストールする場合、Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージがシステム上にインストールされていないと、インストールは失敗します。

Microsoft Visual C++再頒布可能パッケージをインストールできるのは、管理者のみです。

.NET FrameworkまたはMicrosoft Visual C++再頒布可能パッケージのインストールに関する問題のトラブルシューティングについては、Citrix Knowledge Centerの記事CTX250044を参照してください。

暗号化の更新

この機能は、安全な通信プロトコルにとって重要な変更です。接頭辞がTLS_RSA_の暗号の組み合わせは、Forward Secrecyを提供せず、強度が低いと見なされています。これらの暗号の組み合わせは、Citrix Receiverバージョン13.10では廃止されています。以前のバージョンでの使用はオプションです。

このリリースでは、TLS_RSA_暗号の組み合わせが完全に削除されました。代わりに、より高度なTLS_ECDHE_RSA_暗号の組み合わせがサポートされています。環境がTLS_ECDHE_RSA_暗号の組み合わせで構成されていない場合、暗号化の強度が低いため、クライアントの起動はサポートされません。

次の高度な暗号の組み合わせがサポートされます:

  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384(0xc030)
  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384(0xc028)
  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA(0xc013)

DTLS v1.0では、次の暗号の組み合わせがサポートされています:

  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA
  • TLS_EMPTY_RENEGOTIATION_INFO_SCSV

DTLS v1.2では、次の暗号の組み合わせがサポートされています:

  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384
  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384
  • TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA
  • TLS_EMPTY_RENEGOTIATION_INFO_SCSV

1903の新機能

フレームワークの更新

Citrix Secure Browserエンジンを更新し、最新のセキュリティアップデートが追加されました。これによって、セキュアなSaaSアプリにアクセスするときのセキュリティとパフォーマンスが向上されます。

1902の新機能

注:

Windows向けCitrix Workspaceアプリのこのリリースは、Citrix Virtual Apps and Desktopバージョン7 1903リリースに対応しています。

相対マウスの構成の強化

相対マウス機能は、ウィンドウまたは画面内の最後のフレームからマウスが移動した距離を判断します。 相対マウスは、マウス移動の距離にピクセルデルタを使用します。たとえば、マウスコントロールを使用してカメラの方向を変更する場合、この機能が役立ちます。またアプリでは、3Dオブジェクトやシーンの操作時に画面座標に対するマウスカーソルの位置は関係ないため、カーソルが隠されることがよくあります。

現在、ユーザーはDesktop Viewerからこの機能を有効または無効にでき、セッションごとに使用できます。このリリース以降、ユーザー単位とセッション単位の両方で相対マウス機能を構成できます。これにより、より細かく機能を制御できます。

詳しくは、「相対マウス」を参照してください。

新しいSDKの導入

このリリースでは、Certificate Identity Declaration(CID)SDKが導入されています。CID SDKを使用すると、Citrix Workspaceアプリがクライアントマシンにインストールされている証明書を使用してStoreFrontサーバーに認証できるユーティリティを開発者が作成できます。

詳しくは、Certificate Identity Declaration SDK for Citrix Workspace app for Windowsのドキュメントを参照してください。

セッションとクライアント間のコピーと貼り付けのサポート

Citrix Virtual Apps and Desktops 1903およびWindows向けCitrix Workspaceアプリの最新バージョンを使用して、ファイル、ディレクトリまたはファイルグループやディレクトリをセッションとローカルクライアント間でコピーしたり貼り付けたりすることができるようになりました。コピーと貼り付け機能は、右クリックメニューまたはキーボードショートカットを使用します。

制限事項:

  • 切り取りはサポートされていません。ファイルの切り取り要求はコピーとして扱われます。
  • ドラッグはサポートされていません。
  • 最初に一方向(クライアントからVDAに、またはVDAからクライアントに)でコピーが開始され、次に逆方向へのコピーが試行された場合、同じファイルでの操作か異なるファイルでの操作かにかかわらず、2つめの操作が開始されると最初の操作はメッセージが表示されることなく終了します。

Windows Server 2016とWindows Server 2019のDPIのマッチング

Windows向けCitrix Workspaceアプリを使用している場合、DPIマッチングにより、Windows Server 2016またはWindowsServer 2019のデスクトップセッションとエンドポイントのDPIが一致します。

注:

デフォルトでは、この設定はオフです。DPIマッチングは、DPIスケール設定が有効な場合は常に[無効]に設定されています。シームレスアプリを使用する場合、DPIはデフォルトで100%に設定されています。

高速スマートカードのサポート

高速スマートカードは、既存のHDX PC/SCベースのスマートカードリダイレクトの改良版です。遅延が大きいWAN環境でスマートカードを使用する場合のパフォーマンスが向上しています。

高速スマートカードは、以下のバージョンのCitrix WorkspaceアプリによってLinux VDAでのみサポートされています:

  • Citrix Receiver for Windows 4.12
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリ1808以降

Citrix Workspaceアプリで高速スマートカードログオンを有効にするには:

高速スマートカードログオンはVDAでデフォルトで有効になっていますが、Citrix Workspaceアプリではデフォルトで無効になっています。高速スマートカードログオンを有効にするには、関連するStoreFrontサイトのdefault.icaファイルに次のパラメーターを追加します:

copy[WFClient]
SmartCardCryptographicRedirection=On

Citrix Workspaceアプリで高速スマートカードログオンを無効にするには:

Citrix Workspaceアプリで高速スマートカードログオンを無効にするには、関連するStoreFrontサイトのdefault.icaファイルからSmartCardCryptographicRedirectionパラメーターを削除します。

詳しくは、「スマートカード」を参照してください。

1812の新機能

フレームワークの更新

Citrix Secure Browserに組み込まれたChromium埋め込みフレームワークがバージョン70に更新されました。これによって、セキュアなSaaSアプリにアクセスするときに、より快適なユーザーエクスペリエンスを実現できます。

1811の新機能

注:

Citrix Workspaceアプリのバージョン1811は、Citrix Virtual Apps and Desktops 7 1811とともにパッケージ化されています。個別にダウンロードすることはできません。バージョン1811のすべての機能は、バージョン1812にも含まれています。

仮想ディスプレイレイアウト

この機能では、リモートデスクトップに適用する仮想モニターレイアウトを定義し、1つのクライアントモニターをリモートデスクトップ上の最大8つのモニターに仮想分割できます。仮想モニターは、Desktop Viewerの [モニターレイアウト] タブで設定できます。ここでは、垂直または水平の線で画面を仮想モニターに分けることができます。画面は、クライアントのモニター解像度で指定されたパーセンテージに従って分割されます。

DPIスケーリングまたはDPIマッチングに使用される仮想モニター用DPIを設定できます。仮想モニターレイアウトを適用した後、セッションのサイズを変更するか、再接続します。

この構成は、全画面、単一モニターのデスクトップセッションにのみ適用され、 公開アプリケーションには影響しません。この構成は、以降のこのクライアントからのすべての接続に適用されます。

グラフィックスモードインジケーターの表示

「無損失インジケーターの表示」ポリシーが「グラフィックスモードインジケーターの表示」ポリシーに置き換わりました。

この設定では、グラフィックスモードインジケーターがユーザーセッションで実行されるように構成されます。使用中のグラフィックモードの詳細を確認できます。グラフィックプロバイダー、エンコーダー、ハードウェアエンコーディング、イメージ品質、進行表示状態、および無損失テキストなどです。

デフォルトでは、グラフィックスモードインジケーターの表示ポリシーは無効です。以前のリリースでデフォルトで有効になっていた無損失インジケーターの表示ポリシーはこれに置き換えられます。

Windows 10でのDPIマッチング

Windows向けCitrix Workspaceアプリを使用している場合、DPIマッチングにより、Windows 10デスクトップセッションがエンドポイントのDPIと一致します。

注:

このチェックボックスは、デフォルトでオフになっています。DPIマッチングは、DPIスケール設定が「無効」に設定されている場合に常に有効になります。VM Hosted Appを使用している場合、DPIはデフォルトで100%に設定されます。

HDXアダプティブスループット

HDXアダプティブスループットは、出力バッファを調整することで、ICAセッションのピークスループットをインテリジェントに微調整します。出力バッファの数は、最初は大きい値に設定されます。値を大きくすることで、特に高遅延のネットワークで、データをより迅速かつ効率的にクライアントに送信できます。

高い双方向性、高速なファイル転送、スムーズなビデオ再生、および高いフレームレートと解像度により、優れたユーザーエクスペリエンスを実現します。

セッションの双方向性を常に測定して、ICAセッション内のデータストリームが双方向性に悪影響を及ぼしているかどうかを判別します。悪影響を及ぼしている場合、スループットを低下させて、大規模データストリームがセッションに与える影響を減らし、双方向性を回復できるようにします。

この機能は、Windows向けCitrix Workspaceアプリ1811以降でのみサポートされています。

重要:

HDXアダプティブスループットでは、このメカニズムをクライアントからVDAに移行することにより、出力バッファの設定方法を変更しています。そのため、CTX125027に記載されているとおり、クライアント上の出力バッファ数を調整しても効果はありません。

クライアントドライブマッピングのパフォーマンスの向上

クライアントドライブマッピングで、データをホストとクライアントの間でストリームとして転送できるようになりました。この機能拡張により、ファイル転送がネットワークスループットの状態の変化に適応できます。また、使用可能な追加の帯域幅を使用して、データ転送速度を高めることもできます。

この機能は、デフォルトで有効になります。これらの機能拡張には、Windows 1811以降向けCitrix Workspaceアプリが必要です。

この機能を無効にするには、次のレジストリキーを設定し、サーバーを再起動します:

パス:HKEY_LOCAL_MACHINE\System\Currentcontrolset\services\picadm\Parameters 名前:DisableFullStreamWrite 種類: REG_DWORD 値: 0x01 - 無効、 0または削除 - 有効

1810の新機能

Citrix Filesのダウンロード場所を選択するオプション

Citrix Workspaceアプリで、Citrix Filesのダウンロード場所を選択できます。以前は、Citrix Filesのデフォルトのダウンロード場所は、Downloads フォルダーでした。現在は、ダウンロード場所を構成することができます。

ダウンロード場所は、[高度な設定] ダイアログボックスまたはレジストリエディターのどちらかで設定できます。

レジストリエディターを使用してCitrix Filesのダウンロード場所を構成する方法については、「レジストリエディターを使用したCitrix Filesのダウンロード場所の構成」を参照してください。

[高度な設定]ダイアログボックスを使用してCitrix Filesのダウンロード場所を構成する方法については、Windows向けCitrix Workspaceアプリのヘルプドキュメントで[高度な設定]を使用したダウンロード先の構成に関するセクションを参照してください。

さらに、このリリースでは、Citrix Cloudのインストール、起動、およびCitrix Workspaceアプリに関するいくつかの問題が修正されています。

1809の新機能

Citrix CastingのCitrix Readyワークスペースハブのサポート

Citrix Readyワークスペースハブは、デジタル環境と物理環境を組み合わせて、セキュアなスマートスペース内にアプリやデータを配信します。このシステム全体が、モバイルアプリやセンサーなどのデバイス(またはモノ)を接続して、インテリジェントで応答性の高い環境を作ります。

Citrix ReadyワークスペースハブはRaspberry Pi 3プラットフォーム上に構築されます。Citrix Workspaceアプリを実行しているデバイスはCitrix Readyワークスペースハブに接続し、デスクトップまたはアプリをより大きなディスプレイにキャストします。Citrix Castingは、Microsoft Windows 10バージョン1607以降、または Windows Server 2016でのみサポートされます。

[高度な設定] ダイアログボックスを使用して、Citrix Workspaceアプリの起動時にCitrix Readyワークスペースハブを起動するかどうかを構成できます。

注:

  • Citrix Casting for Windowsは、Citrix Readyワークスペースハブバージョン2.40.3839以降をサポートしています。以前のバージョンのワークスペースハブが検出されないか、キャストエラーが発生することがあります。
  • Citrix Readyワークスペースハブ機能は、Windows(ストア)向けCitrix Workspaceアプリではサポートされていません。

Windows向けCitrix WorkspaceアプリのCitrix Readyワークスペースハブについて詳しくは、「 Citrix Readyワークスペースハブの構成」を参照してください。

Citrix Readyワークスペースハブについて詳しくは、Citrix Virtual Apps and Desktopsドキュメントの「Citrix Readyワークスペースハブ」のセクションを参照してください。

1808の新機能

埋め込まれたCitrix Secure BrowserでのセキュアなSaaSアプリ

SaaSアプリへのセキュリティ保護されたアクセス機能によって、統合されたユーザーエクスペリエンスで公開SaaSアプリをユーザーに提供できます。SaaSアプリはシングルサインオンで利用できます。管理者は、特定のWebサイトやWebサイトカテゴリへのアクセスをフィルター処理することで、マルウェアやデータ漏えいから組織のネットワークやエンドユーザーデバイスを 保護できるようになりました。

Windows向けCitrix Workspaceアプリは、アクセス制御サービスを使用したSaaSアプリの使用をサポートします。このサービスにより、管理者は一貫したエクスペリエンスを提供し、シングルサインオンを統合し、コンテンツ検査を利用することができます。

SaaSアプリをクラウドで提供する利点は次のとおりです:

  • シンプルな構成 - 操作、更新、使用が簡単です。
  • シングルサインオン - シングルサインオンで簡単にログオンできます。
  • さまざまなアプリの標準テンプレート - 一般的なアプリをテンプレートを使用して構成できます。

アクセス制御サービスを使用してSaaSアプリを構成する方法については、アクセス制御に関するドキュメントを参照してください。

Citrix WorkspaceアプリでのSaaSアプリの使用について詳しくは、「ワークスペース構成」を参照してください。

Citrix Gatewayでのシングルサインオンのサポート

シングルサインオンを使用すると、ドメインに対して認証することで、そのドメインで提供されているCitrix Virtual Apps and Desktopsを再認証する必要なく使用できます。Storebrowseユーティリティでストアを追加すると、スタートメニューの設定を含め、列挙されたアプリケーションやデスクトップとともに資格情報がCitrix Gatewayサーバーにパススルーされます。シングルサインオンの構成後、資格情報を何度も入力しなくても、ストアを追加したり、アプリやデスクトップを列挙したり、必要なリソースを起動することができます。

Citrix Gatewayでシングルサインオンを構成する方法については、「Citrix Gatewayでのシングルサインオンの構成」を参照してください。

ビーコンテスト

このリリースでは、Citrix Workspaceアプリを使用して、構成チェッカーユーティリティの一部であるビーコンチェッカーでビーコンテストを実行できます。ビーコンテストは、ビーコン(ping.citrix.com)が到達可能かどうかを確認します。この診断テストは、リソースの列挙が遅くなる理由として考えられる原因から、ビーコンが使用できないとう可能性を排除するのに役立ちます。

テストを実行するには、システムトレイのCitrix Workspaceアプリを右クリックし、[高度な設定]>[構成チェッカー] を選択します。 テスト一覧からビーコンチェッカーを選択して [実行] をクリックします。

テスト結果は、次のいずれかになります:

  • Reachable - Citrix Workspaceアプリが正常にビーコンに通信できます。
  • Not reachable - Citrix Workspaceアプリはビーコンに通信できません。
  • Partially reachable - Citrix Workspaceアプリは、断続的にビーコンに通信できます。

注:

  • テスト結果は、Web向けWorkspaceでは適用されません。
  • テスト結果はレポートとして保存できます。デフォルトのレポート形式は.txtです。

Citrix WorkspaceアプリのStorebrowseユーティリティ

Storebrowseは、クライアントとサーバー間の相互通信に使用される軽量のコマンドラインユーティリティです。StoreFront内およびCitrix Gateway内のすべての操作を認証するために使用されます。

Storebrowseユーティリティを使用すると、管理者は以下のような日常的な操作を自動化できます。

  • ストアを追加します。
  • 構成済みのストアから公開デスクトップおよびアプリケーションを列挙します。
  • 公開デスクトップまたはアプリケーションを選択して、ICAファイルを手動で生成します。
  • Storebrowseコマンドラインを使用してICAファイルを生成します。
  • 公開アプリケーションを起動します。

Storebrowseユーティリティは、Authmanagerコンポーネントの一部です。Citrix Workspaceのインストール後、StorebrowseユーティリティはAuthManagerインストールフォルダーに格納されます。詳しくは、「Storebrowse」セクションを参照してください。

PDF印刷のサポート

Windows向けCitrix Workspaceアプリのこのリリースでは、セッションでのPDF印刷をサポートしています。Citrix PDFユニバーサルプリンタードライバーを使用すると、Citrix Virtual Apps and Desktopsで実行されているホストアプリケーションやデスクトップを使用して起動したドキュメントを印刷できます。

[印刷] ダイアログボックスで [Citrix PDFプリンター] オプションを選択すると、ドライバーがファイルをPDFに変換して、これをローカルデバイスに転送します。その後、デフォルトのPDFビューアでPDFを表示したり、ローカルに接続されたプリンターで印刷したりできます。

PDFの表示には、Google ChromeブラウザーまたはAdobe Acrobat Readerをお勧めします。

Delivery ControllerでCitrix Studioを使用して、Citrix PDF印刷を有効にできます。

PDF印刷を構成する方法については、「PDF印刷」を参照してください。

ブラウザーコンテンツリダイレクトに関するChromeの機能拡張

ブラウザーコンテンツリダイレクトは、Internet Explorerブラウザーに加えて、Google Chromeブラウザーでも使用できるようになりました。Webブラウザーのコンテンツをクライアントデバイスにリダイレクトし、Citrix Workspaceアプリに埋め込まれた対応するWebブラウザーを作成します。この機能は、ネットワーク使用量、ページ処理、およびグラフィックレンダリングをエンドポイントにオフロードします。そうすることで、要求の多いWebページ、特にHTML5またはWebRTCビデオを組み込んだWebページを閲覧する際のユーザーエクスペリエンスが向上します。

詳しくは、「Webブラウザーコンテンツのリダイレクト」を参照してください。

高遅延接続でのネットワークスループットの向上

データの送受信に使用されるICA出力バッファのデフォルトの数を、44(64KB)から100(~145KB)に引き上げました。この変更により、高遅延接続でもスループット性能が向上します。この拡張機能は、Windows向けCitrix Workspaceアプリ1808以降にのみ適用されます。

詳しくは、「CTX125027」を参照してください。

大容量ファイル転送のためのクライアントドライブマッピングのサポート

クライアントドライブマッピングが、4GBを超えるファイルの転送をサポートするようになりました。必要なWindows向けCitrix Workspaceアプリの最小バージョンは1808です。

Citrix Analyticsのサポート

Citrix Workspaceアプリには、Citrix Analyticsにログをセキュアに送信するための機能があります。この機能が有効になっていると、ログは分析され、Citrix Analyticsサーバーに保存されます。Citrix Analyticsについて詳しくは、「Citrix Analytics」を参照してください。

解決された問題

2006.1で解決された問題

コンテンツリダイレクト

  • ブラウザーコンテンツリダイレクト(BCR)を有効にすると、ページの更新後、入力フィールドにテキストを入力できなくなることがあります。この問題は、シームレスセッションで発生します。 [CVADHELP-12922]
  • 長いURLをリダイレクトしようとすると、URLがVDAにリダイレクトされず、Redirector.exeプロセスが次の例外で予期せず終了することがあります。

    INVALID_CRUNTIME_PARAMETER

    [CVADHELP-13197]

セッション/接続

  • ストリーミングメディアを起動して終了すると、セッションでオーディオが使用できなくなります。 [CVADHELP-13297]
  • 2つの異なるアカウントを使用してWindows向けCitrix Workspaceアプリに2つのストアを追加すると、プライマリストアを削除した後、セカンダリストアでサインインボタンが機能しないことがあります。 [CVADHELP-13805]
  • ダブルホップシナリオでは、セッションを起動しようとすると、Citrix HDX Engineが予期せず終了することがあります。 [CVADHELP-13915]
  • 多要素認証が有効で、Windowsセキュリティダイアログを使用してログインする場合、ストアへの認証時にActive Directoryフェデレーションサービス(ADFS)ダイアログは表示されません。 [CVADHELP-14316]
  • アプリの保護が有効になっている場合でも、セッションのスクリーンショット撮影に成功することがあります。 [RFWIN-17455]

システムの例外

  • セッションへ接続しようとすると、wfica32.exeプロセスが予期せずに終了する場合があります。この問題は、Windows向けCitrix Workspaceアプリのバージョン1904.1で発生します。 [CVADHELP-12807]

ユーザーインターフェイス

  • アプリケーションが、現在のアプリケーションに代わって前面に移動しようと断続的に試みることがあります。タスクバーのアイコンが点滅し、アプリケーションが前面への移動を試みていることをユーザーに通知する場合があります。 [CVADHELP-13071]
  • ローカルアプリアクセスで起動されたアプリケーションを最小化すると、アプリケーションのアイコンがタスクバーに表示されないことがあります。 [CVADHELP-13293]
  • Windows向けWorkspaceアプリの余分なアイコンが、システムトレイに表示されることがあります。 [RFWIN-17499]

2002で解決された問題

Windows向けCitrix Workspaceアプリ1911との比較

HDX MediaStream Windows Mediaリダイレクト

  • マルチモニター環境では、ユーザーセッションでWindows Media Playerを使用してMP4ビデオを再生すると、ビデオがプライマリモニターで正しく再生されます。ただし、プレーヤーを別の画面に移動すると、ドッキングステーションを使用してDisplayLink経由で接続されたセカンダリモニターまたは拡張モニターに黒い画面が表示される場合があります。 [CVADHELP-11848]

セッション/接続

  • 高速スマートカードを使用してHDX RealTime Media Engineからセッションに再接続しようとすると、HDX RealTime Media Engineが予期せず終了する場合があります。 [CVADHELP-12605]
  • 公開アプリケーションが短時間に短い音を再生するための要求を多数受信すると、wfica32.exeプロセスが予期せず終了する場合があります。 [CVADHELP-12855]
  • セッションがタイムアウトになると、自動的にログオフする場合があります。セッションを再度起動しようとすると、セッションの起動に通常より時間がかかります。この問題は、ネットワークが中断したときに発生します。 [CVADHELP-13017]
  • ローカルアプリアクセスとDesktop Lockを有効にした場合、Ctrl+Alt+Delキーを押した後にユーザーの切り替え機能を実行すると、ローカルユーザーセッションが再接続されることがあります。ただし、サーバーセッションが再接続しようとすると、VDAが白い画面で表示され、デスクトップに接続されたことを示すメッセージが表示されます。デスクトップは表示されません。 [CVADHELP-13046]
  • シームレスアプリケーションウィンドウは、部分的に欠けた状態になり、手動でウィンドウのサイズを変更するまで欠けたままになることがあります。 [CVADHELP-13108]
  • Workspaceアプリが、更新または起動するたびに、ショートカットアイコンの有無をチェックするようになりました。アイコンがない場合、Workspaceアプリは再びアイコンを取得します。これにより、ショートカットが適切に表示されます。 [RFWIN-15501]
  • 双方向コンテンツのリダイレクトポリシー([Citrixコンピューターの構成]>[管理用テンプレート]>[従来の管理用テンプレート(ADM)]>[Citrixコンポーネント]>[Citrix Workspace]>[ユーザーエクスペリエンス])を有効にしようとすると、URL固有のアプリケーションまたはデスクトップの上書きを有効にしていなくても、URL固有のエントリの入力を求められます。 [RFWIN-15867]

システムの例外

  • CDFトレースのキャプチャ中に、Receiver.exeプロセスが予期せず終了することがあります。 [CVADHELP-13077]

1911で解決された問題

コンテンツリダイレクト

  • コンテンツの双方向リダイレクトポリシーを有効にすると、ユーザーデバイスで実行されているInternet Explorerがユーザーのタスクバーに表示されることがあります。また、Internet Explorerブラウザーのウィンドウは前面に表示されません。 [LD1924]

インストール、アンインストール、アップグレード

  • Citrix HDX RealTime Media Engineプラグインがインストールされている場合、Citrix Receiver for Windowsをバージョン4.9 LTSR累積更新プログラムにアップグレードすると、セッションを開始することができません。 [LD1814]

シームレスウィンドウ

  • 公開アプリケーション内で新しいウィンドウを開くと、公開アプリケーションのアイコンがタスクバーから消える場合があります。 [LD1868]

セッション/接続

  • ローカルアプリアクセスまたはDesktop Lockを有効にすると、セッションの起動に失敗することがあります。Citrixログオン画面に、[ログオフ]ボタンと[切断]ボタンとともに「お待ちください」メッセージが表示されます。また、画面が数秒間ちらつき、ちらつきが収まっても「お待ちください」メッセージは残ります。[LD1124]

  • ネットワークの停止後にクライアントの自動再接続機能(ACR)がセッションの再接続を完了すると、元のクライアントマシンの解像度が予期せずユーザーセッションに適用される場合があります。この問題は、ユーザーデバイスでDPIが100%に設定されておらず、[Windows向けWorkspaceアプリ]>[高度な設定]>[高DPI]ページで[はい]を選択した場合に発生します [LD1423]
  • Citrix WorkspaceアプリでVpreferオプションを有効にすると、公開アプリケーションがローカルで起動することがあり、次の2つの問題が発生する可能性があります:
    • システム環境は展開されません。たとえば、コマンドラインパラメーター%computername%はローカルクライアントでPC12345に展開されません。システム環境変数は展開されません。たとえば、コマンドラインパラメーター%computername%は、ローカルクライアントマシンでPC12345に展開されません。
    • コマンドラインパラメーターはクライアントに戻されません。たとえば、selfservice’.exe -qlaunch IE11 http://www.citrix.comを使用すると、コマンドラインパラメーターは「Iexplore.exe %*」として渡され、クライアントに戻されません。

      [LD1450]

  • 高速スマートカードを使用してHDX RealTime Media Engineからセッションに再接続しようとすると、HDX RealTime Media Engineが予期せず終了する場合があります。 [LD1655]
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリを使用してデスクトップを最小化、最大化、またはサイズ変更すると、灰色の画面がデスクトップに重なって表示されることがあります。 [LD1656]
  • Plantronics Blackwire 320 USBヘッドセットは、USB 2.0ポートに接続すると、Citrix Workspaceの基本設定のデバイス一覧に表示されなくなることがあります。この問題は、最適化モードと一般モードの切り替えを繰り返すと発生します。 [LD1864]
  • ダブルホップシナリオの第1ホップでVDA for Desktop OSが実行され、第2ホップで公開アプリケーションが実行されている場合、このエラーメッセージが表示されることがあります:

    Citrix HDX Engine has stopped working. Exception caused the program to stop working correctly. Please close the program.

    この問題は、サードパーティ製アプリケーションをカスタム仮想チャネルで使用し、別のクライアントデバイスから第1ホップデスクトップを再接続または取得するときに発生します

    [LD1898]

  • 特定のサードパーティアプリケーションがシームレスアプリケーションとして正常に機能しない場合があります。この問題は、ウィンドウスタイル(たとえば、WS_DISABLED)が正しく適用されていない場合に発生します。 [LD1912]

  • ローカルアプリアクセスを有効にした場合、ローカルにインストールされたサードパーティアプリケーションを起動すると、次の問題が発生することがあります:
    • Desktop Lockを有効にした場合、アプリケーションが最大化または画面の右上隅に最小化することがあります。タスクバーのアプリケーションアイコンをクリックすると、アプリケーションを復元できます。
    • Desktop Lockを無効にした場合、小さな認証ダイアログウィンドウなどのセカンダリウィンドウにフォーカスを合わせる必要があります。ただし、メインウィンドウは常に一番上にあり、セカンダリウィンドウはメインウィンドウの後ろに隠れています。デスクトップをウィンドウモードに設定するまで、セカンダリウィンドウはフォーカスされません。

      [LD1979]

  • シームレスアプリケーションウィンドウは、部分的に欠けた状態になり、手動でウィンドウのサイズを変更するまで欠けたままになることがあります。 [LD2124]
  • SelfServiceModeフラグをfalseに設定した場合、Citrix Studioでアプリケーションを無効にしても、ショートカットが[スタート]メニューに表示され続けることがあります。 [LD2126]

システムの例外

  • CtxUsbm.sysでDriver Verifierを有効にすると、CtxUsbm.sysのメモリリークによりブルースクリーンが発生することがあります。開発ツールであるDriver Verifierは、実稼働環境で使用しないでください。 [LD1973]

1909で解決された問題

セッション/接続

  • ダブルホップシナリオの第1ホップでVDA for Desktop OSが実行され、第2ホップで公開アプリケーションが実行されている場合、このエラーメッセージが表示されることがあります:

    「Citrix HDX Engine has stopped working. Exception caused the program to stop working correctly. Please close the program.」

    この問題は、サードパーティ製アプリケーションをカスタム仮想チャネルで使用し、別のクライアントデバイスから第1ホップデスクトップを再接続または取得するときに発生します [LD0479]

  • 1台のモニターを閉じて、モニター数を3から2に減らしてからアプリケーションを最小化して最大化します。白い画面が2つ表示されることがあります。この問題は、ノートブックの解像度が他のモニターの解像度と異なる場合に発生します。また、ノートブックをドッキングまたはドッキング解除すると問題が発生します。 [LD1558]

  • Windows向けCitrix Workspaceアプリ1902以降を使用する場合、公開アプリケーションからエンドポイントにテキストをコピーしようとすると失敗することがあります。 [LD1972]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、User1がUser2とビデオ通話を開始し、User2とデスクトップを共有すると、User2に共有デスクトップではなくビデオアーティファクトが表示されることがあります。 [RFWIN-11863]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、User1がUser2とのビデオ通話を開始すると、両方のユーザーが互いの音声と映像を受信できます。ただし、User1がUser2とデスクトップの共有を開始すると、User2には共有デスクトップではなく灰色の画面が表示されることがあります。この問題は、AMDクライアントで通話が確立されたときに発生します。 [RFWIN-11866]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、User1がUser2とビデオ通話を開始し、User3をビデオ通話に追加すると、User1のビデオ画面が黒くなることがあります。その結果、すべてのユーザーに黒いビデオ画面が表示されます。 [RFWIN-11875]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、User1がアプリケーションの公開インスタンスからUser2とのビデオ通話を開始し、User2とデスクトップを共有すると、User2にはUser1の画面ではなく黒い画面のみが表示されることがあります。 [RFWIN-11952]
  • レジストリパスHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Citrix\ICA Client\Engine\Lockdown Profiles\All Regions\Lockdown\Client Engine\HotKeysで、属性EnableCtrlAltEndのDWORD値が1に設定されている場合、公開デスクトップを起動できません。 [RFWIN-12091]

  • HDX Optimization for Microsoft Teamsを使用している場合、HDXTeams.exeプロセスを終了するまで、会議や通話中にDesktop Viewerの表示ウィンドウが応答しなくなることがあります。 [RFWIN-15231]

ユーザーエクスペリエンス

  • 複数のアプリケーションの実行中にアプリケーションアイコンの上にマウスポインタ―を合わせると、タスクバーのプレビューにアクティブなウィンドウのコンテンツだけが表示されることがあります。 注:クライアントがFlashまたはWindows Mediaリダイレクトをレンダリングしている場合、タスクバーのプレビューが正しく機能しないことがあります。 [LD1030]
  • クライアント名に基づいたアプリケーションの列挙とフィルタリングは、統合エクスペリエンスを有効にしたネイティブのCitrix Receiverでは機能しない場合があります。 [LD1427]
  • Internet ExplorerからVDIデスクトップを起動し、マウスポインターをVDIデスクトップウィンドウに移動すると、VDIデスクトップフレームからフォーカスが失われ、マウスポインターがフレームの後ろに隠れることがあります。 [LD1486]

1907で解決された問題

インストール、アンインストール、アップグレード

  • マシン上にサードパーティアプリケーションがインストールされ、カスタム仮想チャネルが使用されている場合、Citrix Receiver for Windowsをアップグレードすると、Receiverからアプリケーションを起動できないことがあります。次のエラーメッセージが表示されます: このバージョンのCitrix Receiverは、選択された暗号化をサポートしていません。 サードパーティアプリケーションのドライバーに関する詳細がアップグレード時に引き継がれない場合、問題が発生します。 [LD0831]

  • Windows向けCitrix Workspaceアプリをバージョン1810から1812にアップグレードすると、Qlaunchの動作が変更されることがあります。[LD1404]

キーボード

  • Webブラウザーコンテンツのリダイレクトポリシーが有効になっていると、問題が発生する可能性があります。公開デスクトップでホワイトリストに登録済みのWebページを閲覧し、リダイレクトされたページにフォーカスがあるときにWindowsキーを押すと、VDAキーボードではなくクライアントのキーボードがポップアップします。 [LD1321]
  • Citrix Receiver for Windowsバージョン4.12およびすべてのバージョンのWindows向けCitrix Workspaceアプリで、Ctrl+Alt+Breakキーが機能しないことがあります。 [LD1508]

Secure Gateway

  • Citrix Receiver for Windowsは、httpsアドレスで指定された場合、プロキシ自動設定(PAC)(proxy.pac)ファイルを使用しないことがあります。 [LD1460]

セッション/接続

  • 特定のサードパーティアプリケーションがCitrix ICAクライアントオブジェクト(ICO)を使用してICAホストに接続したとき、接続に失敗することがあります。 [LD0266]
  • Webブラウザーコンテンツのリダイレクトポリシーが有効になっていると、YouTube.comでGoogleのオートコンプリートが機能しないことがあります。たとえば、YouTubeを開いて「XXXX YYYY」などのテキストを検索すると、検索フィールドには「XXX YY」だけが表示されます。 [LD0315]
  • 接続に頻繁に失敗すると、Citrix Directorにログインすることがあります。これは、ユーザーセッションを開始したときに発生することがある問題です。 [LD0519]
  • 切断されたセッションの公開アプリケーションに再接続しようとすると、時間がかかることがあります。 [LD1381]
  • 外部モニターをエンドポイントに接続してから、全画面HDXセッションとローカルデスクトップの間で切り替えると、問題が発生する可能性があります。HDXセッションは、セッションから切断されるか再接続されるまで灰色の画面を表示します。 [LD1054]

ユーザーエクスペリエンス

  • デスクトップを最小化、最大化、またはサイズ変更すると、灰色の画面がデスクトップに重なって表示されることがあります。 [LD1487]

ユーザーインターフェイス

  • Citrix Studioでアプリケーションを無効にしても、ショートカットが[スタート]メニューに表示され続けることがあります。 [LD1292]

1905で解決された問題

セッション/接続

  • CitrixReceiver.exeコマンドを使用してPNAアドレスをSTORE0として構成すると、「…にログオンしてください」というメッセージが表示された2つのウィンドウが開くことがあります。Citrix Workspaceアプリを起動する前に、スタートメニューで公開アプリケーションのショートカットアイコンをクリックすると、この問題が発生します。[LC9989]
  • 複数のセッションが全画面モードで開かれた場合、ツールバーボタンをクリックしてセッションのウィンドウを切り替えると、問題が発生することがあります。ツールバーボタンは別のボタンに属するデスクトップのスクリーンショットをサムネイルとして使用します。たとえば、ウィンドウAとウィンドウBの2つのウィンドウがあるとします。一致するツールバーボタンはボタンAとボタンBですが、ボタンAがセッションウィンドウBのスクリーンショットをサムネイルとして使用することがあります。 [LD0639]
  • Desktop Lockとローカルアプリアクセスを有効にすると、ローカルアプリケーションを最小化したときに正しく表示されないことがあります。 [LD0787]
  • NetScaler Gatewayを使用して外部ネットワークからストアを追加しようとすると、https://citrix.comを外部ビーコンとして構成している場合に失敗することがあります。 [LD0913]
  • Citrix Receiver for Windowsを実行しているクライアントマシンにDesktop Lockをインストールすると、ログオフされることがあります。この問題は、Citrix StoreFrontがオフラインになったときに発生します。 [LD1021]
  • Citrix Receiver for Windowsを使用している場合、別のストアがあるときにストアを追加すると、既存のユーザーに対してショートカットが作成されないことがあります。 [LD1125]
  • この修正により、英語以外の言語で.admlファイルの翻訳の問題が解決されます。 [RFWIN-11316]

1904.1で解決された問題

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1904で解決された問題

  • Plantronics Blackwire 320 USBヘッドセットは、USB 2.0ポートに接続すると、Citrix Workspaceの基本設定のデバイス一覧に表示されなくなることがあります。この問題は、最適化モードと一般モードの切り替えを繰り返すと発生します。この問題は、Windows 7およびWindows 10システムでは発生していません。 [LD0113]
  • Surface Proデバイス上のDesktop Viewerでスクリーンキーボードを選択すると、キーボードが表示されないことがあります。 [LD0580]
  • Nullポインターによって、wfica32.exeプロセスが予期せず終了することがあります。 [LD0897]
  • Windows向けCitrix Workspaceアプリが休止状態モードから再開後に再接続しようとすると、wfica32.exeプロセスが予期せず終了することがあります。 [LD1023]
  • Desktop Viewerを有効にしてセッションを実行している場合、BGInfoを使用して壁紙を変更することはできません。この問題は、壁紙ファイルがcdviewer.exeによりロックされると発生します。次のエラーメッセージが表示されます:

    Error creating the output bitmap file c:\users\...file.bmp. The process cannot access the file because it is being locked by another process.

    [LD1034]

  • この修正により、すべてのWebブラウザーでシングルサインオン機能を有効にするプロセスが合理化されます。以前のリリースでは、Google Chrome、Microsoft Edge、またはMozilla FireFoxを使用中、管理者が機能を有効にしていなくても、ユーザーがシングルサインオンセッションを開始することができました。

    今後、すべてのWebブラウザーで、グループポリシーオブジェクト管理用テンプレートを使用してシングルサインオンを構成する必要があります。これを行うには、[コンピューターの構成] ノードで [Citrixコンポーネント]>[Citrix Workspace]>[ユーザー認証] に移動し、[ローカルユーザー名とパスワード] ポリシーを選択して [有効] に設定します。 [RFWIN-10955]

1903で解決された問題

  • Citrix Receiver for Windowsセッションでマウスカーソルが表示されない、または小さく表示されます。これは、Microsoft Windows 10を実行しているエンドポイントで異なるDPIを持つ複数のモニターを使用している場合に発生する可能性があります。 [RFWIN-7509]

1902で解決された問題

インストール、アンインストール、アップグレード

  • Citrix Receiver for Windowsをバージョン4.9 CU4にアップグレードすると、カスタム仮想チャネルに必要な特定のレジストリキーが保持されないことがあります。 [LD0633]

キーボード

  • 右のCtrlキーおよび右のShiftキーを含むキーの組み合わせを使用してローカルIMEまたはローカルキーボードレイアウト同期機能を有効にすると、Shiftキーが押されたままになることがあります。 [LD0585]

セッション/接続

  • 異なる状態のストアが2つあると、認証の問題が発生することがあります。1つは [オン] の状態でもう1つは [オフ] の状態になっている場合です。 [LC9511]
  • ホストされる共有デスクトップで複数アプリケーションを起動します。クライアント間で切り替えた場合、または切断か再接続操作を実行した場合、次のエラーメッセージが表示されることがあります:

    Citrix HDX Engine has stopped working Exception caused the program to stop working correctly. Please close the program. [LC9772]

  • 公開デスクトップアプリケーションにアクセスしようとすると、セッションが切断されることがあります。セッションが切断されると、wfica32.exeプロセスが予期せず終了します。 [LC9966]
  • ダブルホップシナリオでは、wfica.32.exeプロセスのCPU使用率が高くなる可能性があります。 [LD0386]
  • Bloomberg端末の公開アプリケーション内でWeb URLを呼び出す関数を実行すると、URLがユーザーデバイスにリダイレクトされないことがあります。 [LD0484]
  • 残留アプリが構成されている場合、セッションの切断後に公開アプリケーションが既存のファイルを再度開くことができないことがあります。 [LD0742]
  • 公開デスクトップの表示名にASCII以外の文字が含まれている場合、前面カメラから背面カメラへの切り替えが失敗することがあります。 [LD0732]

システムの例外

  • コンテンツの双方向リダイレクトポリシーを有効にした場合、ローカルのWebbブラウザーでWebページを開こうとすると、Redirector.exeプロセスが予期せず終了することがあります。その結果、コンテンツの双方向リダイレクトが機能せず、次のエラーメッセージが表示されます:

    Citrix FTA, URL Redirector stopped working. [LD0420]

  • wfica32.exeプロセスが、予期せずに終了する場合があります。プロキシ設定が構成されている場合に、Citrix Receiver for Webで新しいセッションを開始しようとすると問題が発生します。 [LD0548]

ユーザーインターフェイス

  • Receiverのリセットオプションを選択すると、Citrix Receiver for WindowsによってMicrosoft Windows 10に.Net Framework 3.5をインストールするよう要求される場合があります。 [LD0690]

1812で解決された問題

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

1811で解決された問題

キーボード:

  • リモートセッションでマウスのクリックが機能しないことがあります。この問題は、Desktop Viewerツールバーで [基本設定] ウィンドウを開いて、MouseTimer設定をデフォルト値以外の値に構成する場合に発生することがあります。 [LD0260]

セッション/接続:

  • アプリケーションを起動できず、次のエラーメッセージが表示されます:

    アプリケーションを起動できません。ヘルプデスクに連絡して、次の情報を提供してください:Citrix Receiverを開くことができません。

    この問題を解決するには、管理者が次のレジストリキーを設定する必要があります:

    • レジストリキー:HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Citrix\ICA Client\Engine
    • 値の名前:EngineTimeout
    • 種類:DWORD
    • 値:20秒以上

    この問題を解決するには、ユーザーが次のレジストリキーを設定する必要があります:

    • レジストリキー:HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Citrix\ICA Client\Engine
    • 値の名前:EngineTimeout
    • 種類:DWORD
    • 値:20秒以上。例:EngineTimeout=20

[LC9771]

  • Citrix Receiver for Windowsを使用して起動したアプリケーションは、セカンダリモニターにミラーリングされることがあります。 [LC9893]
  • バーコードリーダーを使用すると、大量のデータと送信するときに一部が失われることがあります。 [LD0243]

1810で解決された問題

セッション/接続:

  • Citrix Receiver for Windowsをバージョン4.9.1000にアップグレードすると、ログオフ時にCDViewerが灰色の画面を表示することがあります。 [LC9290]
  • GDIオブジェクトリリースの問題により、wfica32.exeプロセスでのCPU使用率が高くなることがあります。 [LC9356]
  • StoreFrontで内部ビーコンポイントを変更した後、Citrix Receiver for Windowsを再起動するまで、Receiver for Windowsからアプリケーションを起動できないことがあります。 [LC9442]
  • 異なる状態のストアが2つあると、認証の問題が発生することがあります。1つは[オン]の状態でもう1つは[オフ]の状態になっている場合です。 [LC9511]
  • Azure Mobile Device Management(MDM)Intuneからプッシュされたreceiver.admxファイルで、構文エラーが発生することがあります。 [LC9992]
  • .docxでファイルの種類の関連付けを初めて構成するときに既定のプログラムを選択しない場合、次のエラーメッセージが表示されることがあります:

Windowsが指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。これらの項目にアクセスするための適切なアクセス許可がない可能性があります。 [LD0026]

  • この修正により、シームレスアプリケーションの最小化されたウィンドウがタスクバーではなくデスクトップに配置されても、ウィンドウが正しく表示されることがあります。 [LD0034]
  • EnableTracing=falseオプションでコマンドラインを使用してCitrix Receiver for Windows 4.12をインストールした後 [Receiver]>[開く] を右クリックしても、構成ウィザードが開始されません。 [LD0156]
  • NVIDIAグラフィックカードを使用すると、特定のサードパーティ製アプリケーションの公開インスタンスが透過アプリケーションとして開くことがあります。 [LD0175]
  • コントロールパネルのアイコンから作成されたローカルアプリケーションのショートカットは、Citrix Studioで構成されたKEYWORDS:Preferからは起動できません。 [LD0288]
  • ユーザーがインストールしたWindows向けCitrix Workspaceアプリで、公開SaaSアプリの起動に失敗することがあります。 [RFWIN-9329]

    この問題を回避するには、次の手順を実行します:

    1. レジストリエディターを起動し、HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥WOW6432Node¥Citrixディレクトリに移動します。
    2. ブラウザーという名前のフォルダーと、InstallDirという名前の展開可能な文字列値レジストリキーを作成します。
    3. キーの値に「%localAppData%\Citrix\ICAClient」を指定します。

    この問題について詳しくは、Knowledge CenterのCTX237199を参照してください。

システムの例外:

  • Citrix Receiver for Windowsが予期せず終了し、次のエラーメッセージが表示されることがあります:「Citrix HDX Engine stopped working(Citrix HDX Engineが動作を停止しました)

    この問題は、グラフィックモジュールにトラップがある場合に発生します。 [LC9466]

  • システムからログオフすると、wfica32.exeプロセスが予期せず終了する場合があります。 [LC9892]
  • 汎用クライアントIMEとローカルIMEを切り替えるコマンドを使用すると、wfica32.exeプロセスが予期せず終了する場合があります。 [LD0038]

1809で解決された問題

ログオン/認証:

  • Citrix Receiver for Windowsを使用してアカウントを追加する場合、ストアURLを入力すると、次のエラーメッセージが表示されることがあります:認証サービスにアクセスできない可能性があります。この問題は、StoreFront URLが文字列「citrix.com」で始まる場合に発生します。 [LC9631]

セッション/接続:

  • Citrix Receiver for Windows 4.10.1を使用すると、特定の公開アプリケーションを終了できないことがあります。この問題は、アプリケーションを終了しようとしているときに、確認メッセージが表示されない場合に発生します。 [LC9353]
  • セキュリティで保護された接続経由でアプリケーションを起動しようとすると、失敗することがあります。この問題は、件名とログ発行名が長いことによって証明書が長くなった場合に発生します。 [LC9853]
  • Citrix Receiver for Windows 4.11が断続的に終了し、このエラーメッセージが表示されることがあります:このアプリケーションがクラッシュしました。この問題は、wfica32.exeのアプリケーション障害が原因で発生します。 [LC9890]

ユーザーインターフェイス:

  • 非シームレスなウィンドウが正しくサイズ変更されず、スクロールバーが表示されることがあります。 [LC9545]

1808で解決された問題

インストール、アンインストール、アップグレード:

  • サイレントインストールコマンドを使用してCitrix Receiver for Windows 4.9.2000をインストールしようとすると、インストールプロセスが完了しないことがあります。 [LC9587]

ログオン/認証:

  • AuthManSvr.exeプロセスの再起動後、Windows向けCitrix Workspaceアプリからのログオフに失敗します。 [LC7981]

セッション/接続:

  • Citrix Receiver for Windows 4.7がスキャナーのリダイレクトに失敗することがあります。この問題は、Twain 2.0デバイスのサポートにより、VDAで動作している非Twain 2.0デバイスで回帰が発生した場合に発生します。 [LC8215]
  • Citrix Receiver for WindowsをPSExecコマンドを使用してバージョン13.xからバージョン14.4にアップグレードすると、ストアへのログオンに失敗することがあります。さらに、PSExecコマンドを使用すると、Receiver for Windowsがインストールまたはアップグレード中に応答しなくなることがあります。参照番号LC9024をインストールすると、AuthManagerコンポーネントは他のコンポーネントとともに、ICAクライアントフォルダー内にインストールされます。 [LC9024]
  • ローカルアプリアクセスを有効にすると、ホストされたデスクトップの起動に失敗することがあります。デスクトップは起動したように見えますが、灰色の画面が残ったままになります。 [LC9452]
  • LPTポートリダイレクトポリシーを有効にしてJavaアプリケーション(Javaw.exe)を起動すると、ユーザーセッションが切断されることがあります。 [LC9610]
  • シングルサインオン構成を検証する構成チェッカーは、検証プロセスを完了できず、シングルサインオンプロセスの検証が停止することがあります。 [LC9625]
  • Win+TabキーまたはAlt+Tabキーを使用して複数の公開アプリケーションを切り替えると、クライアント上でGDIオブジェクトが増加し、アプリケーションが応答しなくなり黒いピクセルが表示されることがあります。 [LC9655]

ユーザーエクスペリエンス:

  • IME(Input Method Editor)を使用し、シームレスモードのアプリケーションでテキストを入力すると、テキストが表示されないことがあります。この問題は、テキストのフォントサイズが小さい場合に発生します。[LC9882] この修正を有効にするには、以下のレジストリキーを設定します:
    • レジストリキー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Citrix\ICA Client
    • 値の名前:DisableD3DRenderWidthHeightCheck
    • 種類:REG_DWORD
    • 値:1

既知の問題

2006.1の既知の問題

  • Windows 2012 R2マシンでMedia Foundation機能をアンインストールすると、そのサーバーにインストールされているCitrix Workspaceアプリのインスタンスが応答しなくなります。 [RFWIN-17628]

2002の既知の問題

  • 保護されたCitrix Workspaceアプリセッションが最小化されている場合、PrtScnキーを使用して画面をキャプチャしようとすると失敗することがあります。 [RFWIN-15155]
  • 公開セッションとローカルデバイスの両方でMicrosoft Wordを起動し、アカウントからストアを削除すると、ローカルデバイスでアプリを起動したときに次のエラーメッセージが表示されます:

    このファイルを開くためのアプリケーションをCitrix Workspaceで選択しますか?

    [RFWIN-15884]

  • SSLが有効なVDAでセッションを起動しようとすると、失敗することがあります。 [RFWIN-16129]
  • 保護されたデスクトップセッションで、保護されていないセッションのスクリーンショットを撮ろうとすると失敗することがあります。 [RFWIN-16704]
  • グループポリシーオブジェクト(GPO)管理用テンプレートを使用して追加されたストアの詳細を、グラフィカルユーザーインターフェイスを使用して削除できない場合があります。 [RFWIN-16754]
  • 保護されたセッションで表示を変更しようとすると、セッションが終了します。 [RFWIN-16784]

1911の既知の問題

  • DUO認証を使用してStoreFrontに接続できません。 [LD1497]
  • セッションウィンドウは前面に表示されません。 [LD2089]
  • セッションが、ダブルホップシナリオで応答しなくなることがあります。 [LD2185]
  • クラウド展開で汎用USBリダイレクト経由でWebカメラを使用すると、ブルースクリーンでセッションが応答しなくなります。 [LD2432]
  • セッションの起動中、進行状況バーには選択したアプリ名ではなく接続中..というメッセージが表示されます。 [LD2450]
  • Dell Wyse RAMで構成されたシステムでは、Citrix Workspaceアプリのインストールが次のエラーで失敗します:

    「システムは指定されたデバイスまたはファイルを開けません」。

    [LD2480]

  • マルチディスプレイのセットアップでは、 テキストが明瞭に表示されないことがあります。 [LD2484]
  • セッションでノートブックをドッキング解除すると、しばらくの間応答しなくなり、次のエラーが表示されます:

    「接続が中断されました」。

    [LD2496]

  • グループポリシーオブジェクト管理ポリシーを使用してコンテンツの双方向リダイレクト機能を構成した場合、[URL固有の公開アプリケーションまたはデスクトップの上書きを有効にする] オプションのチェックをオフにすると、構成が失敗し次のエラーが表示されます:

    「No entries were added to the list. Make sure you added one entry in the list.」

    [LD2510]

  • Microsoft Teamsミーティングで、ビデオをOnに設定するとセルフビデオプレビューが頻繁にちらつくことがあります。 [RFWIN-11993]
  • Windows 10 RS 6システムでは、UDTをOffに設定し、ファイアウォールコマンドを使用してネットワークを無効にすると、Common Gateway Protocolが機能しないことがあります。これはサードパーティの制限事項によるものです。この問題を回避するには、DDCでHDXアダプティブトランスポートポリシーを有効にします。 [RFWIN-15116]
  • 同じリソースが一方のサイトで有効になり、もう一方のサイトで無効になると、リソース名に「1」が追加されます。 [RFWIN-15395]
  • Microsoft Teamsでは、ビデオプレビューの起動中に切断して再接続した後、ビデオが回復しません。 [RFWIN-15539]

1909の既知の問題

  • コンテンツの双方向リダイレクトを有効にすると、Internet Explorerウィンドウがフォアグラウンドに表示されません。 [LD1924]
  • CTRL+ALT+DELを使用してユーザーを切り替えてセッションに再接続しようとすると、セッションが再接続に失敗し、応答しなくなり、次のメッセージが表示されます:

    「Connected to Desktop」(デスクトップに接続されました)

    [LD2063]

  • レジストリエディターでSelfServiceModeの値をFalseに設定し、[更新] をクリックすると、アプリのショートカットは[スタート]メニューから削除されません。 [LD2126]
  • URLのリダイレクトは、2048文字を超えるURLで失敗します。 [LD2210]

1907の既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

1905の既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

1904.1での既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

1904の既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

1903の既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

1902の既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

1812の既知の問題

  • 最新のNVIDIA GPUを搭載したVDA上で実行されているセッションでは、イメージの破損が発生することがあります。現在、この問題の解決に向けた取り組みが進められています。

1810の既知の問題

  • Citrix WorkspaceアプリがインストールされたコンピューターでWindows 10をアップグレードすると、パススルー認証に失敗します。詳しくは、Knowledge Centerの記事CTX234973を参照してください。 [TPV-1916]

1809の既知の問題

このリリースで確認されている新しい問題はありません。

1808の既知の問題

  • スプラッシュスクリーンが表示されたときにWindows向けCitrix Workspaceアプリのインストールを終了すると、競合が発生する可能性があります。 [RFWIN-9298]
  • Citrix Receiver for Windowsバージョン4.11をWindows 10オペレーティングシステム(ビルド番号10240)にインストールすると、VDAへの接続によりソケットエラー10038が発生することがあります。

    この問題を解決するには、Windows 10オペレーティングシステムビルド番号10240をWindows 10オペレーティングシステムビルド番号1803にアップグレードします。

    詳しくは、Knowledge Centerの記事CTX237203を参照してください。

サードパーティ製品についての通知

Windows向けCitrix Workspaceアプリには、次のドキュメントで定義された条件の下でライセンスが有効になったサードパーティのソフトウェアが含まれている可能性があります:

[Windows向けCitrix Workspaceアプリに関連するサードパーティ製品についての通知](/en-us/citrix-workspace-app-for-windows/downloads/ThirdPartyNotices_Citrix_Workspace_app_Windows .pdf)(PDFダウンロード)