お気に入りの有効化または無効化
ユーザーサブスクリプション画面を使用して、以下のオプションのどちらかを選択します:
- ユーザーがお気に入りを作成および削除できるようにします(セルフサービスストア)。 ユーザーは、アプリのタイルの星をクリックしてアプリをお気に入りに追加できます。もう一度星をクリックすると、アプリをお気に入りから外すことができます。お気に入りのアプリは [ホーム] タブに表示されます。
- お気に入りを無効にします(必須ストア)。ユーザーはアプリをお気に入りに登録したり、お気に入りから外したりすることはできません。[ホーム]タブは表示されません。
サブスクリプションを無効にしても、ストアのサブスクリプションデータは削除されません。ストアのサブスクリプションを再度有効にすると、ユーザーが次回ログオンした時にお気に入りに登録されたアプリが[お気に入り]に表示されます。
- Citrix StoreFront管理コンソールの左ペインで [ストア] ノードを選択して、結果ペインでストアを選択します。[操作] ペインで、[ストア設定の構成] を選択します
- [ユーザーのサブスクリプション] タブをクリックして、ユーザーのお気に入り機能のオフとオンを切り替えます。
- [ユーザーのサブスクリプションの有効化(セルフサービスストア)] を選択して、お気に入りを有効にします。
- [ユーザーのサブスクリプションの無効化(必須ストア)] を選択して、お気に入りを無効にします。
あるいは、PowerShellコマンドレットGet-STFStoreServiceを使用して、次の例のようにストアのユーザーサブスクリプションを構成することもできます:
$StoreObject = Get-STFStoreService -SiteID 1 -VirtualPath "/citrix/<yourstore>"
Set-STFStoreService -StoreService $StoreObject -LockedDown $True -Confirm:$False
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