ログ記録

Citrix ProvisioningではCitrix診断ファシリティ(CDF)トレースを使用して、Provisioning Servicesファームのトラブルシューティングと管理を行います。

PVS Data Collector Version 2.0.0を使用して、ETLログを含むすべてのCitrix Provisioningデータを収集します。詳しくは、https://support.citrix.com/article/CTX136079を参照してください。

Citrix Provisioning ETLログを生成するには、CDFモニターをインストールする必要があります。モニターのインストールについて詳しくは、https://support.citrix.com/article/CTX138698を参照してください:

CDFを使用してETLログを確認する方法については、https://support.citrix.com/article/CTX111961を参照してください。

常時トレース

Citrix Provisioningによって、常時トレース(AOT)機能が更新されました。以前のリリースでは、AOTログはProvisioning Servicesサーバーのメモリに保存されていました。クラッシュが発生した場合、サーバーはこれらのログファイルを失います。この問題を解決するために、Citrix Provisioningで、AOTログを直接ディスクに保存できるようになりました。管理者は、Provisioning Servicesサーバー上でPoSHを使用してこの機能を構成できます。

以下に注意してください。

  • この機能はデフォルトで有効になっています。
  • デフォルトのディスクサイズは500 MBです。
  • AOTログはC:\ProgramData\Citrix\Provisioning Services\Log\AOTに保存されます。
  • この機能を変更または無効にするには、PoSHコマンドを使用します。
  • この機能はCPUとIOPSを記録します。

AOTログをディスクに保存する

Enable-CitrixTrace Powershellテレメトリコマンドを使用して、Citrix Provisioningが特定のpersistDirectoryでディスク上にトレースファイルを保存できるようにします。格納されるトレースファイルの最大サイズ(バイト単位)は、maxSizeBytes パラメーターを使用して構成します。sliceDurationSecondsパラメーターは、スライストレースおよびブロックトレースの期間を秒単位で定義します。

このコマンドの構文は次のとおりです:

    Enable-CitrixTrace -Listen

    '{"trace":

    {"enabled": true,

    "persistDirectory":"C:\ProgramData\Citrix\Provisioning Services\Log\AOT",

    "maxSizeBytes": 524288000,

    "sliceDurationSeconds": 300

    }

    }'

例:

C:\PS>Enable-CitrixTrace -Listen ‘{“trace” :{“enabled”: true, “persistDirectory”: “C:\Users\Public”,”maxSizeBytes”: 1000000, “sliceDurationSeconds”: 300}}’

Powershell利用統計情報コマンドの図

ログ記録

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