Citrix Gatewayでのシングルサインオンのサポート

シングルサインオンを使用すると、ドメインに対して認証することで、そのドメインで提供されているCitrix Virtual Apps and Desktopsを再認証する必要なく使用できます。Storebrowseユーティリティでストアを追加すると、スタートメニューの設定を含め、列挙されたCitrix Virtual Apps and Desktopsとともに資格情報がCitrix Gatewayサーバーにパススルーされます。シングルサインオンの構成後、資格情報を何度も入力しなくても、ストアを追加したり、Citrix Virtual Apps and Desktopsを列挙したり、必要なリソースを起動することができます。

この機能は、Citrix Gatewayバージョン11以降でサポートされています。

前提条件

Citrix Gatewayのシングルサインオンを構成するための前提条件については、「ドメインパススルー認証の構成」を参照してください。

グループポリシーオブジェクト(GPO)管理用テンプレートを使用してCitrix Gatewayでシングルサインオン機能を有効にできます。

注:

Citrix ReceiverからCitrix Workspaceアプリをアップグレードする場合、または初めて新規にインストールする場合、最新のテンプレートファイルをローカルGPOに追加する必要があります。テンプレートファイルをローカルGPOに追加する方法について詳しくは、「グループポリシーオブジェクト管理用テンプレートの構成」を参照してください。アップグレードの場合、最新のファイルをインポートする時に既存の設定が保持されます。

  1. gpedit.mscを実行して、Citrix WorkspaceアプリGPO管理用テンプレートを開きます。
  2. [コンピューター構成] ノードで、[管理用テンプレート]>[Citrixコンポーネント]>[Citrix Workspace]>[ユーザー認証]>[Citrix Gatewayのシングルサインオン]に移動します。
  3. シングルサインオンオプションで[有効]または[無効]に切り替えます。
  4. [適用]、[OK] の順にクリックします。
  5. Citrix Workspaceアプリのセッションを再起動して、この変更を適用します。

Citrix Gatewayでのシングルサインオンのサポート

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