大きなファイルの処理を有効にする

プロファイルに大きなファイルが存在すると、ログオンまたはログオフに時間がかかりがちです。このリリースでは、大きなファイルをユーザーストアにリダイレクトするオプションを提供しています。このオプションにより、ネットワーク上でこれらのファイルを同期させる必要がなくなります。

グループポリシーで大きなファイルの処理を有効にするには、次の手順を実行します:

  1. [Profile Management][ファイルシステム] フォルダーを開きます。
  2. [大きなファイルの処理 - シンボリックリンクとして作成されるファイル] ポリシーをダブルクリックします。
  3. 処理するファイルを指定します。

UPMPolicyDefaults_all.iniファイルで大きなファイルの処理を有効にするには、次の手順を実行します:

  1. .iniファイルにLargeFileHandlingListセクションを追加します。
  2. このセクションで処理されるファイルを指定します。

ファイルを参照するポリシーではワイルドカードを使用できます。たとえば、次のようになります。 !ctx_localappdata!\Microsoft\Outlook\*.ost

このようなファイルをCitrix Profile Managementの除外リストに追加しないようにしてください。

一部のアプリケーションでは、ファイルに同時にアクセスすることはできません。大きなファイルの処理ポリシーを定義する場合、アプリケーションの動作を考慮することをお勧めします。

Microsoft社のセキュリティ更新プログラムMS15-090を適用することをお勧めします。一般的なセキュリティ対策として、Microsoft Windowsシステムを最新状態にしておいてください。

大きなファイルの処理を有効にする

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