シナリオ4 - 外出中のユーザー

「ユーザーが異なるオフィス間でローミングを実行する場合に、NUSを変更することで地理的に近いNUSを継続して使用する」

このシナリオで難しいとされるのは、ユーザーのログオンセッションが複数の場所から実行される可能性があるということです。通常は、ユーザーがある場所から別の場所へ移ってデスクトップセッションのローミングをします。しかし、アプリケーションの多くはユーザーのデスクトップが現在どこにあるかを厭わないバックエンドサーバー上で実行されています。

さらに、ユーザーはおそらくホームの場所でホストされている、切断されたセッションに再接続する可能性があります。何らかの理由でセッションがユーザーの新しい場所にあるNUSに切り替わると、そのパフォーマンスが低下します。

外出先でデスクトップセッションを実行するユーザーにとっては、プロファイルストリーム配信および常時キャッシュ設定の使用が最適の方法です。ユーザーはいつものマシンを使ってCitrixストリーム配信ユーザープロファイルを利用しすばやくログオンを実行できます。常時キャッシュ設定を有効にすると、バックグラウンドでプロファイルの残りの部分が読み込まれます。

シナリオ4 - 外出中のユーザー

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