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そのほかの考慮事項

Feb 26, 2018

このケーススタディで構成したように、Profile Managementはクロスプラットフォーム設定ストアを初期化するためにNewDomainからの設定を使用しません。 ストアの初期化にはOldDomainからの設定のみを使用できます。 このことは、NewDomainに(Windows 7 32ビットとWindows 7 64ビットなど)複数の種類のプロファイルがない限りは有効です。 あるいは、NewDomainのユーザーはOldDomainのリソースにアクセスする必要があることがあります。 こういった場合、ポリシー [クロスプラットフォーム設定を作成するためのソース] を複数種のマシン上で間違いのないように有効にする必要があります。

注意: [クロスプラットフォーム設定を作成するためのソース] の設定を間違うと、多くの蓄積された貴重な設定を有する既存のプロファイルが新しいプロファイルによって消されてしまう可能性があります。 これを防ぐため、一度に1種類のプラットフォームでのみこのポリシーを設定することをお勧めします。 これは概してより古い(より成熟した)プラットフォームで、ユーザーがこのまま維持しておきたいと思う設定が蓄積されてきています。

このケーススタディでは、多くのポイントを例証するために別個のドメインが使用されます。 さらにクロスプラットフォーム設定機能は、2つのOU間、または単一のOUの異なる種類のマシン間でさえ、設定の移動を管理できます。 この場合、ポリシー [クロスプラットフォーム設定を作成するためのソース] を別種のマシンに対しては異なる設定にする必要がある可能性があります。 これはさまざまな方法で実行できます。

  • INIファイルの CPMigrationsFromBaseProfileToCPStore設定を使用し、マシンの種類ごとにポリシーを別々に設定します。 ポリシー [クロスプラットフォーム設定を作成するためのソース]は使用しないでください。
  • Windows Management Instrumentation(WMI)フィルタリングを使って、同じOU場の異なるGPOを管理します。 OUのすべてのマシンに適用するGPOの共通設定を構成できますが、ポリシー [クロスプラットフォーム設定を作成するためのソース] を追加のGPOに追加し、WMIクエリを使ってフィルターできるだけです。