Profile ManagementとUE-V

Profile Management 5.xとMicrosoft User Experience Virtualization(UE-V)2.0を同一環境内で併用することができます。UE-Vは、プロファイルのバージョンが複数存在する場合(Version 1とVersion 2が混在する場合など)に便利な機能です。このため、UE-Vを使用する環境ではCitrix Profile Managementのクロスプラットフォーム設定機能を使用しないでください。UE-Vではより多くのアプリケーション、ユーザーセッション中の同期処理、およびアプリケーション用のXMLファイルでの構成や生成がサポートされるため、Profile Managementよりも適している場合があります。

Profile ManagementとUE-Vを併用する場合は、クロスプラットフォーム設定機能の有効/無効にかかわらず、以下の点に注意してください:

  • AppData\Local\Microsoft\UEVフォルダーを除外項目として設定してください。これを行わないと、UE-Vで取得されたプロファイル設定が、Profile Managementにより上書きされてしまいます。
  • UE-Vで管理されるプロファイルを、Profile Managementのみで管理するものと共有しないでください。共有すると、後から書き込まれたものが使用されてしまいます。つまり、UE-VまたはProfile Managementのうち、後から同期処理を行った方のデータが保持されるため、データが損失することがあります。

注:UE-Vを使用するには、Microsoft Desktop Optimization Pack(MDOP)が必要です。

Profile ManagementとUE-V

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