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複数リソースへのアクセス

Feb 26, 2018

ユーザーが複数のリソースにアクセスするにつれて、プロファイルはより複雑になってきます。 ネットワーク上に保存されたプロファイルにより、Microsoft Windowsはレジストリを使ってユーザー設定を保存します。 プロファイルはログオン時にネットワークからローカルデバイスにコピーされ、ログオフ時にネットワークに再度コピーされます。 ユーザーは日常的な作業として複数のコンピューターにアクセスしたり、デスクトップPCとノートPC間を移動したり、Citrix XenDesktopやCitrix XenAppで作成された仮想リソースにアクセスしたりします。

このダイアグラムは、単一のCitrixユーザープロファイルで複数のリソースにログオンするユーザーをどのように追跡するのかを示しています。

たとえば、ユーザーがローカルの物理デスクトップからXenAppで公開されているアプリケーションにアクセスするとします。 さらに、XenDesktopで作成された仮想デスクトップにもアクセスします。ユーザーの設定が適切に構成されていない場合、これらすべてのリソースで異なるユーザー設定が適用されます。

また、ユーザーが共有リソースにアクセスする場合、移動プロファイルの「最終書き込み優先」規則が適用されます。 たとえば、管理者が移動プロファイルを有効にして、ユーザーがローカルデスクトップの背景色を変更するとします。 ユーザーはXenDesktop仮想デスクトップにログオンし、ローカルデスクトップをログオフして、仮想デスクトップをログオフします。 ローカルデスクトップからログオフした後に仮想デスクトップからログオフしため、仮想デスクトップセッションでの設定が最後にプロファイルに書き込まれ、ローカルデスクトップでの背景色の変更は破棄されます。