新機能

Citrix Provisioningのこのリリースには、Citrix Hypervisor 8.0のサポートが含まれており、Microsoft Officeの高速ライセンス認証が導入されます。このリリースには多数の修正と機能強化も含まれています。このリリースのCitrix Provisioningについて詳しくは、「解決された問題」および「既知の問題」を参照してください。

注:

常に最新の機能を使用できるように、最新のCitrixライセンスサーバーを使用してください。既存バージョンから最新バージョンにアップグレードする場合、ライセンスサーバーの最新バージョンが製品に付属しています。ライセンスサーバーをアップグレードしないと、製品が30日の猶予期間に入ります。詳しくは、「ライセンス」を参照してください。

Citrix Hypervisor 8.0のサポート

このリリースでは、Citrix Hypervisor 8.0でのUEFI仮想マシンプロビジョニングのサポートが試験的に提供されます。Citrix Hypervisorはシトリックスの完全なサーバー仮想化プラットフォームです。Xenで実行されている仮想x86コンピューターの環境を作成および管理するために使用できます。詳しくは、Citrix Hypervisorのドキュメントを参照してください。

この機能を使用するときは、次のことに注意してください。

  • プロビジョニングされた仮想マシンでの、WindowsゲストオペレーティングシステムのUEFIブートは試験段階の機能です。詳しくは、「試験段階の機能」を参照してください。

既知の制限事項は次のとおりです:

  • NVRAMを備えたUEFI仮想マシン
  • Citrix Hypervisor 8.0のUEFI仮想マシンを備えたCitrix Provisioning Accelerator

Microsoft Officeの高速ライセンス認証

このリリースのCitrix Provisioningでは、管理者は、システムの起動後すぐにMicrosoft Officeライセンスを認証できます。以前のリリースでは、Microsoft Officeのキー管理サービス(KMS)によるライセンス認証は、ユーザーが仮想マシンにログインする前に完了していませんでした。認証が遅いためにライセンスに関する警告メッセージが表示され、ユーザーがMicrosoft Officeのライセンス版を使用していないと思い込んでしまうことにつながっていました。

この新機能を利用するには:

  • 仮想ディスクの [プロパティ] 画面で、[Microsoftボリュームライセンス] タブを使用します。[キー管理サービス(KMS)] ラジオボタンをクリックしてから、[Officeの高速ライセンス認証] チェックボックスをオンにします。[OK] を選択して、構成の変更を仮想ディスクに適用します。

仮想ディスクプロパティ、Microsoftボリュームライセンス

  • Citrix Provisioningイメージ作成ウィザードを使用します。[Microsoftボリュームライセンス] 画面で、仮想ディスクの適切なライセンス管理オプションをクリックします。[キー管理サービス(KMS)] ラジオボタンをクリックしてから、[Officeの高速ライセンス認証] チェックボックスをオンにします。[次へ] を選択して、構成の変更を仮想ディスクに適用し、構成を続行します。

Citrix Provisioningイメージ作成ウィザードのMicrosoftボリュームライセンス

手順について

構成、ネットワーク、ウイルス対策、またはハイパーバイザーに関連した手順について詳しくは、Citrix Knowledge Centerの「How Do I?」のページを参照してください。このページは、Citrix Provisioningの使用に関する問題の解決を支援することを目的に作られています。