Profile ManagementとShareFile

このトピックでは、Citrix ShareFile展開環境でProfile Managementを使用する場合について説明しています。提供する一部の情報については、そのほかのインターネットベースのファイル共有システムにおいても有用なものがあります。

ShareFileは、Profile Management 4.1.2以降と組み合わせて使用できます。ShareFileはオンデマンドモードでのみサポートされます。

インストール

ShareFile 2.7を使用する場合、互換性の問題を避けるために、Profile Managementをインストールする前にShareFile 2.7を最初にインストールします。このインストールの従属問題は、ShareFile 2.6では発生しません。

除外

ShareFileは構成データを\AppData\Roaming\ShareFileフォルダーにローカルで保存します。Citrixユーザープロファイルを持つユーザーの場合は、この構成データをユーザープロファイルに移す必要があるため、これによりユーザー固有のShareFile構成が保持されます。このShareFileフォルダーはプロファイルの一部であるため、Profile Management構成は必要ありません。構成データはデフォルトで移動されます。

ただし、ShareFileにより管理されるユーザーデータはプロファイルのルートであるShareFileフォルダー(%USERPROFILE%\ShareFile)に含まれます。このデータはShareFileサーバーにより管理され、それと同期するため、プロファイルには移動しないようにします。そのため、このフォルダーをProfile Management除外として追加する必要があります。除外の設定方法については、「項目の包含および除外」を参照してください。

Personal vDisk

(Citrix XenDesktopを使って)Personal vDiskで仮想デスクトップを作成する場合、vDisk上のユーザーデータの場所でShareFileを構成します。これにより、デスクトップとShareFileサーバー間でのファイル同期が確実に実行されます。デフォルトでは、Personal vDiskはデスクトップ上のP:ドライブとしてマップされ、データはP:\Users\<user name>に置かれます。この場合、ShareFileのLocalSyncFolderポリシーを使って場所を設定します。

重要:Profile ManagementとPersonal vDiskのパフォーマンスによくない影響を及ぼす不必要な同期を避けるため、サイズの大きなファイルを含むフォルダー上では仮想デスクトップでファイルを同期する必要がない限り、Folder-ID設定の使用を推奨します。これはShareFileの設定です。

Profile ManagementとShareFile