Product Documentation

システム要件

Feb 26, 2018

ソフトウェア要件

Profile Management 5.xを実行するシステムでは、以下のいずれかのオペレーティングシステムを実行している必要があります。
  • デスクトップ - Microsoft Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、およびWindows 10

    XenDesktop環境では、Windowsストアアプリ(「Metroスタイルアプリ」とも呼ばれます)は専用デスクトップおよびPersonal vDiskを使用するデスクトップでサポートされ、ほかの種類のデスクトップではサポートされません。

  • サーバー - Windows Server 2016、Windows Server 2008(Windows Server 2008 R2を含む)、およびWindows Server 2012(Windows Server 2012 R2を含む)のStandard、Enterprise、およびDatacenterエディション

Windows 7以降で拡張保護モードで動作するMicrosoft Internet Explorer 10以降の場合、Cookieはサポートされません。このモードが有効な場合は、Profile ManagementでCookieを処理できません。

すべてのユーザーが、ユーザーストア(プロファイルが一元的に格納されるネットワークフォルダー)にアクセスできる必要があります。必要な場合は、ユーザーのホームドライブにプロファイルを格納することもできます。詳しくは、「Profile Managementのアーキテクチャ」を参照してください。

Profile ManagementがDesktop Studioに統合されているXenDesktop 7を使用する場合を除き、構成にはActive Directoryのグループポリシーオブジェクト(GPO)が必要です。Windows Server 2008およびWindows Server 2012ネイティブモードのActive Directoryフォレスト機能レベルおよびドメイン機能レベルがサポートされています。詳しくは、「Profile Managementでサポートするドメインおよびフォレスト」を参照してください。Active Directoryを使用せずにローカルのINIファイルを使用することもできますが、一般的にINIファイルはテスト目的でのみ使用してください。INIファイル内の設定は、GPO内で構成されていない設定(つまり[未構成]の設定)に対して適用されます。

Profile Managementとともに使用しているCitrix製品またはコンポーネントで短いファイル名(「8.3ファイル名形式」)の使用が指定されている場合は、Profile Management展開環境で短いファイル名のサポートを無効にしないでください。このサポートを無効にすると、ユーザーストアとのファイルの同期時に問題が発生します。

Profile Management Serviceを実行しているコンピューターで、ドライブ文字でマウントされている単一のディスク上にプロファイルを保存します。ユーザーのプロファイルを格納するためのフォルダー(C:\Usersなど)内にディスクがマウントされる場合、サービスからはアクセスできず、正しく処理されない可能性があります。

Citrix製品の互換性

Profile Management 5.xは次のCitrix製品と組み合わせて使用できます。

  • XenDesktop
  • XenApp
  • VDI-in-a-Box

Profile Management、XenApp、XenDesktopの互換性について詳しくは、Additional Lifecycle Information for Citrix Profile Managementを参照してください。

ダウンロード

Profile Managementをダウンロードするには

  1. Citrixのダウンロードページにアクセスします。
  2. My Accountにログオンします。アカウントは、展開しているCitrix製品のライセンス使用権に関連付けられている必要があります。アカウントがライセンス使用権に関連付けられていない場合は、Citrixカスタマーサービスに問い合わせてください。
  3. [Find Downloads]で、製品を選択し、ダウンロードの種類として[Components]を選択します。
  4. Profile Managementの最新バージョンをダウンロードします。

診断機能

Citrix診断ファシリティを使ってトレースログを記録する前に、監視するプロファイルがあるデバイス、仮想デスクトップ、またはCitrixサーバーで使用されるCitrix製品やコンポーネントでそれを使用できるか確認します。

アプリケーションのストリーム配信

Citrix XenAppを使ってアプリケーションをユーザーデバイスにストリーム配信する場合は、Citrix Offline Plug-in(XenApp Plug-in for Streamed Appsから改称)1.3.1以降をユーザーデバイスにインストールします。このプラグインのバージョン1.2はストリーム配信アプリケーション設定に対するユーザーごとのディスクストレージの場所を変更するため、ユーザー設定はログオフ時になくなりました。バージョン1.3.1以降では、これらの設定は%LOCALAPPDATA%に保存され、データを失うことなくデバイス間でユーザーを移動できます。バージョン1.3.1以降のプラグインではProfile Managementの構成は必要ありません。

サポートはされていませんが、XenApp Plugin for Streamed Apps 1.2を使用する必要がある場合は、データ損失問題の解決策についてCTX120086を参照してください。

クロスプラットフォーム設定

このリリースのクロスプラットフォーム設定機能を使用するには、Microsoft Core XML Services (MSXML) 6.0 Service Pack 1移行をProfile Management Serviceを実行するすべてのコンピューターにインストールする必要があります。このコンポーネントは、Microsoft .NET Framework 3.5の一部で、定義ファイルを処理するために必要です。システム要件を含めてMSXML 6.0 Service Pack 1については、http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=d21c292c-368b-4ce1-9dab-3e9827b70604&displaylang=enを参照してください。

この機能は、サポートされているオペレーティングシステムおよびアプリケーションのセットでのみ機能します。詳しくは、「クロスプラットフォーム設定によりサポートされるオペレーティングシステムおよびアプリケーション」を参照してください。

Citrixユーザープロファイルへの既存のプロファイルの移行

次のプロファイルの種類からCitrixユーザープロファイルへの移行がサポートされています。

  • Windows移動プロファイル
  • 次のオペレーティングシステムをベースとするローカルプロファイル:
    • Windows 10
    • Windows 8
    • Windows 7
    • Windows Vista
    • Windows XP
    • Windows Server 2016
    • Windows Server 2012 R2
    • Windows Server 2012
    • Windows Server 2008 R2
    • Windows Server 2008
    • Windows Server 2003
  • User Profile Manager 2.0で作成されたCitrixユーザープロファイル

次の種類のプロファイルからのCitrixユーザープロファイルへの移行は、サポートされていません。

  • Microsoft固定プロファイル。
    ヒント:Microsoft固定プロファイルをCitrix固定プロファイルとして構成するには、Profile Managementのテンプレートプロファイル機能を使用できます。Citrix固定プロファイルは、ユーザーの変更が保存されないことを除き、通常のCitrixユーザープロファイルとまったく同じようにすべてのログオンと機能に使用されます。詳しくは、「テンプレートまたは固定プロファイルを指定するには」を参照してください。
  • Citrix固定プロファイル。
  • User Profile Manager Technical Preview版およびベータ版で作成されたCitrixユーザープロファイル。
  • サードパーティ製のプロファイル(sepagoPROFILEを含む)。

32ビットのCitrixユーザープロファイルを64ビットのものにアップグレードすることはできません。