Linux Virtual Delivery Agent 2407

Wayland (プレビュー)

  • Linux VDAは、RHEL 9.4/9.3/9.2、Rocky Linux 9.4/9.3/9.2、およびUbuntu 22.04上のGNOMEでWaylandをサポートしています。Waylandでは、以下の機能が完全にテストされています。

  • オーディオ
  • クリップボード
  • クライアントドライブマッピング (CDM)
  • 印刷
  • USBデバイスリダイレクト

注記:

  • HDX™ 3D Proはサポートされていません。
  • Linux仮想アプリセッションはサポートされていません。

Waylandの有効化

Waylandを使用するには、以下のコマンドを実行してレジストリキー EnableWayland1 に設定します。

/opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg create -k "HKLM\System\CurrentControlSet\Control\Citrix\Wayland" -t "REG_DWORD" -v "EnableWayland" -d "0x00000001" --force
<!--NeedCopy-->
  • デフォルトでは、レジストリキー EnableWayland0 に設定されており、これはX11が使用されることを意味します。

Waylandの使用状況の確認

  1. Linuxでターミナルウィンドウを開きます。
  2. echo $XDG_SESSION_TYPE コマンドを実行します。

Waylandが使用中の場合、出力に ‘wayland’ が表示されます。

制限事項

Waylandを使用している場合、以下の制限事項が確認されています。

  • クライアントデバイスのキーボードレイアウトは、VDAのキーボードレイアウトと同期されません。
Wayland (プレビュー)