Linux Virtual Delivery Agent

Citrix Directorを使用したLinux仮想マシンおよびLinuxセッションの監視

この記事では、Citrix DirectorでLinux仮想マシンおよびLinuxセッションに使用できる一部のメトリックを紹介します。

Linux仮想マシンのメトリック

Linux仮想マシンのメトリックにアクセスするには、Citrix Directorで仮想マシンを見つけ、[マシンの詳細] パネルを確認します。

Linux VDAバージョン2103以降、Linux仮想マシンの次のメトリックがCitrix Directorで使用可能になります。

  • CPUコアの数
  • メモリサイズ
  • ハードディスク容量
  • 現在および過去のCPUとメモリ使用率

    Linux仮想マシンメトリック - 1

    Linux仮想マシンメトリック - 2

Linuxセッションのメトリック

Linuxセッションのメトリックを表示するには、[フィルター]>[セッション]>[すべてのセッション] を選択して [すべてのセッション] ページを開くか、[セッション詳細] パネルにアクセスします。[セッション詳細] パネルにアクセスするには、[すべてのセッション] ページを開きターゲットセッションをクリックして、[アクティビティマネージャー] ビューにアクセスします。次に例を示します:

[セッション詳細]パネル

  • ICA往復時間

    Linux VDAバージョン1903以降、ICA往復時間のメトリックが利用可能になりました。ICA往復時間のメトリックを表示するには、Citrix Director 1903以降を使用し、Citrix Studioで [ICA往復測定] および [ICA往復測定間隔] ポリシーを作成します。ポリシーの作成については、「Studioで新しいポリシーを作成する」を参照してください。

  • プロトコル

    Linux VDAバージョン1909以降、プロトコル情報を利用できます。Linuxセッションのトランスポートプロトコルは、[セッションの詳細] パネルに [UDP] または [TCP] と表示されます。

  • アイドル時間

    Linux VDAバージョン2103以降、Linuxセッションでアイドル時間メトリックを使用できます。このメトリックにアクセスするには、[フィルター]>[セッション]>[すべてのセッション] を選択して [すべてのセッション] ページを開きます。

    セッションのアイドル時間

Citrix Directorを使用したLinux仮想マシンおよびLinuxセッションの監視