Profile Managementのログファイル

Profile Managementをトラブルシューティングする時には、次のログが役立ちます。

非公式名 ログ名 場所 ログ情報の種類
Windowsイベントログ   %SystemRoot%\system32\LogFiles Windowsイベントログは、Microsoftイベントビューアーに表示されるログで、主にエラーレポートに使用されます。ここにはエラーのみが書かれています。
Profile Managementログファイル #_pm.log %SystemRoot%\system32\LogFiles\UserProfileManager エラーを含む情報メッセージと警告は、Profile Managementログファイルに書き込まれます。domainnameはコンピューターのドメインで、computernameはドメイン名です。ドメインを特定できない場合、ログファイルはUserProfileManager.logとなります。
Profile Management構成ログファイル #_pm_config.log %SystemRoot%\system32\LogFiles\UserProfileManager 構成ログファイルは、ログの記録がオフになっている場合でもグループポリシーオブジェクト(GPO)およびINIファイル設定を取得します。ドメインを特定できない場合、構成ログファイルはUserProfileManager_pm_configとなります。

Citrixテクニカルサポートから求められた場合は、Citrix Diagnostic Facilityが作成したログファイルを検査する必要がある場合もあります。

このトピックのこれ以下の部分では、Profile Managementログファイルの内容について説明します。

Profile Managementログファイル - エントリの種類

  • 一般的な警告。すべての一般的な警告です。
  • 一般的な情報。すべての一般的な情報です。
  • ファイルシステム通知。処理ファイルまたはフォルダーが変更されるたびに1つのログエントリが作成されます。
  • ファイルシステム操作。Profile Managementにより実行されたファイルシステム操作です。
  • レジストリ操作。Profile Managementにより実行されたレジストリ操作です。
  • ログオフ時のレジストリ差分。セッションで変更されたHKEY_CURRENT_USERハイブのすべてのレジストリキーです。 この設定により、ログファイルの出力量が大きくなります。
  • Active Directory操作。Profile ManagementがActive Directoryを照会するたびに、ログファイルにエントリが書き込まれます。
  • ポリシー値。Profile Managementサービスの開始時またはポリシーの更新時に、ポリシー値がログファイルに書き込まれます。
  • ログオン。ログオン時の一連のアクションがログファイルに書き込まれます。
  • ログオフ。ログオフ時の一連のアクションがログファイルに書き込まれます。
  • 個人用ユーザー情報。該当する場合は、ユーザーおよびドメイン名がログファイル内に記録されます。

各エントリの種類に対してCitrixポリシー設定が有効な場合は、そのエントリの種類がログに記録されます。

Profile Managementログファイル - 形式

ログファイルの各行には、セミコロンで区切られた複数のフィールドがあります。

フィールド 説明
日付 ログエントリの日付
時間 ログエントリの時間(ミリ秒を含む)
重要度 INFORMATION、WARNING、またはERRORのいずれか
ドメイン ユーザーのドメイン(該当する場合)
ユーザー名 ユーザーの名前(該当する場合)
セッション ID セッションのID(該当する場合)
スレッドID この行を作成したスレッドのID
機能および説明 実行したProfile Managementの機能名とログメッセージ

Profile Managementのログファイル