クライアント側IMEユーザーインターフェイスの同期

概要

クライアント側IMEユーザーインターフェイス(作成ウィンドウと候補ウィンドウを含む)は、これまで画面の左上隅に配置されていました。このインターフェイスはカーソルに追従せず、テキスト入力領域ではカーソルから離れて配置されることがありました:

以前のクライアント側IMEユーザーインターフェイスの画像

このリリースからユーザービリティが強化され、以下のように、クライアント側IMEでのシームレスな操作がさらに改善されています:

現在のクライアント側IMEユーザーインターフェイスの画像

注:

この機能は、RHEL7.x、SUSE 12.x、Ubuntu 16.04、CentOS 7.xで使用できます。Windows向けおよびMac向けCitrix Workspaceアプリでは、エコーキャンセルがサポートされています。

この機能は自動的にインストールされますが、使用する前に有効にする必要があります。

機能の有効化と無効化

この機能はデフォルトでは無効になっています。ctxregユーティリティを使用して、この機能を有効または無効にします。特定のLinux VDAの機能構成は、そのVDAのすべてのセッションに適用されます。

この機能を有効にするには、次のコマンドを実行します。

/opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg update -k "HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Citrix\LanguageBar" -v "SyncClientIME" -d "0x00000001"

この機能を無効にするには、次のコマンドを実行します。

/opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg update -k "HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Citrix\LanguageBar" -v "SyncClientIME" -d "0x00000000"
Version

クライアント側IMEユーザーインターフェイスの同期