新機能

1811の新機能

Linux VDAのバージョン1811には、次の新機能と強化された機能があります。

HDX 3D Proハードウェアエンコーディング

以前は実験的な機能であった、推定帯域幅に基づいて平均ビットレートを調整する機能が完全にサポートされるようになりました。さらに、画像の鮮明化のサポートが追加されました。詳しくは、「グラフィックの構成」を参照してください。

ファイル転送

このリリースでは、Linux VDAとクライアントデバイス間のファイル転送がサポートされています。この機能は、クライアントデバイスがHTML5のsandbox属性をサポートするWebブラウザーを実行している場合に使用できます。HTML5のsandbox属性は、ユーザーがHTML5向けまたはChrome向けCitrix Workspaceアプリを使用して仮想デスクトップまたはWebブラウザーアプリにアクセスできるようにします。詳しくは、「ファイル転送」を参照してください。

ソフトキーボード

このリリース以降、ソフトキーボード機能は、Linux仮想デスクトップまたはアプリケーションのセッションで利用できます。ソフトキーボードは、入力フィールドで入力を開始すると表示され、入力を終了すると非表示になります。詳しくは、「ソフトキーボード」を参照してください。

ダブルホップシングルサインオン認証

このリリース以降、Linux仮想デスクトップセッションから仮想デスクトップおよびアプリケーションに、ユーザー資格情報を再度入力することなく、Linux向けCitrix WorkspaceアプリおよびCitrix Receiver for Linux 13.10を使用してアクセスできます。詳しくは、「ダブルホップサインオン認証」を参照してください。

システム要件の変更

  • このリリースでは、RHEL 6.10とCentOS 6.10がサポートされています。詳しくは、「システム要件」を参照してください。

  • SUSE 12には、次の新しい依存関係が追加されています。

     ibus >= 1.5
    

注:

ソフトウェアがRHEL 7.6およびCentOS 7.6の関連バージョンに更新されないようにするには、Linux VDAパッケージのインストール前にecho ‘7.5’ > /etc/yum/vars/releaseverコマンドを実行します。

Version

新機能