新機能

このバージョンには、次の機能強化が含まれ、さまざまな問題にも対応してるため、より優れたユーザーエクスペリエンスを提供します。

ユーザーストアの移行

このリリースから、Profile Managementはユーザーストアを移行するソリューションを提供します。この機能がポリシーとして実装されると、ユーザーストアをより拡張性の高いファイルサーバーに移行する場合に役立ちます。この機能では、以前にユーザー設定が保存されたフォルダーへのパスを指定します。ポリシー設定の変更が有効になった後、以前のユーザーストアに保存されたユーザー設定は、現在のユーザーストアに移行されます。現在のユーザーストアは、[ユーザーストアへのパス]ポリシーで指定されています。詳しくは、「ユーザーストアの移行」を参照してください。

既存のアプリケーションプロファイルの自動移行

Profile Managementは、既存のアプリケーションプロファイルを自動的に移行できるようになりました。この機能がポリシーとして実装されると、アプリケーションプロファイルを異なるオペレーティング システム間で移行する場合に役立ちます。詳しくは、「既存のアプリケーションプロファイルの自動移行」を参照してください。

ネイティブOutlookの検索エクスペリエンスを有効にする

このリリースには、以下のような[Outlookで検索インデックスの移動を有効にする]機能の拡張が含まれます。Profile Managementは、検索インデックスデータベースの最新の既知の正常なコピーのバックアップを自動的に保存し、破損した場合にこのコピーに戻すことができます。詳しくは、「Outlook検索インデックスデータベースの自動バックアップと復元」を参照してください。

自動構成の無効化

Profile Managementは、[スタート]メニューでユーザーエクスペリエンスを向上させます。次のポリシーを自動的に構成するため、手動で構成する必要なく、[スタート]メニューが適切に機能します:

  • 「Appdata\Local\Microsoft\Windows\Caches」および「Appdata\Local\Packages」を[ミラーリングするフォルダー]に追加します。
  • 「Appdata\Local\Microsoft\Windows\UsrClass.Dat*」を[同期するファイル]に追加します。

詳しくは、『自動構成の無効化』を参照してください。

この機能拡張により、Microsoft Edgeのユーザーエクスペリエンスも向上します。その結果、ホームページ、お気に入り、リーディングリストに関連付けられた設定は、ユーザープロファイルとともに移動できます。