Linux Virtual Delivery Agent

インストールの概要

Linux VDAをインストールするには、複数のオプションがあります。新規にインストールするか、最新の2バージョンとLTSRリリースから既存のインストールをアップグレードできます。

  • 簡単インストール。マシンにLinux VDAパッケージをインストール後、ctxinstall.shスクリプトを使用して、実行環境を構成できます。詳しくは、「簡単インストール」を参照してください。

  • Citrix Virtual Apps and Desktops Standard for AzureでLinux VDAを作成する:Citrix Virtual Apps and Desktops Standard for Azureでドメイン参加とドメイン不参加の両方のLinux VDAを作成して、Microsoft Azureから任意のデバイスにVirtual Apps and Desktopsを配信できます。詳しくは、「Citrix Virtual Apps and Desktops Standard for AzureでLinux VDAを作成」を参照してください。

  • MCS。Linux VDAパッケージがインストールされているマシンにMCSを使用してバッチでLinux仮想マシンを作成できます。詳しくは、「MCSを使用したLinux仮想マシンの作成」を参照してください。

  • Citrix Provisioningを使用してLinux仮想マシンを作成する:Citrix Virtual Apps and Desktops環境で直接Linux仮想デスクトップをプロビジョニングできます。詳しくは、Citrix Provisioningドキュメントの「Linuxターゲットデバイスのストリーミング」を参照してください。

  • 手動インストール。次の一般的な手順を使用して、Linux VDAをインストールできます。バリエーションと特定のコマンドは、ディストリビューションごとに記載されています。詳しくは、「Linux Virtual Delivery Agent for RHEL/CentOSのインストール」、「Linux Virtual Delivery Agent for SUSEのインストール」、「Linux Virtual Delivery Agent for Ubuntuのインストール」、および「 Linux Virtual Delivery Agent for Debianのインストール」を参照してください。

    1. インストールの準備。
    2. ハイパーバイザーの準備。
    3. WindowsドメインへのLinux仮想マシン(VM)の追加。
    4. Linux VDAのインストール。
    5. Linux VDAの構成。
    6. Citrix Virtual AppsまたはCitrix Virtual Desktopsにマシンカタログを作成します。
    7. Citrix Virtual AppsまたはCitrix Virtual Desktopsにデリバリーグループを作成します。

XDPing

Linux XDPingツールを使用してLinux VDA環境での一般的な構成の問題を確認できます。詳しくは、「XDPing」を参照してください。

前提条件として.NET Coreランタイム3.1をインストール

Linux VDAのインストール前に、https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/core/install/linux-package-managersの手順に従って.NET Coreランタイム3.1をインストールします。

.NET Coreランタイム3.1のインストール後、which dotnetコマンドを実行してランタイムパスを特定します。

コマンド出力に基づいて、.NET Coreランタイムのバイナリパスを設定します。たとえば、コマンド出力が/aa/bb/dotnetの場合、/aa/bbを.NETバイナリパスとして使用します。

インストールの概要