ワークスペースのセットアップ

最終公開日 : Oct 07, 2026
Citrix Workspaceは、エンドユーザーがいつでも、どこからでも、あらゆるデバイスで作業を完了できるようにする、完全なデジタルワークスペースソリューションです。ユーザーは、WebブラウザーまたはデバイスにインストールされているWorkspaceアプリを介してCitrix Workspaceにサインインします。サインイン後、ユーザーは使用を許可されているアプリケーションとデスクトップにアクセスできます。

ワークスペースの機能

  • Citrix Federated Authentication Serviceを介したシングルサインオンを有効にします。
  • 組織のリソースの適切な使用方法を説明するサインインポリシーをエンドユーザー向けに作成します。
  • ネットワークロケーションを使用して、社内ユーザーがワークスペースリソースにすばやく接続できるようにし、Citrix Gatewayを介してワークスペースにルーティングされるようにします。
  • エンドユーザーがCitrix Workspaceを離れることなく、必要に応じてドメインパスワードを変更できるようにします。
  • サイト集約を使用して、StoreFrontではなくCitrix Workspaceを介してオンプレミスのVirtual Apps and Desktops展開のリソースへのアクセスを提供します。
  • クラウドサービスの停止が発生した場合でも、エンドユーザーがワークスペースリソースにアクセスできるように、サービス継続性を有効にします。

ワークスペースを構成する

Citrix DaaS展開のセットアップ後、次のタスクを実行してワークスペースを構成します。
  1. Citrix Workspaceとのサービス統合を有効にします。Citrix DaaSのサービス統合は、以前の名称であるVirtual Apps and Desktopsのままになっている場合があります。Citrix Workspaceのドキュメントのワークスペースへのサービス統合を参照してください。
  2. Workspace Configuration > Authenticationで、以前に構成したIDプロバイダーを、エンドユーザーの優先ワークスペース認証方法として選択します。
  3. オンプレミスのCitrix GatewayまたはCitrix Gatewayサービスを介して、リモートエンドユーザー向けにワークスペースへのセキュアなアクセスを構成します。
  4. シングルサインオンやサービス継続性などのワークスペース機能を構成します。

ワークスペースをカスタマイズする

  1. エンドユーザーがアクセスするワークスペースURLをカスタマイズします。
  2. エンドユーザーのワークスペースでお気に入りのアプリとデスクトップがどのように表示されるかをカスタマイズします。
  3. WebブラウザーまたはWorkspaceアプリを介してワークスペースにアクセスするエンドユーザー向けに非アクティブタイムアウトを構成します。
  4. Citrix DaaS展開を通じて提供するアプリとデスクトップを、エンドユーザーがどのように起動するかをカスタマイズします。