Secure Browserのセルフサービス検索

セルフサービス検索を使用すると、Citrix Secure Browser サービスを使用しているCitrix Workspace ユーザーのセッションイベントを参照できます。Citrix Secure Browser は、企業のネットワークセキュリティを損なうことなく、安全なインターネットブラウジング体験を提供するクラウドサービスです。ユーザーがSecure Browserを使用してWebアプリケーションにアクセスすると、セッション接続、セッション起動、公開アプリケーション、削除されたアプリケーションなどのイベントがユーザー接続ごとに生成されます。これらのイベントはAnalyticsに送信され、セルフサービスページでイベントを表示できます。

検索機能の詳細については、[セルフサービス検索(/ja-jp/citrix-analytics/self-service-search.html)を参照してください。

Secure Browserデータ・ソースの選択

Secure Browserのイベントを表示するには、検索ボックスで、リストから Secure Browser を選択します。イベントを表示する期間を選択し、検索 をクリックします。

セキュリティで保護されたブラウザデータの選択

デフォルトでは、セルフサービスページには過去 1 か月のイベントが表示されます。このページには、必要なイベントにフィルタを適用して焦点を当てる検索ボックスも用意されています。

Secure Browser概要ページ

イベントをフィルタリングする検索クエリを指定する

検索ボックスにカーソルを置くと、セキュア・ブラウザ・イベントのディメンションのリストが表示されます。ディメンションを使用してクエリを指定し、必要なイベントを検索します。

Secure Browserの次元リスト

また、検索クエリで演算子を使用して、検索条件を展開し、必要な結果を取得することもできます。有効な演算子の詳細については、検索ボックスで検索クエリを使用してイベントをフィルタリングするを参照してください。

たとえば、google.com、amazon.com などのさまざまなホストサービスにアクセスする権限を持つユーザー「aa」の閲覧イベントの詳細を表示するとします。

  1. 検索ボックスに「user」と入力して、関連するディメンションを表示します。

    Secure Browserクエリ 1

  2. User-Name をクリックし、等号演算子を使用して値「aa」を入力します。

    Secure Browserクエリ 2

  3. AND 演算子と アクセス許可 ディメンションを選択します。等号演算子を使用して、アクセス許可に値「true」を割り当てます。「true」の値は、ユーザーがホストサービスにアクセスできることを示します。

    Secure Browserクエリ 4

  4. 期間を選択し、「≪ 検索|Search |emdw≫」をクリックして、 DATA テーブルのイベントを表示します。

ユーザー・イベントの詳細の表示

Secure Browserサービスから受信した次のデータを表示できます。

  • Time:ユーザー・イベントが発生した日時。

  • ユーザー名-イベントを開始したユーザー。

  • セッション ID-ユーザーセッションに割り当てられた一意の番号。

  • クライアントIP-ユーザーデバイスのIPアドレス。

  • ホスト名-ネットワーク経由でユーザーがアクセスするホストサービス。

  • アクセスを許可する-ユーザーは、ホストサービスへのアクセスを許可または拒否されます。