カスタマーエクスペリエンス向上プログラム(CEIP)の構成

Citrixのカスタマーエクスペリエンス向上プログラム(CEIP)に参加すると、匿名の統計および使用状況情報が、Citrix製品の品質およびパフォーマンスを向上させる目的で送信されます。CEIPについて詳しくは、『Citrixカスタマーエクスペリエンス向上プログラム(CEIP)について』を参照してください。

Citrix Workspaceアプリ for Linuxをインストールすると、CEIPに自動的に登録されます。Citrix Workspaceアプリのインストールからおよそ7日後に、初回のデータアップロードが行われます。収集されたアクティブユーザーのデータは、7日ごとにCISサーバーにアップロードされます。

CEIPへの登録を制御するレジストリ設定:

  • 場所:<ICAROOT>/config/module.ini
  • セクション:CEIP
  • エントリ:EnableCeip
  • 値:有効(デフォルト)/無効

次の匿名情報が収集されます。データでは、お客様を特定するすべての詳細は含まれません。EnableCeipをDisableに設定すると、Citrix Workspaceアプリのバージョン情報のみが収集されます。

データポイント 説明
マシンID データの発生元のマシンを識別
Linuxカーネルのバージョン マシンのカーネルバージョンを示す文字列
Linux OSの名前およびバージョン マシンのLinux OSの名前とバージョンを示す文字列
データ収集日 データの取り込みが完了した日付を示す
CPUモデル名 クライアントマシンのCPUモデルを示す
システムメモリ情報 合計RAM、空きRAM、バッファRAM、共有RAM、合計スワップ、空きスワップ、現在のプロセスの数などシステムメモリの情報を収集
モニターの解像度 クライアントマシンのモニター解像度を取得
デスクトップ環境 現在使用されているデスクトップ環境の種類がXDG_CURRENT_DESKTOPかDESKTOP_SESSIONかについて詳細を取得
ブラウザーのバージョン 現在使用されているブラウザーについての情報(firefox、chromeなど)を取得
USBデバイス情報 クライアントシステムで使用可能なUSBポートについての情報を取得
Flashのバージョン 使用されているFlashのバージョンについての情報を取得
ロケールのバージョン ロケールのバージョンを示す
言語情報 キーボードのマッピングとその情報の取得
スキーマ情報 Citrix Workspaceアプリスキーマ情報の取得
マルチメディアリダイレクト この機能が有効か無効かを示すブール値
Webカメラリダイレクト Webカメラリダイレクトが有効か無効かを示すブール値
Flashリダイレクト Flashリダイレクトが有効か無効かを示すブール値
MediaStream MediaStream機能が有効か無効かを示すブール値。これにはSpeedScreenオーディオおよびビデオ機能も含まれます。

カスタマーエクスペリエンス向上プログラム(CEIP)の構成